外食戻れ!食べ方を変えよう
外食に客足が戻ってきつつあります。
嬉しい
もっともっと元気になれ!
行列店、満席の店、時間が遅いのに人が入っている店も増えてきつつ…
そして、被災された方が温かい食べ物を笑顔で食べられている姿…
食は人の笑顔作りに一番早道なり。
でも、笑顔も作るが、エゴも作る。
後者を減らすよう、今回私たち日本人は少し勉強したはず。
食べ方を変えよう。
「いただきます」を忘れた日本人
食べ方が磨く品性 (アスキー新書 74)
昭和女子大学学長、坂東眞理子氏よりご推薦頂きました。
「接待以前の会食の常識」講談社
グルメ以前の食事作法の常識―基本の知識216 (講談社の実用BOOK)
現代用語の基礎知識2009
年末の流行語大賞はこちら主催。「食」を執筆しています。
外食に客足が戻ってきつつあります。
嬉しい
もっともっと元気になれ!
行列店、満席の店、時間が遅いのに人が入っている店も増えてきつつ…
そして、被災された方が温かい食べ物を笑顔で食べられている姿…
食は人の笑顔作りに一番早道なり。
でも、笑顔も作るが、エゴも作る。
後者を減らすよう、今回私たち日本人は少し勉強したはず。
食べ方を変えよう。
父のことを書くのはおそらく初めてです。
私の父は、震災の日が誕生日です。
それでも無事でいることができたこと、感謝の誕生日となりました。
お陰さまで、今も現役で会社経営しています。
彼は、戦後、安置所もない悲惨な状況下、
お亡くなりになった方の間をぬって(仕方なく)焼け野原を
歩かざるを得なかった経験者。
それは強烈な痛みとして残っていると思います。
大事な命が多く奪われていった悲しみ、
生き残った人間が何をすべきか、
どう生きるべきか、日本の将来について、日本について。
何が大事で生きるべきか…。
私は子供の頃から、話を聞きながら、また、彼の行動や
生き方を通して学ばせてもらっていたように思います。
ですので、苦労ない時代に育った都会育ちの私ですが、どこかにそれがあるのかなあ。
それでも、私は贅沢な時代に育った現代人ですが。
今回の震災の前から、戦争でお亡くなりになった方やその時の苦労を思って、
常に現代の日本と将来の日本を憂いて、日本のためにどうしたらいいか、
ずっと言い続けてきた父。
一般的には高齢なれど、とても強い意志で次世代の日本のために、大きな仕事を
試みていてずっと頑張っています。実現したら凄い大事業なので頑張ってもらいたい。
そのための健康管理も頑張っています。
今回お亡くなりになってしまった尊い命と、生かされている私たち。
せめて、私たち世代は、今までのような生活を見直して、
大切なことを大切にとらえられるよう生活価値を変える必要があるでしょう。
それは逆に生活価値を高めることになると思います。
地震でお亡くなりになられた多くの皆様のご冥福をお祈りします。
被災された皆様、心よりお悔み申し上げます。
情報を見るにつれ、胸が張り裂けそうになります。
非常時に食の何が必要なのか。
今まで贅沢な食べ方を日本は平気でしていたのに、本当にほしい時に足りない。
普段から、主催する教室の食輝塾ではどんな時でもしっかり
自分をもって生きることを、「食」を通して毎日考えて
関わることが大切です、とお伝えしてきました。
単なるマナー教室、女子力アップ教室ではなく、
地に足をつけた生き方を考えていく教室です。
何か会った際、絶対的に必要な、考えるもの、関わるものが「食」だからです。
こんな時こそ、元気でいられた私たちは、感謝して、
もっと元気に頑張らないといけませんね。
品薄になったコンビニもスーパーも、デパ地下も、
今まで一日に何度も食べられる商品を入れ替えしていました。
少々見栄えの良くない食を好まず、テレビで行列店をリポートし続けました。
食の恩恵を大事にしていないことが、ずっと気にしていました。
食の仕事をして、いただきものも試食品も外食もある中で、ちょっとの工夫で
10年以上、冷蔵庫の買ったものを腐らせずに食べきることを
全うしてきました。
普段からちょっとのことでできます。
復興にともない今後の日本にとっての食糧事情は大変になるでしょう。
普段の日常でも考えて自分の気力体力を作っていかないといけないと思います。
関東エリアのスーパーの買い方を見ても、非常時に何が必要なのか、
消費者の日頃の知識や調理力も求められると感じました。
日本の今までのような浮足たった食べ方を見直すことも本当に必要です。
テリー伊藤さんの「米粉うまい!(だっけ?)」と、ピザを美味しそうにほおばる
テレビCMご覧になった方も多いと思います。
あれあれっそうです!
フードアクションニッポン応援団になりました。
自筆アクションコメントは後日掲載予定です。
長年微力ですが心を持って、提案・講演しています。
最近は、地方の飲食店、宿泊施設の単にメニューを作るだけでなく、次世代につなぐコンセプトのメニュー開発や、地方活性プロジェクト、B級グルメコンサルティング、自治体への講演、などが多い傾向です。
日本は、へらへら、ふらふらしている場合じゃない国となっていますもの。
農水省の国民運動、自給率アップ(米に留まらない)の御協力!国民全員が毎日の食で実践できることは沢山ありますね!
実践するか、しないか。
それは大きな違いです。
おいしさを、グルメの視点だけでなく、地球を大事にする、そんな気持ちで選択することもいいですよ。
すなわちそれは自分を大事にすることに帰ってきます。
先日、某食品企業の次期社長とお会いした際、好き嫌い(食べ物)の話になり、
私が、
「教室の生徒さん、みなさん苦手克服して卒業されるんです」
「学術的には好き嫌い要素は、7つあり。自分の脳で克服できる」
といった話をしたら、
「テーブルマナーの教室で、好き嫌いが治るって凄いですね」
とおっしゃってくださいました。
テーブルマナーって、型ですが、自分を変える(食に留まらない人生力アップ)
のだとお伝えしている教室。
仕事や恋愛の考え方も変わる方が多いです。
ありがとう。
新刊のNHK出版の著書、好評です!
こちらの内容は、型ですが(笑)
今年のちらし寿司は、例年と違うの。
毎年入れていた、錦糸卵なし。
初めてかな、入れなかったの。
代わりにちょっと豪華版!
海老、蟹肉、島鯵がた~っぷりよん。
これまた、初めて、米をミルキークイーンにしてみたが。
やはり寿司にはこしひかりがベター。ミルキークイーンだと、酢切りが悪いのね。
でも、冷めても美味しいという点は、ミルキークイーンの勝利ですよ。
プラス
今年は、サトイモ煮物、大根煮物、ハスと大葉のほわほわ焼き(私の突然作りたくなったオリジナル)
ともかく、今年もひな祭り。
かたやフーデックスでは、海外参賀も活気あり、特に中国バイヤー、
全く違う食の世界がひしめき合っているのだけれど、
子供の頃から欠かさず行ってきたひな人形を飾り、ささやかに祝い、といった例年の行事食にまつわることを行うと、ほっとすると同時に、原点に立ち返ることができる。
そこから、新たな発想が生まれくるもの。
トレンドだけを、一方向から追ってみても、本当に発想豊かな新メニューは生まれないと思います。というか、突発はいいけれど、長年だと息が続かない。
しかし、日本人の食は短期で激変しているため、伝統や文化だけずっと守っても、
客を相手にしている仕事の場合は、「キブンがのった」状態になってもらいにくい。
両方必要。
って、ひな祭りにて思うなり。でした。
お子様(女子に限らず)のいらっしゃる皆様!すくすく育ちますように![]()
今から横浜にて講演へ行きます。
横浜西区公会堂大ホールにて。お会いすること楽しみにしています。
ところで、横浜中華街は、肉まん歩きながら食べるだけで
食事終了してしまう人が増えて、
時代の波で横浜自体にあまりお金を落とさなくなっています。
私が学生時代は、先輩の車で、スキー部の有志で、たびたびドライブがてら
食事しに行きました。
リーズナブルで美味しいディープな中華が、当時は都内にも少なかったので。
それを自宅で再現したり、アレンジしたり、よく作りました。
社会人になってからも、中華街の価格帯が高い店もよくデートで来ました(笑)
それでもホテルなどの中華料理とは異なり、サービスの仕方が中国風(?)であったり楽しかったですね。
やはり、いろいろな料理を食べて、高級中華料理とはまた別の食材や調味料の組み合わせを楽しむことができるので、中華まんだけで終わるのは勿体ないですよ。
食の経験は多いほうが良い。
食を通して、人生の幅や思い出が広がるものです。
食卓の不安なこと、苦手なこと、わからないこと等全て解決したい!
もっと身近に食の知識をつけて生活に有益に役立てたい!
仕事に生かしていきたい!
そんなこと思う人は多いのでは?
社団法人 日本惣菜協会 から、ホームミールマイスターという新しい認定制度
が開設されます。テキストが出来上がりました。
私は、資格作成実行委員として、一年以上前から委員の方々と企画をさせていただいておりました。
テキストも多くの専門家の方とご一緒に執筆させていただきました。
すべからく幅広い食の知識が網羅できる一冊のテキストとなったと感じます。
数あるフード関連資格の中でも、「本物」であると協会の方々、実行委員全員確信していると思います。
当面は、小売り等に従事していらっしゃるパートの方などプロの方対象の資格となりますが、後日は、広く門戸を広げる予定です。
食品関連企業の皆様、是非、知識をより一層深めて消費者への提案力を深めていただければ幸いです。
私も不得手な分野の勉強にテキストは大切にさせていただくつもりです。
元フジテレビの著名なプロデューサーの横澤氏が亡くなられたニュース、悲し。
面識ないのですが、以前、毎日新聞の
「大食い番組 ありかなしか」の特集記事があり、
紙面全面めいっぱいに、横澤様 VS なんと
私が相手で、インタビュー受けたことがあるんです![]()
紙面上のVS相手の方が横澤氏だと毎日新聞の方から伺って、
「え、私でいいの?」申し訳なく、でもとてもうれしかったんですよね。
紙面の、横澤氏のコメントを拝見して、「テレビの現場にいらしたお立場上の
コメントが必要なのでしょうが、実はとても心ある温かい方なんだなあ」
と、ビビッと感じたと記憶しています。
私には、良い記念になった紙面でした。ありがとうございました。
お笑いの視聴者との垣根を取り払った方、だと思います。
ほんとに笑ったもの、ひょうきん族、ね!
