ロシア料理の原型といわれるベラルーシ料理の店。
炎天下の中、一軒その中は、まるで幼い頃に歌ったロシア民謡の世界です。
従業員全員きれいな金髪で、制服や調度品がかわいいですよ。
接客サービスや提供スタイルやカトラリーの置き方などなど、
日本の店とは少々違う点も、あり。
ちょっと「?」ということもあっても、決して日本の常識に合わせてはいけません(笑)
行くことの少ない国の俄か雰囲気を味わえるので、「日本ではここだけです、○○国の料理店」といった、希少価値な他国料理店へ行くのは大好き。
その場合、従業員、経営全て日本人でないことが必須条件なり。
ただ、店によって、日本用にアレンジが強い店もありますし、本国のモノを入れていない場合もあります。
こちらの店も、デザートすいか(日替わり)、パンもオリジナルではありません。
ちょっと残念でしたが、そばの実を炊いた郷土の主食(付け合わせとして食べるので日本のコメの感覚では食べません)は、良い炊き方でふっくらしていますよ。
そばの実は元気にするたんぱく質も豊富ですね。消化も良いですから夏バテ防止にも良いです。
さて、お味は?
ボルシチに似たビーツのスープが美味でした。
ロシアのそれとは違って、ビーツ配分がボルシチより多い。さっぱりしています。
いろいろ食べ歩きしましたが、旧ロシアの国やその周辺国の料理は概ね似ています。
味付けも優しいので日本人の口に入りやすい。保存を効かす料理や、体を温める料理が多いので、心までほんわかしますよ。
店名:ミンスクの台所







