プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

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2009年08月 アーカイブ

2009年08月30日

鎌倉野菜の品性

鎌倉野菜は京野菜と似て非なる。
どちらも姿勢が素晴らしく立ち位置がよい。
美しい!!見習おう(笑)
薄口醤油がよく馴染みます。みどりナス。味はスッキリです

鎌倉野菜の品性

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2009年08月28日

ソウルのソフトと国力

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ブログを書く時間すら捻出できず、滞り気味でごめんなさい。
書きたいネタがあるのだけれど、ゆっくり気持をこめて書きたいネタの場合、
その「気持」の時間が足りないの。


意味もなく、ソウルのソフトクリームを載せてみます。

この夏の、市内のトレンドなスイーツのひとつがこれ。

持っている手は、私にあらず。
ソフト買った人に「撮らせてくださる?」と伺ったら、快く手タレをしてくださったもの。

いい人だわ。


そびゆくソフト。

似た顔を持っていても、韓国の食は全体にダイナミックで、日本は繊細。

ソフトも現れているのが面白い。

しかし、かつて日本も、ジャンボパフェがおおはやりの時があった。
日本が急成長し、欧米化していたった、元気な時代。

天にそびえるスイーツは、民族性だけでなく、国の上昇志向の強さも表現している
ようにも思えるが。

2009年08月23日

金子哲雄氏の超三流主義

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知人の流通ジャーナリストの金子哲雄氏は、「国際値切リスト」としても
最近メディアにひっぱりだこ。
そんな値切り術の神様が、新刊2冊ご紹介。

●適正価格は自分で決めろ!「値切り」のマジック(講談社)
超三流主義(扶桑社)

単に値切ったり、節約したり、ということでなく、金子流コミュニケーション本と感じます。

「私と接してくださるのも、そんなこと考えていたの~?マジ!」
と、驚きます!


私が常に最近思うのは、
ビジネスに成功していく人は、とどのつまり対人手法が上手いのだと。

その手法は、家庭の教えや子供時代の経験に土台が作られていく、ということも
思うのだけど、金子氏のご著書にて再確認した。

金子氏の方法は、私にはできない。
まったくセンス素養がありません!!(笑)
ゆえに、勉強になります。

加えて
ビジネスにコツを何かしらつけていきたい人、生き方に詰まり気味の人、
一読お勧めです。

誰しも、自分の適正価格は、値切られないように、高めていきたいですね。


2009年08月15日

愛される理由 マノス

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長年、行きたかったが行けないでいた、浅草マノス(MANOS)へ。

近くに、これまた有名。
一松という名料亭があるため。

女将は、私の教室に長く通ってくださっています。
花街の風情を残しつつ、下町の良さもあるお店で、只今応援する策を練っています。
一松にご興味ある人は小倉までご一報ください。


さて、マノス。
ロシア料理の名店。キャベツロールが有名。

よく、テレビリポーターが、「とろける~っ」「噛まなくていい!」
などと料理コメントしますね。
俗っぽい表現ですが、マノスもそれ。

「ドリンク?」
と思うほどのトロミは、これは特出ものです。

店に入る前に想像していたとおり、
日ごろ、動物性油脂を控えて、舌を潤滑するようにしているので、
私には、久々に油脂が腸内に付着した感はあるものの、
その分、モッタリとした満足度は高いといえます。

普通の人には、この味つけは、美味この上なしでしょう。

マル秘 ここにも、売れるメニュー作りのコツが…!

ロシアパンが、以前から大好きなので、黒パンを楽しみにしていたのだけど、
あいにく品切れ。残念。

車エビフライも大胆で伝統的。
一度は食して損のない名店の味ですよ。

不況といえど、盛っている店はやはりあります。
それらは、その時の景気動向や環境や企業力によっても多少運気が
分かれますが、長年顧客のいる店は 必ず普遍的な理由があります。
これは100%あります。
「それが何なのか」
ビビッとわかるオーナーの店は、その店も愛されていきます。

2009年08月09日

強い日本に!毎食魂のすすめ

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生徒さんのお子様、1か月でこんなにお顔がしっかり。
写真送ってくださったの。名前は蒼ちゃん。

ガン見されてます(笑)


不安定で、生き方も価値観の優位性も選択しにくい人が多い。

けれど、生んで育てる環境にある人は、ぜひぜひ生んで“一生懸命”育ててほしい。

人がいなくては、国も地球も何も作れません。
人は人からでしか、生まれないのです

生み育てる環境にない人は、ほかで頑張って貢献しましょう!


私を生むにあたり、髪の毛がふさふさになるように、母は海藻をたくさん食べたそうです。
そしたら
私は生まれた瞬間から、なんと 5センチたわしのような髪の毛が
立った状態で産声をあげたのでした!

それだけ、食が影響力大だということです。


ほかにも母の食への逸話は多々あるのですが、
この話だけでも、

当時、食の情報も全然ない時代ながら、
一生懸命母が私を育ててくれたこと、感じます。


皆様、

子育ては、食卓環境を外して語れないのです。
相当に地味で、隠れやすく、もっとも毎日面倒で大変な
子供の食事。
介護の食事。
夫婦の食事。

一食一食に魂を。完璧にやってやろうじゃないの、どうよ、みなさん!

きっとそんな家族に不幸は寄って来ないはず。

蒼(あお)ちゃん
この国をガン見して、地に足をつけて生きていってね!