ご冥福心からお祈りいたします。
今日は『食べ方』について。
「仕事柄料理はしないんでしょ?」ですとか、逆に「外のものはあまり食べないの?」
ですとか、「試食沢山するのに太ってませんね」とか私への見方がベクトルの方向でかなり皆様の見解が異なります。
食のオタクの私は、
365日、一食たりとも「なんとなく食べる」ことをしていません。
ほんの少々でも食べた味、盛りつけ、栄養素、食べた順番まで
残らず全て記憶する仕組みが自然にできてしまっています。
損益は、24時間で調整します。
常に体がリセット状態を保持するのです。
メニューや商品の試作の前は、クライアントに失礼のないように、
3日前から調整をはかります。
外食日も基本は同様。
本日、今日の自分に必要な料理としてランチに作ったのがこれ。
群馬県で手作り畑から頂いた貴重な愛情こもった段ボールいっぱいの有機野菜は、
食べなかったら申し訳ないです。
野菜大好きだもん、新鮮じゃなくしたら、モッタイナイ!小倉さん耐えられないわ、
腐らせるなんて(笑)
よって、
早々に野菜が主役のスープに。
7種類葉物野菜入ってま~す![]()
鶏のささみ、アボカドも加えて葉野菜との調和を考えています。
ビタミンEも、アミノも追加。
う~ん、野菜量が多すぎてバランスは二の次料理になりにけり、
栄養的には今日はこれ!オッケーです![]()
以前から愛読している農林水産省の広報誌「aff(あふ)」。2011年1月号。
2011年最初の記念すべき第45回インタビュー記事が、掲載されています。
1月号の「おもち」にちなんだ箸文化の大切にしている想いをお話しております。
サイトからも記事がご覧いただけますが、できれば是非ご購入くださいね(笑)。
本年もどうぞよろしくお願いします!
先日ブログでお庭写真アップしたミカンたち、第一弾!
これ、ほんの一部です。
祖父母の庭のミカン類、柚子、夏ミカン、冬ミカン、ぽんかん…
冬ミカンも、庭の場所によって、全く味も大きさも形も違うのです。
柚子の木は痛くて、獲った人間、みな手に怪我をしながら…。
でも、大事に祖母の想いを獲りましたよ![]()
外の皮までバリバリまるごと食べちゃいます!
本物の味です。
買いたくても買えない最高の「グルメ」味ですね。
ミカンを果物として食べない方法、切り方でどんな味や食感の変化となるか…。
例のごとく沢山実験しながら食しています![]()
無農薬で甘すぎず元気な味![]()
ココロに染みて元気になるの。
そんな食材って、どんなグルメ料理食べても、そうそうない。
やはり人生と重ねることで、ココロに響くものだ。
よって、
祖父母の庭の、酸味のあるミカンのこの味は思い入れのある味なので「美味」となる。
人間のおいしさの感覚は、感情や環境に左右されるので、果物屋さんの甘い甘い果物も、一般消費者のニーズの由縁です。
酸味の美味しさも少し戻したいものです。体にもイイのですよ。
味覚を豊かに、そして、敏感になることが人生で勘を鋭くされることにもつながるので重要です。
食輝塾の生徒さん、味覚がガンガン変わられています
。
ジャンクの美味しさも、自然な美味しさも、幅広く愛して、多々な困難も愛して乗り越える人になっていきたいですね
捻著「いただきますを忘れた日本人」(アスキー新書)、また、学研の小論文シリーズ基礎小論文の模擬問題として、2010年度採用されました。
入試に必死のみんなには、問題の中身内容より、攻略法が重要でしょうが、いつか、本も読んでくれたらうれしいな。
入試、頑張ってくださいね。
毎年、熱海から伊勢海老を贈っていただきます![]()
生きています!本当に元気いっぱいなんですよ~
一度なんて、玄関先まで「逃亡」されたこともあるくらい![]()
でも、ご臨終を待ってると、お刺身ではおいしくいただけないので、やはり何が必要か?というと
殺生(せっしょう)!
本来、日本は精進料理(動物ものを食べない)を持っていました。
わざわざがんばって生きている海老ちゃんを食べなくても良い、わけです。
でも、いただいたからには、きっちり美味しくいただくのが、貰った側の
「美しい作法」!
それが、供養何だと思います。みなさま、大事に食べましょうね、何でも。
で
いざ!
気合い入れて!エイッ
首を押さえると、ぶるんっと、尾を上下に思いっきり振って、
手足を暴れて、嫌々をする海老様。そりゃそうよね、自分の命がかかっているのだ。
ごめん!
って、生きた魚に、包丁入れるのは私は苦手な人(懐石師範持ってます)
なので、いろいろ試みた末、私のとっておき方法みっけ。
動かない状態でさばくことがその方法ならできるんです。
でも、知人に話したら「え~」といわれてしまったので、ナイショです![]()
知りたい人は、メールくださいね。
でも、いずれにしても、手順は…
海老の頭と胴を最初、手で割るのがコツ。
それだと、出刃庖丁でなくても、殻もハサミを使ってとれます。
どちらにしても、私にとっては、何度やっても
「ごめんなさい」という気合いが必要な儀式。
そう、儀式ですね、本当に伊勢海老、元気なのですもの。
でも、殺生すると、「ああ、命いただいて生きているのよね、いつも」
と毎日の食に確認することができます。
それは、野菜に関しても同じ。
日本人しかない、恵みへの感覚です。大切にしたいものですね。
中学校の入試対策シリーズ、いわゆる赤本に、著書「いただきますを忘れた日本人」アスキー新書が、昨年も今年も、入試問題として使っていただいています。光栄ですね。
実際、問題となった文中を読むと、私が書いた本じゃないみたいです(笑)
「いただきますを忘れた日本人」は、本を読んでくださった方からも、講演依頼を多数いただくことがあり、お手紙も沢山頂戴しました。
赤本や、他社様の学校の入試問題にも使っていただいているのですが、科目は、家庭科(食)ではありません。
国語、社会など、モラル道徳や感謝する心などを問題を通して、学生に伝えたいといってくださり、本当に光栄です。
食を全体から、魂を込めて、言いたいことをつぎ込んだ本なので、想いが伝わり嬉しく思います。
毎年贈っていただく金目鯛。
大変ありがたいのですが、なんせ、ウロコ飛ぶので新聞紙を周囲に敷いて、ウロコひいて、切り身にして、ラップで包んで、冷凍~
の工程は、多忙な時はきつい!でもそんな贅沢言っては申し訳ないです!
今年もがんばりました~ ![]()
以前は、まるごとオーブンで焼いて、お客様とともに、オリーブオイルと岩塩とレモンでイタリアンにしたのですが。めちゃうま。
さて、刺身は、前は、なんと漢字していたか御存じですか?
左し身です。左が和食は上位です。よって、左の身を刺身にするので、常に魚の向きは、写真のようであるのが正解。
おいしくあますことなく一尾を食べる文化なのです。
実はいただいた時、逆向きだったので、反対にして、写真撮りました。
こんなことも、食輝塾で話しています。
全てにマナーは理由があり、特に和食は、誇り高い食べ方なのです。
面白いでしょ![]()
群馬スローフード協会主催で、群馬県内の高校250名に講演してきました。
そもそも、この講演は10年近い、数年越しに御計画いただいて実現した、といっても良いのです![]()
そもそも、数年前に、別の場で、講演をした際に、その時県庁にお勤めだった細野様が、ずっと私の講演を覚えていてくださって、細野様が職場がスローフード協会に変わられてからも、ご連絡くださり、実現したのです![]()
本当にこういうことは、光栄で嬉しいことですよね。
スローフード協会は元はイタリア本部。日本の活動は一律でなく、
府県ごとに事務所も活動内容も変わります。ただ、今の教育機関はカリキュラム変更がすこぶる大変なので、高校の平日に、それも東京から外部講師を呼んでとなると、とても御尽力いただいた結果といえるのです。
そんな真心のある素敵なご縁をくださる細野様ですが…。
言葉だけでなく、スローフードを自宅で実践しているのだ![]()
道路越した先も細野さんの畑。
このブログ見ている方は御存じの、牛馬のように野菜を食べる私。ふふっ
目の前で、取りたてを、たくさんたくさんいただいちゃいました!
命をいただくこと、ゼッタイ無駄にせず全部食べきります。それが供養です。
花心菜(白菜)甘い!!生でバクバク!!なんにも味付けずにまずはいただく!
春菊、山東菜、それから、これは私初めて
の、「畑からのザーサイ」です。
ザーサイは、実は四川省の葉野菜なんですよ、いわばいつものザーサイは中華の漬けもの。四川の過酷な土地で、保存する工夫と知恵なのです。早速、鶏を買い、鶏すきに。
はまぐりを買って、今度は、ハマグリ入りブデチゲを作ろう~
春菊を、中華風に炒めてみました。これまた美味発見![]()
野菜、元気元気。めちゃくちゃおいし~
群馬は海がないけれど、厳しい風土で生き抜く力が農作物にもあります。もちっと着目していけたらと思います。
先日、箸検定を新人アイドル巫女ユニットかぐや様が受けて下さった様子
ぶんか社アイドル誕生TVに載りました。
検定ありき
の検定ではありません。
和の心、目からウロコの箸の奥深さをお話しております。
かぐやさんもしっかり勉強してくださいました!
是非次世代につなげたいです。
若い方も、「なんとなく生きている人」「毎日模索している人」…
自分に誇りを持って、人を大切に、生き方を磨くためにも日本箸文化協会の箸検定を受けてみませんか?
