今日はお花見東京最後?の日曜ですね。
休日の方は風邪ひかないよう、楽しんでくださいね。
さて、中央は何でしょう? 大根?
黄人参です。
写真は黄色が消えていますが現物の実際はかなり黄が見えますよ。
味は甘い。サラダとして活用ができます。
一年中食べられる人参に旬があることに、現代は気付きにくいですが、食材にはすべてに本来旬があり。
人参は今、おいしい季節。
ある意見では、おいしい季節旬では栄養価も高いという説があります。しかし、環境が変わっている現代では一概にはそうは断定はできかねます。
それでも、食べないよりは食べる方を選択する生き方が、私はお薦めです。それは野菜だけでなく
人生の選択にもつながるはずなのです。
黄人参はえぐみがなく、嫌いな人でも食べやすいですよ。
人参を食べるために、甘くするのが良いのか、という問題も常に考えています。
野菜に留まったことではないが、本来の味が嫌われつつある現代の味覚です。
たとえば人参のえぐみだって元気に愛せるたくましさも、現代人には必要なのです。
それが生きる力につながる。
食べ方を24時間、365日見続けていると、その相互関係に危機感を覚えたり、逆に可能性を呼び起こしたりの連続ですが、何事もたくましさは今、本当に必要です。
取り戻していきましょう。
メニューを開発するうえでも、消費者の食体感や許容範囲を広げていくことが
結局面白いトレンドや新商品を作ることにもなるという考えを持っています。
それがメーカー、企業や飲食店の事業収益をアップさせることにもなるし、
日本が文化的にも活性化して、国全体の活性化になるのです。
私は毎日、生でぼりぼり(笑)
その後様々にサクッと開発した調味料とともに、そして料理や食材との合わせ方、調理器具との因果関係、栄養と味覚…など延々と研究日々し続けています。(もう、趣味超えてバカですね)。
それが結局仕事につながっているならば感謝しないといけませんね。
赤人参、黒人参、紫、…
色は多々です。市場にはあまり出回っていませんが、様々な料理のポイントにしても彩に使いやすい。
さて、左は、なんでしょう。ごぼうちゃん。福島のごぼうは元気なり。
とても太く堅いのですが、火を通すと素晴らしくまろみのある味になってきます。これは大変特徴があります。
牛蒡は、日本の中でも大変古いいわゆる本当の意味で伝統食材の一つです。
栄養価もお墨付きですが、あまり現代人には好まれない。調理法も面倒というのもあり、また
例のごとくえぐみがある、という点も否めません。
しかしながら、キンピラや煮つけ以外にも、牛蒡の料理、新メニューを作れば次世代も食べますよ。