2009年08月07日

日経おとなのOFF

日経おとなのOFF 9月号

おとなのマナー特集号は、上記雑誌の人気特集で有名。
今月、マナー特集です。

和食、洋食、ビュッフェのマナー4ページ
私が語っています。

人気の特集号で、監修させていただいて感謝。

ちなみに手のモデルはモデルさんです。

是非、ご覧くださいませ。

 

2009年08月04日

箸感謝祭(箸の日)

8月4日はハシの日。

例年、日枝神社にて箸感謝祭を行っています。

200名超のたくさんの方で、箸への感謝をひとつにしました。

このご時世に、身近な手元から、毎日の食と心を見直してみること、
是非、世界中の人にお薦めしたいです。

日本箸文化協会も、設立からちょうど本日にて、まる一年。
至りませんが、皆様のおかげで頑張ってこれました。

もうじき、協会サイトにも様子をアップしますねnote
是非、これを「偶然!」ご覧の方いらしたら、来年の感謝祭には
いらしてください。小倉までご一報いただけたら幸いです。

その前に、9月6日の箸検定!!
目からウロコのお話をしますので、ぜひぜひお目にかかりましょう!

2009年08月02日

粉ものにみえる心

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どこのパンケーキでしょう?

ヒント)
くるみがザクザク入っています。
しかし、メニューには「胡桃入り」とは全く書かれていませんでした。

日本では、胡桃が入っているのに明記ないと、クレームになりかねません。
アレルギーの関係や、「胡桃好きじゃない」という単純な、イメージと異なる商品への
期待値との違いです。

しかし、胡桃やナッツ類、どんぐりなど、常食に近いこの国の人は、
さほど驚きもなく受け入れるのであろう、と推察。

健康に留意して食と接している国なので(にわか日本とは少々異なります)
どんぐりも良く食べます。

はい!わかった方、いらっしゃると思います。

ソウルのカフェにて。

丁寧な作りで、しっかりした生地のパンケーキは、パンケーキにも
意志の強い国民性を感じます。
大変美味でした。


もちろん、韓国料理やデパ地下も行ったのですが、
粉もの(もともと好きだが)が、大変面白くおいしかった。

それは、パン食がまだまだ、飽和状態とは言い難く、
均一化の波は、パンには至っていないためではないか。

手作りが基本にあるため、どのパン屋も丁寧な作りの味わいで、
ほんと~に美味です。
しかし、この先のパン需要の動きによって、もしかして、3か月先には、わかりませんね。
今のうちかも。ソウルはファッションも食も、変化が近年目覚ましいため。

今も、名だたる世界に支店をもつホテルに泊まると、そちらのパンや
ごく一般的であります。

ソウルでホテルのパンで美味を探すなら(そんな人、他にいらっしゃらないかもしれませんが)
ソウル本店のホテル、かつ甘めのパンがお薦めです。

甘食のような製法は、お菓子からの発展と思います。
ドイツやフランスの製法は、まだ一般化していませんので、
おいしいパンといっても、どちらも総菜パンですね。

ただ、中身みすべてオリジナルな、
いわば手探りの状態と思える味(失礼!)なので、各店、大変味が違って個性を持っています。

20年前の日本を思い出し、おいしいパンを見つけては小躍りしていた若き日の自分を
戻してくれたのでした。
今では、出店支店を出すとの情報を得るたびに「あ~、残念」
と落胆する日々です。

食というものは、レシピでは測れない味や「気」が醸し出される だましの効かないものです。

しかし、食べた本人が「だまされていること」を知らない、もしくは気づく気持ちも余裕もない。
という場合、そのひずみは、本人でなく、周囲や子供や孫などに影響する(本人は依然気付かないが)ところに、大変な怖さと恐ろしさと、面白さと素晴らしさがあるのです。

ソウルにて、「あ~、日本は大丈夫なのか」と思うこともあり、続きは後日。

2009年08月01日

青森2

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青森のこと、「続きを書く」と前回書いておいてまだだったことに気づき。
これからゴハンに行くので、ちょっと時間あるから
嘘つきになる前に書きましょう。

青森は仕事やプライベートで何度か行ったイイトコロ。

一人ではいけない(レンタカーあればオッケー)場所、講演依頼くださった方が
アテンドしてくださり、行きたかった、城が埼大橋へ。

見事です!!

足で端から端へ歩けるんですよ、渓谷は、もっとも橋の長距離からだと、220メートル。

ひっほ~っ

220メートルってたいしたことないって思うでしょ?

上から下を見下ろすと、長く見えるとのこと。

吸い込まれますよ。


そういえば、小学生のころ、実はシンクロナイズドスイミングをちょっと習ってまして。

当時は、10メートルジャンプできたのですが、10メートルって、飛び込みの際は、
かなり、気合いが必要ですよ。

それを思い出しました。


周りの緑一面が、秋は紅葉になり、それはそれは素晴らしいらしいです。

お土産屋さんもなく、観光地化しないところが、青森県の方の良いところですよね。

でも、充分観光地PRに耐えうる場所になるのになあ、惜しい(笑)


最後に食ネタ。
地方の繁華街、時間作ってできるだけ廻る。
今回は時間なかったので、歩いて外のメニューを見るだけ~。

それでも、かなり様子が見える。青森の居酒屋、魚はおいしいので素材活かすメニューは
もちろん、
ひと手間ふた手間の面白メニューが豊富だった。

機会あれば、今度は庶民の居酒屋で食してみたいです。