私の話、是非聞いてみてください![]()
楽しみにお待ちしております。
先日の某民放テレビ番組で、農水省のトップクラスの政治家の方と、日本の料理研究家を代表する方が、農水省内食堂で、自給率アップを推奨するコメントとともに食事をする場面がありました。
料理研究家の方は、飯椀と汁椀が左右合ってましたが、おかずの位置は逆でした。
自給率を熱く?語る政治家の方は、なんと!飯汁すら逆だったのです。
ご飯は左で汁が右。
これはゆらいではいけなない。
もちろん自給率は視聴者に必須な情報で、大切。
しかし、食事の位置関係も同様に必要なのです。トップクラスの影響力のある人は、
せめて気にしてほしい。
ご飯と汁に留まらず、それは現在の日本人の食の向き合い方や食卓環境、道徳心や健康への価値観、資源や環境問題…、無論コメや味噌の自給率にも深く関連性があるのです。
全て、日常の食卓環境から見直さないと人間のモチベーションは変化しないのです。なぜなら食事は習慣性が高いものであり、その繰り返しがその人なりを築く、ひいては社会と国を築くからに他ないのです。
ですので、まず足元から。
無類のパン好きの私も、エスニックが大好きな私も、もしかしたらお米が嫌いな人(最近多い)も、そんなこと関係なく、日本の食事形態はきちんと最低限知るべきなのです。
そして、著名な料理研究家の方も、是非、おかずの位置も気にしていただきたい。
まあ、テレビですと、諸々忙しく周るので、気にしないこともありがちなのは事実。
うっかり
ってあるけれど、でも、著名な専門家であるなら次世代へつなぐ責任が伴う。
久々真面目な小倉ブログでした。
昨日のブログ写真、私としては珍しく思いっきり楽しげなピースですね、
10年に一度くらいかも、ピースで写真とるの(笑)
手持ちぶたさだったんですね(笑)
で、会場はこんな感じでした。盛況です。
今年も感じること。
試食をすると人が集まる。しかし購買する人は少ない。
「食育」という文字を出すにあたり、試食会で良いのか?という疑問が常にあります。
委員会でも常々議題してきたことです。
著書にも書きましたが、「試食するときは買うかもしれないこと前提に」「試食したらそのままで帰るのはマナー違反」
と、親から教えられて育った私。
それらの「しつけ」は、モラル規範が変貌した今の時代は、陳腐ですらある。
デパ地下、加えて「無料カフェ」が、今年の後半の「トレンド」ともいえる。
しかし、試食や無料に関するとらえ方は、あまりに尋常ではない。
購入のとっかかりが、「無料」でなければいけないとしたら、それこそ、日本人の民度が危ういという印です。
試食しまくって、そのまんま去る。「無料」だったら、ラッキー、それでおしまい、
というのは、あまりに悲しい。
せめて少々の「羞恥心」があってしかるべきだし、企業の商品は、「本来、それが売り物なのだ」、という事実を大切にしたいと思う。
どの商品も企業努力、個人の努力、諸々の環境によって、やっと出来上がるのです。
「食育」という響きはある意味、難しく便利でもあり、しかし本当に大切なのだ。
基本法が成立してから、私たちの食べ方は向上したのだろうか。食環境は改善されているのだろうか。
そんなこと、今年も感じたのでした。
連休は、東京都食育フェアが、代々木公園で開催されました。
私が幹事をさせていただいている農水省関東農政事務所東京食育推進ネットワークも毎年主催側として、食育という文字が浮かないように、事前打ち合わせや幹事会を毎月してきました。
いつもは、私は仕事があるので出展はしないのですが、今年は、自ら、食輝塾としてブースを出しました。
食輝塾の生徒さんの活動の御紹介になれば、と思って。
でも、私も何かせねば…(笑)
小倉朋子の食事マナー&箸づかいアドバイスコーナーです![]()
小学生の男の子、3分の指導で、箸持てるようになりました![]()
お母様が喜んでいた(笑)
丁寧につまんで感謝して食べてね![]()
知人や生徒さんの御関係の商品も販売ししました。
とても評判良かったですよ。ネット通販もしているので、是非!
小倉朋子、太鼓判です!ご紹介しますね。
食べるラー油、5種類の味があるのです、これは珍しいでしょ。
アーモンドが効いてますよ。
週刊ダイヤモンドオンラインに、「なぜ食べるラー油が流行ったか」をテーマに先日
執筆しましたし、
週刊現代にも「ラー油の次に流行るのは何?」のインタビュー受けたりと、
私、食べるラー油にご縁があるのかな??(笑)
オーガニックコットンのリネン。肌につけるものは、私も普段から可能な限り、天然繊維好きです。
パジャマはゼッタイ綿100%です![]()
友人のFAS主宰の石戸谷氏も2日間ブースに立ってくださいましした!
仕事で終日私はいられませんでしたが、やはり、ボランティアイベントは楽しい!!
無農薬野菜をいただいたり、購入したり。ふれあいがあります。
追伸)
ご興味あるかた、ボランティアや商品販売したい方、ご協力するので、ご一報くださいね。来年は是非ご一緒に、食育の輪を広めましょう。
お待ちしています。
紀伊国屋スーパーの駐車場にて。パチリ。
祖父母が庭に沢山作っている自然の甘みと自然の渋み(適度に渋味があるのが自然なのです)、渋柿を熟させて干して手製の干し柿…、
もらってきて、コトコト煮込んで柿ジャム…
完全無農薬なので、皮ごとバリバリっ野生児のごとく。
慣れ親しんで、柿は大好きな果物のひとつ。
しか~し!!
昨今は、家庭で柿を食べなくなってしまったのです。
子どもの頃から食卓にのぼらないのだから、当然のごとく若い世代は御嫌い。
「皮むくの面倒」「渋い」「味がない」
なんですか~![]()
皮むくのが面倒だったら顔洗うのも面倒なの??
手先を動かさないのは様々な意味でも問題ありありありあり…。永遠にあり続く。
単に果物離れは、果物消費だけに留まらない影響を及ぼすのです。何をもって、24時間の優先順位や価値を決めていくのか。それが人生を作るわけですから。
こんなおいしいのに。
日本の古からある果物、季節ですよ~ 食べましょうね。
内閣府公式サイト内 食育推進室にて、内閣府に調査内容についての事前ご協力をさせていただいた調査結果が掲載されています。
「食事に対する習慣と規範意識に関するインターネット調査」
です。
多角的に家庭や学校などの食事マナーデータが出ていますので、ご覧くださいませ。
食事の規範意識は全ての世の規範意識に通じるテーマなり。
昨今評判の店 わさ。
手前が人気メニューのひとつ ぴーたん豆腐です。
セルクル型に組み入れて中心にピータンムース状に練って入っています。
カウンター8席、テーブル2席のスペースで、満足いく料理を気の合う人と食べる。
店側も客側も安心感のあるほどよい坪数。
こんなタイプの店は、不景気といえども客足が絶えません。
FC展開、店舗数拡大もオーナーの勢いが感じられるのは楽しいし、小さなお城タイプも意味があるし、飲食業界は多種多様。
どんな業態もやっぱりこの上なく好きだ~っ(笑)
昨今の若者の外食離れ。
かといって、しっかり手作りしているわけでもなく。
価格や利便だけでなんとなく食を選択するのは人生をさみしくさせる。人生がさみしいということは、生きる力が弱くなることになってきます。
食べたら、形に残らない。
でも、形でないところに、しっかり残るのが、食。
だからこそ、大事です。
今度、わさでは、ふかひれスープを飲むわ。
追伸
箸が縦向きなのは、中華なのでこれでオッケー。
愛知県吉良町にて講演。主催の教育委員会の方とランチ会食設けていただきました。
前菜に、鯛のカルパチョサラダがつき、なんと!1500円(プラス税)ですよ~!!
価格だけでなく、きちんと氷を引く、ござをひく、などの食器の手間暇、市販品でなく手作りの抹茶のブランマンジェなどサービスも良く、トータルとして
東京ではあり得ないです。
難癖言うと、デザートのコーヒーとの左右が逆ですので、皆様気をつけてくださいね。
物価が安いということではなく、心持ちがホスピタリティにあふれた店で、
地方へ伺うと、学ぶこともあります。
店名:福長
手作りシュウマイも売りらしく、シュウマイと刺身、シュウマイとみそかつ、シュウマイと鶏から上げなどの定食もあって、愛知食文化を感じるメニューブック。
ひさびさ、楽しい発見が満載の、エンターテイメントなメニューブックだったのだ。
やっぱり必ず?ひつまぶしはお決まりですね!味が濃いのが愛知ビシビシ!
吉良町は、愛知県でワイキキとなっており、町をあげて、イベント盛り上げていらっしゃいます。いい町、いい出会いでした。
今回は、「教育新聞」に私が書いた論説をご覧になった教育委員長が、はるばる探してくださり、実現した講演なのです。
たびたびあるのですが、大変嬉しいです。
今後も皆様、出会いありますように!
かぼちゃの旬は秋、と思われがちですが、さにあらず。
旬は真夏です。
しかし秋になると店頭にかぼちゃ加工品、スイーツなどが発売される。
これはなぜ?
おまけに冬至に食べますね。
ポクポクした食感がお芋に似ているのと、色が秋。
日本人は、色で季節を感じられる。実はこれは世界でも珍しいのです。幸せな環境だからこそ身に付いた“目利き”なのです。しかしその目利きも効かなくなってしまった中で、もっともらしく疑問も持たずに生きているわけです。
さらに、日持ちが良いかぼちゃを半年寝かして、カロテン野菜として冬の体力保持に食べたのです。
日本人の知恵は素晴らしいし、食材を上手に先人は生かして大切に食べていたわけです。
しかし、今は温暖化もあり、半年かぼちゃ寝かせるのは一般家庭では不可能。
毎年かぼちゃを大量にいただく私は、世の中の変化とともに、日本人の独自の備わった嗅覚や生きる力が激減していることを、かぼちゃ料理をしながら、毎年感じるのです。日本人の特性が失われるということは、国力の減退に繋がるはずです。
ナント!予期せず北海道かぼちゃ第3段です!!
また、別の方から沢山のかぼちゃ6個、スイートコーン 1、2、3… 17本!!
アスパラ(数えきれない)、とにかく沢山贈って頂きました!!!
どんだけ北海道なの! さ~!どうする?(笑)
モロコシは、鮮度が命。人にあげるにもクール便でもシナ~っとへなってしまうからね。
17本、一日で全て加熱処理しましたよ~
有難いことです。今年は不作といっているのに、感謝して無駄せずいただきましょう。
それが貰った側のマナー。
みなさ~ん、頂き物、腐らせたりしてませんか~??
人に差し上げたり工夫してね。
加熱しておいて、半分は、削いで冷凍。冬にコーンスープやシチューに入れれば、あっという間にお腹の中に入りますね。
パンケーキや、蒸しパンに入れても美味です。
夏の酢のものにも案外イケますよ!お酢が苦手な殿方やお子様も、コーンの甘み加えるだけで食べやすいですよ。
モロコシの糖質は、とても良いの。
糖質は、できるだけ自然のものから採るのがダイエットにはお勧め。
脳の活性化に、コーンは朝ごはんにも良い。
特に子供には、スナック菓子よりコーン炒めが夏の疲れ防止に役立ちます。
そうそう、かぼちゃの話。前回に書くってブログ上で皆様と約束してましたね。
打ち合わせの時間が迫りけり。
また次回になっちゃう。溜めるほどのネタじゃないが。ごめんなさい!
ダイヤモンドオンラインに書かせていただいた上半期のマーケティング記事、
「なぜ食べるラー油は大ヒット商品になったのか」
お陰様で、読んでくださった方から「面白い」などの御感想いただいています。
ラー油メニューは外食にも多々取り入れられている今。
しかし、今からのメニューの場合、
秋になる前に、ラー油以外も考えておかないと、辛い系は猛暑が後押ししていることもあります。
ダイヤモンドオンラインにも書きましたが、ひとひねりした定番スイーツもにぎやか。
こちらは今後もしばらく続くのでは?
しかし、ブームに踊らされて負けず(笑)、逆にブームを楽しめる余裕をもって、消費者も自分の食べる量と選択しましょう、己の人生が豊かになりません。
メーカーや飲食店も、消費者がブームを落ち着いて楽しんでくれるほうが、新商品も作りがいがあるというもの。
お互いが相互アップできると、食がアップしていくこと、消費動向が安定すること、
将来の日本が元気になることの一役になりますよ。
フリーマガジン「susteco(サステコ)」に、「いただきますと箸」について私が、
インタビューされた記事が出ています。
で、
知人でFAS協会を立ち上げ毎月セミナーを多角的に開いていらっしゃる石戸谷氏が、ブログに書いてくださっていました。http://ameblo.jp/manabutoiyashi/entry-10607105312.html
もったいないお言葉!
バイブルなんて、嬉しいです、ありがとうございます。びっくり。
全ての食は、心につながっています。そこを考えるからヒット戦略も企業は作っていけるわけですし、農業活性化も方策がとれるかとれないか関わり、テーブルマナーが引き継がれ、上手い店と上手くない店が生まれていく。
石戸谷氏が、このフリーペーパーをご覧になったのも偶然ですかね。
大学生が編集しているマガジンです。荒削りな側面もありますが、連携とりながら作業することが最近の若い人は少ないので、応援しましょう。
14日19時~大井町きゅりあんにて
FAS協会主催で、セミナーします。
日本の心&箸文化、マイ箸づくり です!
世界でひとつの箸づくり、してみませんか?
有田焼のお話も必至ですね!私も楽しみ。
詳細こちら。申し込みは、直接FASまでお願いします。
http://ameblo.jp/manabutoiyashi/entry-10567544306.html
ケーブルテレビにて、
7月24日~8月6日 2週間
番組名 大人の学校
にて
大人の作法 箸の作法
毎日、講師として出演します。
時間は変則的なので、番組表チェック!![]()
是非ご覧くださいね。
![]()
ドイツ大使館の皆様に、日本箸文化協会協賛にて、
箸文化&和食文化セミナー
開催しました。
ご参加の皆様は、箸は上手に持てていらっしゃるのですが、なお、
その背景や心、歴史や、日本人の現状なども含め、
また、和食の特徴、マナー、食材や調理法などもお話していきました。
今回は少人数でアットフォームに行いましたが、
とっても楽しくお陰様で、有意義な時間でした。
ドイツ語通訳は、食輝塾にも通ってくださっているファビちゃん
写真の方は、小田原で、「ちん里う本店」という、
創業明治4年の、梅干し、漬けもの屋さんの役員もされていらっしゃいますよ~!
様々に、ドイツと交流の時間が広がっていけたら嬉しいです。
もち、ドイツ以外の国の皆様も!
日本の箸を通して、
和文化交流しませんか?
一昨年、出版させていただいた著書「いただきますを忘れた日本人」アスキー新書
ですが、
出版以来、中学校や高校の受験問題、大学入試問題の模擬問題などに、いろいろ採用されているんです![]()
入試対策シリーズ(いわゆる赤本)に掲載されています♪
とっても名誉なことだなあ、と。光栄です。
この新書は、幅広く食の分野に携わっている中で、私の本当に言いたかったことを平易に書いた、大変自身の満足度が高い本です。
内容が良いとご判断くださったのかな、と嬉しい。
売上部数や書店の評価など、本の評価も様々ですが、
こんな風に評価いただけるのも光栄です。
私の言霊!
読みやすく書いておりますので、今からでもゴー!!(笑)
浅草の老舗料亭 茶寮一松 2日連続
別々の仕事で伺いました。
女将は長年の食輝塾に通ってくださっています。
ひとつはこれ。
和食実践マナー 講座 お陰様で無事終わりました!!
もっともっとお伝えしたいこともあったのですが、時間も限りあり。
ご参加いただけなかった方、またの機会に是非いらしてくだされば嬉しいです。
追って写真もブログでご紹介したく思います。
もうひとつの仕事はメディア出演。
で
いきなり別の話。
祖母庭には、ビワもあり。
酸味が効いていて、最高に美味。
完全無農薬のため、すぐ傷みが出るので、なかなかベストな状態を採る
のが困難。だって湘南だもん。
叔母がコンポート作ったとのこと。
きれい!キラッキラッで、宝石のごとし。
急に真面目な話。
果物嫌いの次世代が昨今増加しております。ご家庭でジュースで代用して生を買わない。特にビワは苦手な人多しなのです。子供の頃から食べ慣れないと大人になって突然好き嫌いが軽減されるかっていうと、そういう人もいますが、昭和のシンプルな時代と違って昨今はありません。もっと、幼い頃から体感の機会を多くしてあげること、これは大人の責任。そして、その体感はできればシンプルな味、シンプルな形、本来の心のやさしさや思いやりなど、全てにできる限り“加工”していないものである必要があります。食品だけでなく、全てです。加工は経験を重ね、知恵と努力でいつでもブラッシュアップできるのです。加工に関しては子供のころから焦る必要はないのです。
食品ロス(食べられるものを食べずに廃棄すること)の事情を先月の食輝塾でお話しました。外食、メーカー、卸産業、小売り、家庭に大別してお話したのですが、家庭の食品ロスの理由のトップ、皆様何だと思われますか?
「食べ残し」「買いすぎ」
との声が多いのですが、実は圧倒的に「余剰処理」なのだそうです(国民調査調べ)。
皮を厚くむいたり、食べられる個所が食べられると思えないで捨てる…。
背景として(ここから先は小倉朋子の私見です)
調理方法、料理がわからない、
食材の使い方、特性がわからない、
モラルの問題意識…などが顕著に見えるのですが、その年代分けすると、若年層より、高齢者に多いデータとなっています。これも意外かもしれませんが、無駄なく食材を使い切るということは、手先のこまかな注意力や丁寧な下処理や、手間暇がかかり、面倒になってはできないのです。
私たちが、生きる上で私たちの人生の命を大事にすると同じように、同レベルで食べるものを大事にするには、当たり前のかすかな思いやりと努力が求められるのです。
食品ロスの数値ひとつ見ても日本の将来は大丈夫か?と感じざるを得ない、全てのデータはそのデータだけに留まらず、背後でツーッと統一した一本化が見えるものです。今の政治や経済情勢とも同じ背景があると思います。
しかし一方で、私は商品開発やメニュー開発を生業として、遣り甲斐ともち仕事をしている。ロスを軽減させる提案は、原価率低減やメーカーの協力にもなり得る場合があり、それが自分の達成感の一つになることもある。
3年目に突入した生放送のラジオのレギュラー
今日も、朝、別の仕事をしていたら、あっという間に時間が過ぎて、
NHKさんからお電話ちょうだいしたとき、一瞬時間がワープしていた!!
アセリマシタ。![]()
割り箸のマナー、文化、真髄のうんちくをお話いたしましたよ![]()
隔週でも、生放送なので、健康管理はリスナーの方が聴きやすいよう
きっちりとがんばっております。
お聴きくださっている方、ご要望や感想などドシドシくださいね![]()
NHKラジオ第一「ラジオビタミン」内、
≪小倉朋子 心のテーブルマナー≫ 8時42分~です。
今後、東京第2位になるのか、3位になるのか…わからないけれど、やっぱり私は高さに限らず東京タワーは美しいと思う。
知人の世界トップの照明デザイナー石井幹子さん(さんづけでお呼びするのは申し訳ない著名な素晴らしい方ですが)が品のある照明を手掛けられているせいかもしれませんが、歴史もある東京タワーは品性も感じられるこの頃。
そんなタワーもビル群も、美しい夜景とともに見られる気分の良いお店。テンクウ。
OZモールの方々とご一緒させていただきました。
OZモールでは、素敵な和洋中他のレストランやホテルや旅館、各種セミナーやツアー諸々、アフターファイブの時間をリーズナブルにご提供されています![]()
テンクウ も。
私のクライアントのレストラン、ホテル旅館もありました![]()
写真は大好きな、フランス発酵エシレバター。おいしすぎますが、そのため家では購入しないように心がけている小倉です(笑)
プリフィクスコースの美味料理から、前菜も載せましょう。手前がカリフラワーと黒オリーブのムース。私オーダー。オリーブの香りがイイ!私の鼻を奥深い箇所から興奮状態になります。
向こうは、サーモン。私以外の皆様オーダー。サーモンも河の流れに沿って身がしまっているみたい、とろける特出なお味ですよ。
料理長がまた、素晴らしい方なのです。
楽しい時間が過ぎました。
外食に何を求めるのか
年齢や人生の経験体験によって、求め方も変わります。
けれども、素敵な時間の共有が何よりであることは、実は赤ちゃんの頃から変わらない普遍的な人間の食への必須だと感じています。
若い時からそんな時間の喜びを外食に求めてほしいなあ、と次世代にも願うばかり。
そして、大人たちも次世代に伝える教育を家庭でもすべし、なの。
珍しくブログでセミナーお知らせします。
お時間あれば、是非ご参加くださいね。
お申し込み お手数ですが、主催へ直接お願いします。
いずれも事前申し込みが必要です。
●6月8日 FAS&日本箸文化協会共催 マイ箸づくり講座 大妻女子大 19時~20時30
●6月18日 世田谷区三軒茶屋キャロットタワー内 和食マナー 試食付き 19時~20時30分
主催 世田谷保健所健康推進課食のコミュニケーシ会議事務局 03-5432-2440
●6月24日 13時30分~ 大人の食育
茅ヶ崎市役所分庁舎 コミュニティホール
お問い合わせ:茅ヶ崎市役所スポーツ観光課 0467-82-7136
5月6~8日 東京ビックサイトにて開催(東3ホール内)
ホビークッキングフェア 開催します。
私、無料セミナーしますよ~
●和文化、箸づかいセミナー
●楽しいナプキン折り
ついでに、期間中に、誕生日迎えちゃう私![]()
くすん。いつの間にか、来るが怖い日となりにけり。
でも、生まれてきたことに感謝する日ですね![]()
もう、やぶれかぶれ(笑)
良い年齢の取り方できるように心がけたいです。
ホビー含めて、体験できること盛りだくさんのフェアで、おいしい食べもの即売ももちろんあり。
10万人が来場されます![]()
今日はお花見東京最後?の日曜ですね。
休日の方は風邪ひかないよう、楽しんでくださいね。
さて、中央は何でしょう? 大根?
黄人参です。
写真は黄色が消えていますが現物の実際はかなり黄が見えますよ。
味は甘い。サラダとして活用ができます。
一年中食べられる人参に旬があることに、現代は気付きにくいですが、食材にはすべてに本来旬があり。
人参は今、おいしい季節。
ある意見では、おいしい季節旬では栄養価も高いという説があります。しかし、環境が変わっている現代では一概にはそうは断定はできかねます。
それでも、食べないよりは食べる方を選択する生き方が、私はお薦めです。それは野菜だけでなく
人生の選択にもつながるはずなのです。
黄人参はえぐみがなく、嫌いな人でも食べやすいですよ。
人参を食べるために、甘くするのが良いのか、という問題も常に考えています。
野菜に留まったことではないが、本来の味が嫌われつつある現代の味覚です。
たとえば人参のえぐみだって元気に愛せるたくましさも、現代人には必要なのです。
それが生きる力につながる。
食べ方を24時間、365日見続けていると、その相互関係に危機感を覚えたり、逆に可能性を呼び起こしたりの連続ですが、何事もたくましさは今、本当に必要です。
取り戻していきましょう。
メニューを開発するうえでも、消費者の食体感や許容範囲を広げていくことが
結局面白いトレンドや新商品を作ることにもなるという考えを持っています。
それがメーカー、企業や飲食店の事業収益をアップさせることにもなるし、
日本が文化的にも活性化して、国全体の活性化になるのです。
私は毎日、生でぼりぼり(笑)
その後様々にサクッと開発した調味料とともに、そして料理や食材との合わせ方、調理器具との因果関係、栄養と味覚…など延々と研究日々し続けています。(もう、趣味超えてバカですね)。
それが結局仕事につながっているならば感謝しないといけませんね。
赤人参、黒人参、紫、…
色は多々です。市場にはあまり出回っていませんが、様々な料理のポイントにしても彩に使いやすい。
さて、左は、なんでしょう。ごぼうちゃん。福島のごぼうは元気なり。
とても太く堅いのですが、火を通すと素晴らしくまろみのある味になってきます。これは大変特徴があります。
牛蒡は、日本の中でも大変古いいわゆる本当の意味で伝統食材の一つです。
栄養価もお墨付きですが、あまり現代人には好まれない。調理法も面倒というのもあり、また
例のごとくえぐみがある、という点も否めません。
しかしながら、キンピラや煮つけ以外にも、牛蒡の料理、新メニューを作れば次世代も食べますよ。
ハイという素直な心
スミマセンという反省の心
オカゲサマという謙虚な心
ワタシガシマスという奉仕の心
アリガトウという感謝の心
誰しも聞いたことがある、有名なこの言葉
先日、淡路島へ講演に伺ったのですが、ご依頼の御主催者が、ご住職。
なんと、この有名な言葉を生みだされた方なのだと、ご本人に講演後に伺い、
びっくり。
そんな凄い方からの御依頼だったの!
申し訳ない気持ち。
400名近いご参加者の中で、住職の方も大勢いらっしゃる講演は、
不思議な感じで、初めての経験。
私なんぞが話して良いのかしら、と、思いつつ。
で
講演後、
七福神の一つ、大黒様天がまつられている八浄寺。ご案内いただきました。
ご住職の建てられた塔内もご案内いただき、また、良いお話をマンツーマンでお伺いしました。
贅沢ですね、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ご住職は、地元のみならず、全国で超有名な方らしく、
一緒に歩く私は、
「記者の人?」
と、多くの方に聞かれてしまった![]()
中の御様子。
天井から、日の光が一筋入るようになっていて、天と地が一体化するように
ご住職が設計されたとのことでした。
飲んでください
光を飲みましたので、パワーいただいたかしらん。
とにもかくにも、
日常生活で、上記のほんとに、ささやかな「たった一言」
すら、言わなくなってしまった日本。
一言で、スムースに物事が運ぶことは多々あり。
改めて、見直す時期にご縁いただいた、と思う。
先日の続き。
四万温泉の食育サミットに出席。
参加者の方のブログです。
上記ブログのパンフレットの写真(下二つ)
基調講演を小倉が担当させていただき、特別講演が、料理研究家の浜内千波先生。
料理研究家の中で、一番の売れっ子のおひとりですね。
メディアにもひっぱりだこ、昨年、一年で30冊本出版されたそうです![]()
控室で「年間30冊ですかあ~
」
と、私。ビックリマーク、ほんとは3個くらいついちゃうわ。
業界のトップクラスを保つ人は、心身強靭で充実していないとできませんよね。
活力も実力も全て関連します。
私なんかが、基調講演で申し訳ないわ。
サミットは、好評いただき、ひとまずよかった。
四万温泉含め、地方活性化につながることはうれしい。
四万温泉はあがしし鍋を、3月いっぱい旅館で出し、その後、B級グルメなど開発するそうです。
頑張ってほしい。お水もおいしいので、日本酒も開発。上記写真。
ただ、料理はおいしくても、人を呼べる時代でなく、消費者の趣向バランス、
情報の伝達方法、メディアのマーケなど不可欠。
ちょっとメディアに出たくらいでは、認知は弱い。
ということを、いつもクライアントにお伝えすることから、通常の私のメニューコンサルは始まります。
(今回の四万温泉は食育事業のためかかわってないです)
私個人は、あがししは、鍋以外のメニューで「おいしさ」だけでなく流すのがお薦めで、
B級グルメに期待したいですが。
作りたいメニューも多々ある(笑)。単に考えるのがすき。
しかし、本当の意味の「地元活性化」とはなんぞや、ということも考える昨今。
四万温泉の食育事業のプロジェクトの実行委員になっております。
思えば、8年前、柏屋旅館様からメニュー開発の御依頼を受け、
それがテレビ番組、日本テレビの当時大人気の情報番組に出て、
リアルにメニューをお客様におだしするまで、
5カ月近く、カメラに仕事風景を取材されて。
お陰様で、オンエア後、大反響をいただいた。
「なんと冷静な女なのだ」と知らない人からメールや、
「あなたを探してたんです!是非我が店見てください!」とお仕事の御依頼もたくさんいただいて、
大変なこともありましたが、本当に思い出深い場所です。
8年ぶりの四万温泉。
末広がりの八。奇しくも新刊の発売日(関係ないか?)
食育事業では、ひとつに
四万温泉の名物料理を作り、発表し、旅館や飲食店などでふるまっていきます。
食の一倶楽部 という四万温泉のイケメン?板さんが横のつながりもって考案されたメニューは、
いのししの野生のあがしし鍋。
サーモンのようなトロミの、銀ひかり。ほか。
このメニューは、私は今回かかわっていません。
それらの発表メディア向け含め、が、今回となります。
食育事業の補助事業なので、食事バランスガイドの普及も必須なの。実は。
8年経て、四万温泉にまた来訪することができ、そういうご縁は本当に
感謝すべきことです。
柏屋旅館の社長と、半年前(初回の事業集会)に再会したときのうれしい写真、スタッフさんとの写真、のせましょう。昨日の写真は後日。
旅館サイト見てくださるとわかるけど、旅館ですが朝食、和と洋と選択できるのよ~
野菜中心で、バランスよく、塩分も油分も控えめで、体に心に優しい料理。
この8年前の小倉のコンセプト料理を、今もずっと続けてくださっていて、
とっても素敵な人気の宿です。
ベッドルームも露天風呂も、一人用の部屋も充実していて、こもりしたい人には
四万温泉そのものの風情も情緒豊かですよ。
是非、癒してね。
素敵な大人の月刊誌
日経おとなのOFF
今月は、「和」特集です。
食事作法は小倉が監修・御説明させていただいています。
で
食べにくい料理についても御説明しておりますが、
鯛のお頭付き
ちょっと~!!
こんな鯛ちゃん、滅多にいませんよ。
牙が「ブキッ」と出現
で、
あんまりファニーフェイスなので、小倉はツボに入ってしまい、
お写真をパチリ。
撮影の疲れも吹き飛ばす、パワフル鯛様、編集の方もホテルの方も大笑いに![]()
おんなじ
素敵な鯛様のお顔は、誌面でご覧いただけまので、是非見て(ではなくて買って)くださいね![]()
みなさま![]()
牙に負けず、上手く箸を使って、
せっかくの、鯛ちゃんの命を丁寧に最後まで食べてあげましょうね。
それが供養。
そのほかの料理も細かく、
食べやすい順序を伝授しております。
グルメ生活とは、どんな状況でも、食事空間を
良い環境にアップさせる食べ方にオーラが放つ365日
のこと。
なかなかブログ更新できず、少々前のことになってしまってごめんなさい。
輪島市に講演に伺いました。
食育と地産地消がテーマ。
輪島塗りの場所ですので、お箸やお椀、漆の話も
させていただきました。
おかげさまで全国講演後依頼いただく中で、かやぶき屋根の民家が会場
というのは初めてのこと![]()
大ホールの会場で数百名の方にお話しするのも、民家でアットフォームもどちらも
小倉はご縁はおんなじ。
かやぶきは、きっと今後もないのではないかなあ。ふふっ
終わってからが、貴重で素晴らしいご縁の時間でした。
別の茅葺屋根の会場に移動して、保育所の先生と児童たちが手作りのランチを、
漆塗りの御膳でいただいたのです![]()
すべて地産地消です。
なんとなく、メニューの様子、わかりますかしらん?写真だとその貴重さが伝えにくくて残念ですが。
上にあるのが、小倉朋子先生と書かれた、子供が書いた献立(お品がき)。
涙もんよ
世界のおいしいものを食べてきたと自負してますが、5本の指に入るのではないか?
と思うほどの、究極のお味でした![]()
ほんまものの贅沢とは、こういう料理を言うのだろう。薄味で味付けがまた優しいんだ。
海藻をゴマ豆腐に見立てたり、手作りの白菜の漬物はバリんバリンの元気この上なしだし。
そして、今は、漆塗りのお膳は、数がこれほど揃うのも手入れも大変。
輪島市は、素晴らしい生活が残っている。そして、今回だけでなく、三井保育所様では、普段からこういった活動もされているのです。
頭が下がります。
もともと私の箸文化セミナーのつながりで、私の講演をご依頼くださり、実現しました。
保育所の先生とはとても仲良くさせていただいています![]()
講演主催の輪島市役所農林水産課の皆様も、とても素敵な方ばかり。
貴重な体験させていただき、感謝。
で
空いた時間に輪島を堪能させていただいたので、その話はまた後日書きますね![]()
![]()
日本教育文化研究所主催の、
「教育シンポジウム島根」 パネラーをさせていただきました。
400名ほどの方が全国各地からいらっしゃって、参加くださいました。
テーマは、食育ですが、
子供を育てるための縁づくり
です。
様々なご縁の中で、命をつないでいる私たち。
縁を大事にするかどうか、縁を感じられる価値観があるかどうかで
人生はかなり変わるとかんじます。
出雲は、縁結びの神様の場所。
さらに、奇しくも
旧暦との関係で、11月は神在月
といって、
なんと
全国の8百万の神様が集まわれて、祭事が行われる週だったのです。
まさに
ご縁というご縁、ありがたい時に、その地で開催![]()
講演の後、出雲大社に伺ってきました。
それは後日!
日帰り秋田講演してまいりました!
秋田県農林水産部主催で、地産地消と食育テーマです。
秋田ビューホテルの大宴会場が舞台。
円卓テーブルでの講演は、食育講演では珍しいです。
400名弱の人数なので、
ちびっちょく見える豆粒のようなのが私(笑)
私ならではの箸文化の視点もご依頼があったので、お話させていただきました。
地産地消、食育サポートしていらっしゃるみなさまをお迎えして、
地産地消コンクールの優秀作品ほか、県の商品の試食販売も、講演後に。
いや~、秋田の女性パワー感じたわ![]()
雪深い地域や、日本海は、女性がしっかり支えていて、みなさん明るくシンがあるんですよね。
今月は、羽田から出張が、数日毎に続き、2日前にも、羽田のタラップ同じ搭乗口だったなあ
と思いながら。
でも、しっかり、日帰りでも、地元の料理を夕食までいただいて食は押さえて帰りましたよ。
しょっつる、ハタハタの季節ですからね。
秋田はおいしいものがいっぱい。数日前のブログに書いたのですが
横手市は横手焼きそばがB1グルメ優勝に。
秋田市も、頑張ってます。
県の秋田県農林水産部の方から、貴重な
カナカブ漬け
いただきました
(10月23日ブログご覧ください)
漬けものいただくことは少ないので、すごくすごくうれしかったです。
塩分が、秋田はやはり強めですが、カナカブ漬けは麹なのでしょっぱくないの。
作成方法が大変ユニークです。
土地を生かした工夫の製法なのだろう、と思う。
歯ごたえが強くて、身がしまっていて、シンがしっかりして、
秋田の女性みたいと感じた次第。
由利地方のみ。
おいしいですよ![]()
ありがとうございました。
長い間、準備号の時からずっと連載させていただいている
隔月雑誌「旬がまるごと」1月号が、発売中です。
のり
ですよ~、一冊まるごと「のり」。
おいっしいです!これからが旬ですよ♪
それで、長く連載している中で、今月の「いただきますのプロになる」執筆テーマを
原点に立ち返り、
日本のテーブルマナーの課題
について書きました。
今の日本における食事作法の重要性や課題、
微力ですが、危機感を抱き、細部の食事作法、テーブルマナーに私が
こだわることについて、
旬がまるごとでは、書いたことがなかったのです。
是非、よろしければご覧くだされば幸いです。
![]()
東京の飲食店に、会津みしらず柿をご紹介したら、会津うまいもの塾さんから
一箱、送ってくださいました![]()
柿の葉が入ってます。真心感じますね。
福島会津の、名産。
500年ほど前に、中国から持ち帰り将軍に献上したところ、
「未だかかるおいしい柿を知らず」
と賞賛され、名前がついたとか。
今も天皇家に献上されています。
さて、お味は?
ねっとり~
口の中に絡むような食感。
舌とぴたりとフィットする感じは、なんとも独特。
そして、
一点の曇りもない、断面。
また、柿の質は、皮をむくときにわかります。
包丁の入り具合が、違うわ!!
これはすごいわ。
柿、大好きな私。
高級柿、渋みのあるタイプや、祖母が作る素朴な無農薬柿も好きで、無農薬は
皮ごといただいちゃう。
しかし、課題あり。
柿は近年、消費が低迷。
現代人の趣向では、地味な存在になってしまっているのが現状。
ほんとに残念でならない。![]()
日本にある果物の“老舗”ブランドですもの。
渋を抜いた工夫や、干して、保存性を高め、戦国時代にも、武将は
英気を養ったのです。
伝統果物も、バリバリ 元気に食べる子供たちを増やしましょう![]()
「味覚の伝承」
を。
それは大人の責任。
ほんと。
みしらず柿も、絶品ですが、
おそらく普段から柿を食べ慣れていないと、味の違いに気付きにくいと思います。
福島は、食品企業のコンサルプロデュースや、旅館のメニュー開発や、講演など
なぜかご縁がよくあって、のどかで素敵な場所ですね。
みしらず柿のように、絶品ものがたくさんありますよ。
お歳暮にいかがですか?
今日は暖かいですね
寒暖の差激しく、体調、みなさま 崩されていませんか?
さて、すかいらーくが閉店しました。
個人的には、すかいらーく含め、ファミレスに家族で行った記憶は乏しいのですが、
ファミレスが、「ファミリー」向けふれこみで発信してからしばらくして、
一人席をカウンターに設けているため「一人で案外使えるファミレス」
もあり!
と、ニュースになったことがありました。
当時、今のように「食」を仕事にしようなど、全く意識になかった私。
今では、日常に外食業界で使われる「戦略」という言葉も
耳にもしなかった当初ですが、
でも、「飲食店で、戦略を、わかりやすく、感じさせるタイプの店」だと、
ファミレスに
そういった意味で興味を抱いた覚えがあります。
以来、
「同じステーキでも、ホテルの数万円コースと、ファミレスの2千円台のセットでは
どこが違うのか」
「なぜ、ファミレスは受けているのか」
など、素人の子供の私ですが、いろいろ考えるのが好きだった、
ファミレスはそういった、私にとって、興味をそそられる研究材料でした。
やっぱり、私、へんな子 だったわね
すかいらーくの多業態も、新しかった。イエスタディは、車(当時、車を持っているのが当たり前の
大学生のデートに必須アイテム)でデートの場で、新しい店として流行ったし。
外食してお金を使って、外へ外へ意識が向いた当時、
元気だった日本の経済。
家族の外食が、内食傾向といわれる今年。
手作りはもちろん、すべきことだ。
だが、外食は外食。
それをごっちゃにして「飲食」をとらえて現代が問題なのです。
別の利点があるのですから。
自宅だけで食事をしますと(中食含め)、赤の他人(この言葉死語に近くなりにけり)
との食事の場の共有は不可能。
外でお金を使って、また稼ぐ。
他人への見栄をはって、社会的節度をアップさせていく。
外へ出て、お金を費やして、気を使って、どんどん出費して、
それが、自分の財産を作る基になる部分もあります。
ファミレスから、別業態へ移行しても、
外食でだんらん、
手作りでだんらん
双方を愛でる「時間のやりくり」を、目指したい。
それは、経済大国(一応)の国が、民度を保つための、身近な方法のひとつでもある
と考えます。
今年も!
マイ箸つくりは、世界でひとつの箸づくりです!
最近、どこでもマイ箸作り講座をしていますが、
日本箸文化協会は、15年以上も前からボランティア活動してきた
箸メーカーの兵左衛門様と会を作ったので、
マイ箸セミナーのパイオニアです!!
心をこめて、お伝えしますので、体験していただけます。
自分の手に合う箸を作って、メーカー本部に送り、丁寧に美しく塗ってから、
お手元のご送付いたします
箸の心をお伝えする講座も好評です。
目からウロコ!の声続出![]()
日本の良さをおひとりでも多く、体感してみてくださいね。
ご興味ある方は、個別に協会事務局に
お気軽にお問い合わせくださいね。
03-3448-0084
人生って先がわからない。
「えっ、この人が、こんなことに!?」
ということが多々あります。
私たちは、自分の一生なのに、自分のことなのに、
いつ、どんな形で、どんな状況で 最後を迎えるのか、予測がつかないし
決めることができません。
自分のことなのに。
ですので、「」自分のこと」でなく、代々続いていて、たまたま今
「生かされている」のだろうなあ、
と思います。
自分のものでありそうで、もっと長い年月のもので。
だから、ちっぽけな「今」の自分では、決める権限は与えられていないのだろう、
と思う。
ちっぽけな私たちは、ただ、一生懸命、生きていくしかないんです。
先がわからないからこそ、
幸福に胡坐をかいてもいけないし、不幸に思ってもあきらめてもいけないですね。
ただ、少しだけは、「調整」はできます。
飲食は自分の体に入るもの。
どうやって何をどう飲食していくのか、
人生を変えていく事由のひとつであることは確か。
毎日、大事に、ストレスなく飲食していきましょう。
それが与えられた人生を大事にすることにもなると思う。
池袋にて箸検定を開催しました。
皆様、お疲れ様でした♪
福井放送様
月刊誌「パンプキン」様、取材いただいたので載る予定です。
是非ご覧くださいね。
和心のセミナー、限られた時間でしたが、共鳴いただけたら嬉しいです。
箸づかいは、こだわる人も多いので、
是非、一人でも多くの方が、自信をもって、楽しく会食できるようになりますよう
これからもがんばります。
11月も開催します(詳細は日本箸文化協会サイトにて)ので、是非是非、
いらしてくださいね
●「箸検定」「箸の検定」ともに、日本箸文化協会の商標登録です
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生徒さんのお子様、1か月でこんなにお顔がしっかり。
写真送ってくださったの。名前は蒼ちゃん。
ガン見されてます(笑)
不安定で、生き方も価値観の優位性も選択しにくい人が多い。
けれど、生んで育てる環境にある人は、ぜひぜひ生んで“一生懸命”育ててほしい。
人がいなくては、国も地球も何も作れません。
人は人からでしか、生まれないのです。
生み育てる環境にない人は、ほかで頑張って貢献しましょう!
私を生むにあたり、髪の毛がふさふさになるように、母は海藻をたくさん食べたそうです。
そしたら
私は生まれた瞬間から、なんと 5センチたわしのような髪の毛が
立った状態で産声をあげたのでした!
それだけ、食が影響力大だということです。
ほかにも母の食への逸話は多々あるのですが、
この話だけでも、
当時、食の情報も全然ない時代ながら、
一生懸命母が私を育ててくれたこと、感じます。
皆様、
子育ては、食卓環境を外して語れないのです。
相当に地味で、隠れやすく、もっとも毎日面倒で大変な
子供の食事。
介護の食事。
夫婦の食事。
一食一食に魂を。完璧にやってやろうじゃないの、どうよ、みなさん!
きっとそんな家族に不幸は寄って来ないはず。
蒼(あお)ちゃん
この国をガン見して、地に足をつけて生きていってね!
どこのパンケーキでしょう?
ヒント)
くるみがザクザク入っています。
しかし、メニューには「胡桃入り」とは全く書かれていませんでした。
日本では、胡桃が入っているのに明記ないと、クレームになりかねません。
アレルギーの関係や、「胡桃好きじゃない」という単純な、イメージと異なる商品への
期待値との違いです。
しかし、胡桃やナッツ類、どんぐりなど、常食に近いこの国の人は、
さほど驚きもなく受け入れるのであろう、と推察。
健康に留意して食と接している国なので(にわか日本とは少々異なります)
どんぐりも良く食べます。
はい!わかった方、いらっしゃると思います。
ソウルのカフェにて。
丁寧な作りで、しっかりした生地のパンケーキは、パンケーキにも
意志の強い国民性を感じます。
大変美味でした。
もちろん、韓国料理やデパ地下も行ったのですが、
粉もの(もともと好きだが)が、大変面白くおいしかった。
それは、パン食がまだまだ、飽和状態とは言い難く、
均一化の波は、パンには至っていないためではないか。
手作りが基本にあるため、どのパン屋も丁寧な作りの味わいで、
ほんと~に美味です。
しかし、この先のパン需要の動きによって、もしかして、3か月先には、わかりませんね。
今のうちかも。ソウルはファッションも食も、変化が近年目覚ましいため。
今も、名だたる世界に支店をもつホテルに泊まると、そちらのパンや
ごく一般的であります。
ソウルでホテルのパンで美味を探すなら(そんな人、他にいらっしゃらないかもしれませんが)
ソウル本店のホテル、かつ甘めのパンがお薦めです。
甘食のような製法は、お菓子からの発展と思います。
ドイツやフランスの製法は、まだ一般化していませんので、
おいしいパンといっても、どちらも総菜パンですね。
ただ、中身みすべてオリジナルな、
いわば手探りの状態と思える味(失礼!)なので、各店、大変味が違って個性を持っています。
20年前の日本を思い出し、おいしいパンを見つけては小躍りしていた若き日の自分を
戻してくれたのでした。
今では、出店支店を出すとの情報を得るたびに「あ~、残念」
と落胆する日々です。
食というものは、レシピでは測れない味や「気」が醸し出される だましの効かないものです。
しかし、食べた本人が「だまされていること」を知らない、もしくは気づく気持ちも余裕もない。
という場合、そのひずみは、本人でなく、周囲や子供や孫などに影響する(本人は依然気付かないが)ところに、大変な怖さと恐ろしさと、面白さと素晴らしさがあるのです。
ソウルにて、「あ~、日本は大丈夫なのか」と思うこともあり、続きは後日。
今日は、JAの役員様に講演してまいりました。
質疑応答で、沢山のご質問をいただきました。
おひとりの役員の方が
「日本は今、主食のコメの消費が5000円いかない。
ビアホールで5000円飲む一回分に満たないこと、
先生、全国で講演で言ってください」
とおっしゃいました。
コメが主食
という概念(食べ方)すら崩れている現在の日本です。
主食
の概念の復活
食べ方のモラル感
食の向き合い
を
知識でなく、生活文化に取り入れること
生活文化に流しいれること
こうしないと、いつまでたっても
価格が食の選択基準の上位になってしまうと思っています。
私は無類のパン好き。
でも、毎日お米(コメももちろん好き)を、“意識して”食べますよ
ゼッタイ「今日は食べなかった」
ということがないように、365日です。
そして、国産の、高値のコメを購入しています。
せめてもの、自給率アップ。
あえて
そう行動する理由はひとつ。
日本の国土、農業を大事にする実践は、
私のような都会人にできることが限られている。
消費量を増やすこと
高いお米を買うこと
まずは、そこからだ
と思うからです。
もちろん、飲食店や旅館さんのメニュー開発や、企業の商品開発、コンセプト開発にも
国土の活性化は視野に入れてご提案しています。
JAの皆様、ありがとうございました![]()
マンゴ マンゴ マンゴ~![]()
どんなに忙しくても朝食に、毎日1時間かけています。
今日から毎日贅沢朝食だわっ
「食べごろ」を逃さないように、気をつけて 大切に食べなくっちゃ
マンゴーは、濃厚なので、ヨーグルトに合わせて酸味を出すのが好き。
マンゴーで思うこといろいろ。
食べごろ
国産は、色が赤くなってから、輸入は、青みが残っていても、触れてほのかに
やわらかければ、熟れていますよ![]()
マンゴー人気定着で、農家は、他の食材からマンゴーへ転向する農家
脱サラしてマンゴー農家に転身の人
などもいらっしゃる現状。
宮崎や沖縄マンゴーは、一個 一万円 ほどのものもアリ。
そうなると、もはや「果物」の域を脱する。
国産を食べよう! といっても、そんなに高価では難しい。
トロピカルフルーツは、輸入することで、発展途上国が潤うこともあり。
それも意味があることです。
また、売れ筋マンゴーにうつることで、伝統的な定番農作物が衰退するので
あれば、やはり日本の農業はおかしいのでは、ということになると思います。
おいしい!
と消費するのは簡単ですが、背景は複雑なマンゴー様です。
毎年年末発売の「http://www.jiyu.co.jp/BookDB/books.cgi?isbn=978-4-426-10127-5」
食 は 私が執筆していますが、今年末発売バージョンを今、執筆中。
夏前だけど、来年を見越した食の傾向を書かなくてはなりません。
ちまたは、
・安価弁当
・わけあり食品
・コンビニ低価格
・賞味期限商品
などなど、
物議をかもしたり、の、珍しい年となった。
最近は、中国産や冷凍食品も売れている。
購入動機の調査結果
「安いから」
「家系を食費できりつめたい」
… う~ん、ちょっと待って![]()
中国産も安価も、自分で良い商品を納得して選択すれば、
悪いわけではありません。
しかし、ちょっと前まで購買動機の優先規準は
「国産志向」「安全重視」ではなかったの?
自分の財産つくりの志向が、コロコロ変わるのが問題と感じる。
何をどう食べるか
自分の財産、自分自身そのものを作る瞬間です。
安価
が最優先でなく
食について考えていく生活文化基準を復活させたいものです。
家計きりつめをするならば、他の費用面も吟味してみれば
おそらく何かあるのが大半なのですが、食費が
きりつめの最先端に行く「志向」を変えたいのです。
それはリテラシーや、誇りの問題だから。
自分をどう、大事にするか、他人や国や地球環境を大切に想うか、
ということにもつながる。
関係ないけど、写真はハワイのお土産にいただいたチョコ。
しばらくハワイ行ってないなあ、
今は、マカデミアナッツチョコに代わって、定番土産なんだって!知らなかった(笑)
おいし~!
チョコのバリエとクッキーのバランス、いいです![]()
学生時代から、「お薦めの店教えて」と、知人によく聞かれ、
食の仕事についた現在も続く。
実は、この質問が、一番キツイ(笑)
「いい店」
は、
人によっても、
また同じ人でもその日の体調や気分や誰といくか、
どんなシチュエーションか
など、様々な要因で
「お薦め」は変わるので、
こまか~く、趣旨を聞いてから、できるだけ適合しそうな店を
ピックアップして
お薦めすることにしている。
ですのでみなさまっ
是非、細かくご指定くださいね~!
そこで
①ちょっと気のおけないカジュアル相手
②新しい味への探求心アリ
③スパイシーオッケー
④バターが嫌いじゃない
①~④ まで 網羅した人にお薦めの一店がこちら
ミラフローレスペルー料理です。
写真はなんでしょう?
日本でいう、いか飯
たっぷりのホワイトソースがかかっている
しかし
見た目イメージとは大いに異なる味わいなの(大好き)
結構スパイシー![]()
ガツンくる味で、強い白ワインとピッタリで、油脂も多いので
シェアして少し食べるのがお薦め。
小倉の注目は
頭が右に盛りつけられる。
日本はバツですよ~(知らない日本人も多々のいま)。
和食は陰陽説に基づき、頭は左と決まっている(理由は後ほど)。
カラーリングも、違いがある
原色で激しいペルー料理。
和食は色目は彩りが美しいが、淡色を品良く使っていく。
また、調味料の違いも色彩感覚に生きていると思う。
味だけでなく、同じいか飯でも、国の文化や背景に想いをよせて
いつも食と接してみては?
ペルーに行かなくてもペルー料理を楽しめる時代。
「おいしい瞬間」に至るまでには、数千年の歴史もあり、われわれはいただけるのが
奇跡なのです!
そろそろ食べる行為に至るまでの、料理への敬意をとり戻す時代だろう。
食べるという行為に奥行きを…。
詳細は食輝塾でお話しています![]()
私は、朝ごはんも毎日、20品目くらいは食べます![]()
パンやシリアルなど、和食でなくても、最後にちょこっとご飯と、お漬け物も必須。
朝の目覚めに、漬物ってシャキッとさせる効果大ですよ!
適度な塩味と、漬けることによるビタミンB1で、脳に良い刺激があるんです。
柴常(京都)の漬物をた~くさんいただきました。
きゃっほ~![]()
自分で自家製の素朴な漬物もいいけど、プロの漬物もやっぱりおいしい~
原菜にこだわられている味は、原菜の元気が噛むごとに、脳にも伝わるわ
京都漬物は、お茶のお茶漬けにあわせると、
香りがぶつかってお互いがもったいない。
やはり、私はお湯でシンプルに、お米と漬物の香りを高めるぶぶづけと合わせたい。
漬物を、「塩分」気にして食べない人もいるけれど、
ご飯やお茶で、緩和させながら、日本は自分の味覚や体で自ら「調味」して食べる
手法をもっているので、他の料理を減塩にするなどの工夫で大丈夫なのです。
ただ、この食べ方は、世界でも稀有な日本人の能力ですが、できない人が増えています。
味覚や、文化伝承のためにも、
若い人にも漬物のおいしさを感じていく“食べ方”を、日頃から伝える必要があります。
シンプルな中にある奥の深さを知ろうとすること、感じること
これって、食事だけでなく、
人生観にもつながる。
柴常さんの漬物は、細かく刻んでいるのもあるので、
たとえば、料理にあわせて、歯ごたえのポイントとして入れてもおいしいはず。
大正13年創業だそうです。
社長はお人柄が素晴らしい方でいらっしゃいます。
長い歴史の「魂」のある味
京都風情を心で愛でながら
中元季節。
お遣いものにも、喜ばれますね![]()
昨日の私の講演のご感想、
「朗読家の方以外にも、他にもブログに書いてくださっている方が
たくさんいらっしゃいますよ~、とっても皆様、感動されたようです
」
と、主催の方からご連絡いただきました。
拝見してみたらほんとに!
皆様、食に造詣の深い方や、各道のプロの方などですのに!
嬉しいので、ご紹介しちゃいます![]()
http://ameblo.jp/lotus-cc/entry-10269904214.html
http://ameblo.jp/bonna/entry-10269882510.html
http://ameblo.jp/vfcooking/entry-10269860207.html
http://ameblo.jp/cocoa0710/entry-10269817323.html#main
http://ameblo.jp/makitchen/entry-10269911116.html
他にも個別にメールをくださった方もたくさんいらして
恐れ入ります。
返事、ちょっと待ってくださいね。
昨日、FAS講座一周年記念講演させていただきまして、
受講くださった朗読家の方が、
「僕のサイト見てください」ということで拝見したところ…
早速に昨日の私の講演について書いてあってびっくり![]()
ブログはこちら!他にもメールを早速くださった方ですとか、大勢いらっしゃって
嬉しいです。
ありがとうございます。
出会いに感謝。
でも、私としては昨日はあまりマナーの醍醐味が
話せなかった。
やっぱり食輝塾のようにはいかない。
さわやかな朝ですね!
あっつい季節が好きな小倉には、うれしい状況なり(夏嫌いなひと、ごめんなさい)
食輝塾ご卒業の Hさん(忙しいのに4年間どうもありがとう!)
にいただいた包みのカラー
4月にいただいたものです。
新緑やお茶をイメージできて。ヒモはピンクなので、
ちょうど桜と新緑の時期堺だ
と、思うわ。
先日、ひさびさ買ったBIOCAFE(渋谷スペイン坂)のベーグル
ぐるぐるベーグル(ピスタチオとスバーブ ちと甘め)
緑とピンクは、
花咲く春と、緑の初夏の交差する季節をイメージできる、と考えるなり。
色で季節を感じることができる 日本
これは世界でも珍しいのですよ
だって季節ない国は、カラーは四季の表現でない。
敏感になりにくい現代ですが、
せっかくの文化感性
飲食店のメニュー開発でも、いつも季節を意識しています
たとえ
ラーメンでも、ファミレスでも、FFでも。
季節は常に視野に入れる。
皆様も、日頃の自分や家族との食卓に(お店の人は料理以外のところでも)
季節カラーを意識してみてくださいね
皆様に、質問です。
「ニワトリの横顔書いてください」
さて
くちばしは、どちらに向いてますか?
これ、
別に誰に教わったわけでもないのに、ほぼ100%答がわかっているのです!
テレビ番組は本当に多い。
そればかりか、
先日は行政発行の食育関連パンフレットでも目にしてしまう。
上司への最終オッケーが出ているという事実。
ほんとに課題多いと思う。
何のことかって?
盛り付けやテーブルセッティングの特に和食の食器の位置。
ご飯は左で汁が右で、ゼッタイ手前で、和食は箸は一文字。横向き。これも手前なの。
違ってても迷惑かけてないからいい?
ううん、
基本はゼッタイなんです![]()
先ほどの、魚の横顔をどちら向きに書くかということと、
根本は同じ理由が何千年もの間、
私たち日本人の中で、脈々と受け継がれてきたの。
盛り付けも、飲食店の売れる店にも、食以外のこと、
生活を楽しく感じさせるためにも、元気になるためにも
同じ根源があるの。
だから、たとえば、魚の盛り付けは、頭が左で腹手前になっています。
陰影にも関係があります。
よって、
魚の向きを間違えるのは、とっても恥ずかしいこと、
というだけでなく、
食べる人にとっても、良くないんですよ![]()
そ~んな、日常の生活への活かし方も含めて、
先月、理由の詳細を食輝塾でお話しました。
ただ、他の国は、食器の位置や盛り付けがこの限りではなく、すべて理由があります。
それこそが、文化や民族性、調理法…、現代のその国の人の価値観にも
大きくかかわっているので、おっもしろいんです。
追伸
写真は、たん熊 で いただいた
若鮎
ちゃ~んと、頭は左ですね![]()
たん熊さん(ドームホテル内)の鮎づくしコース リーズナブルです。
個室でゆっくりいただけます。
アサヒフードアンドヘルスケアからの冊子彩彩生活5月号
身につけたい和のマナー
特集にて
箸袋で折る箸置き
ご指導しています。
私が考えた、割りばしの箸袋で折る、簡単、かつ、マナー的に良い
箸置き
を、小倉式マナー折り
と命名いただきました。
折り紙もプロの方は、本当にすごいですね。
数学や幾何学的感性が求められるので、男性向け(右脳と左脳の関係)
かもしれません。
かねてから商品ブランドとしても注目していて
個人的に味も好きな「COEDOビール」。
協同商事エコブルワリー。
副社長、朝霧 重治氏のお話を伺う機会がありました。
商品云々はサイトをご覧くださいね。
COEDO
のロゴが
小江戸
だったのは知らなかった![]()
川越発信の地ビール概念を超えた、ブランディング構築の話は
大変理路整然としていらして、それでいて真摯なコンセプトも伝わり、
異業種でも参考になるだろう情報が満載でした。
かねてから私が危惧していたひとつに、
次世代の飲食(外食)への消費の低迷と、
同じくして、アルコール消費をしない若者の増加があります。
これは、食というエネルギーを導入する楽しみのものに、
お金をかけたくない
という
人生の価値観につながるので、将来を考えると、大変怖いこと。
ビールが苦手
な若者が加速気味の今日。
ビールという商材を、
・美
・デザイン
・地産池消
・選択肢のバリエーション訴求
など、
多方面から訴えられたのは
今後のビール市場はもちろん、
アルコール市場全体
そして、
日本人の味覚のよび戻し
などにも、ひとつの起爆剤、発信になっていただけたら
と、
勝手に期待してしまいました。
加えて
COWDOビールは、
固食、小食など食趣向や食環境
の現状にもマッチしています。
ビンのまま、
ラッパのみ(古い言葉ですね!)
の
女性が カッコよく見える
なんて、絵。
今までなかったでしょ。
これが、COEDO
は、可能です![]()
また
「苦い」を愛でられる味覚センサーをもっている国は、世界でも
少ないのです。
苦味のおいしさを「楽しめる」商材は、食品全体の商品でも
限りなく少ない日本。
とってもその点でも新しいと思います。
今後の展開も楽しみです。
また、大手ビール会社の打つ手も。
全体の消費底上げにつながればと願います。
ありがとうございました。
今日は、食品業界様向けの講演のご依頼をいただいています。
菓子業界やパッケージ業界様、小売店様など多業態の方へ。
菓子パッケージも日本独自の変遷があり、マーケティング素養としては
面白いので
本当はそれだけでもセミナーできるくらいの材料満載です。
売れる食と守るべき食 食事マナーから見たマーケティング戦略
です。
売れる食と守るべき食
私が自分の食へのこだわりで、一言で表現できるものはないか、
と思い、
5年以上前に、この言葉を作って、執筆をした際、
多くの方から
「とてもよい言葉」
とご支持いただき、「小倉さんのこの言葉、使わせていただいてもよいですか?」と
聞かれたりしました。
あれから今まで、
売れる食と守るべき食は、どちらも一貫して並行してご提案してきました。
そのため、
しばらく、あえて講演のタイトルにしてなかったのです。
久しぶりに原点に戻って、本日のタイトルにカムバッグさせたのです。
食事マナーとマーケティング戦略って、結びつくの?
と思われる方も多いかと。
これも手前味噌ですが私ならではの視点と思っています。
新しい食や食の現状を、室町時代に遡ったり、
箸づかいからトレンドを見据えることも
よくある私。
トレンドも、外食の外部化が始まったこの40年前後だけでとらえていたら
今後のトレンドは生まれにくいのです。
フレンチ料理から、コンビニ業界の戦略がひらめいたり。
今日も体調万全にしています(笑)
熱く語ります![]()
東京電力様のサイトで、
大人の食学
シリーズにて
食事のマナー
私のインタビュー記事が出ています。
日本箸文化協会指標の正しい箸の持ち方も
イラスト入りで載っています。
正しい箸の持ち方は、今までいろいろな本やサイトなどで目にしますが、
それでも、実際は
「正しく持つってどれ?」
とわからない人が多い、
と、私の10年以上の経験で思うところでした。
そこで、箸文化協会として、ポイントを示して、日本で初めて(ということは世界で初めて)
指標を出して、箸検定のベーシック
の指標にしました。
皆さま ぜひご確認くださいませ![]()
正しい持ち方のメリット
いろいろありますが、
合理的で、力を入れずに、なんでも食べられるのですよ!
今までの 食学シリーズは、とてもよい内容ですので、
他のプロの方々の過去内容もぜひご覧ください!
池袋コミュニティカレッジ(駅上徒歩0分)にて
5月24日
6月7日
2回
小倉朋子の箸美人&テーブルマナー講座
開催予定です。
各回、お箸づかいから、きらい箸、ナイフとフォークの美しい扱いなど
心もマナーにもせまります!
毎回、お菓子の試食とマナー付きです![]()
お菓子をいただくシーンは、多々ありますが、
案外美しい食べ方できる人って少ないですね!
真の美しい食べ方ってどうなの?
日頃の疑問や自信のない方も、是非解決してくださいね!
2回とも、小倉朋子本人のセミナー予定です。
直接、カレッジにお申し込みください。
ご縁を楽しみにしています!
03-5949-5488
ほんとに時間が…
考えなくてはいけないことが多々あり、脳がおデブにパンパン!って叫んでます
ブログすら更新できずすいません![]()
こんなときは、
脳の整理とともに、心もきちんとして
大事なことが見失われてしまわないようにしましょう
食輝塾の生徒さんSさんは、お箸好き。
お孫さんがいらっしゃるとのこと。
Sさんには、いろいろ気を使っていただいているので
先日ブログでも書いた、日本箸文化協会と私が監修した幼稚園用の
お箸をプレゼントしました。
ガチャピンムック。
そしたら
ぴったり合う箸入れ探されたとのこと!
幼いころから、大好きなお祖母様見立てのお箸入れにはいったお箸もらったら、
心のきれいな人になりそうですね!
食事への向き合い方もお箸やわごころ、テーブルマナー、感謝の気持ちも持てそうです。
そんな環境の子供たちが一人でも多く増えますように。
企画から監修をした食育教材が、送られてきました。
身内に見せたら「かわい~っ」の歓声が![]()
全国の学研様と通し、全国の幼稚園にてご購入いただけます。
食育教材は、そのほかに、ガチャピンムックが栄養を選べるタイプも
企画から開発までしました。
学研サイトでご注文できます。
ご覧くださいね
小倉ならではの食育教材が、㈱マリアス様
のかわいい商品としてできあがったのでうれしいです。
マリアス様は、フェルトを使って、親子で学べる安心な教材を手掛けていて、
社長が若くてキレイ
でも大変情熱おもちです。
食育以外にも良い教材を作られていて、
どれもなごんで、ほしくなるものばかり![]()
専門家にインタビューでも、食育について私のインタビュー記事ものっています。
写真のものは、旬のめぐみ
パーツは、すべて広げると、大変いっぱいになってにぎやかで、学びのバリエーションも
多いのですよ!
通常の食育教材は栄養重視です。
が、
私は、
まずは、感謝のココロ
を養う、教材は作れないか?
こころを育む食育教材は、作れないか?
という視点にて
●栄養バランスを知る
●食材の旬を知る
●行事食、地方食など文化を知る
の3点を合わせたものを開発しました。
さらに
●調理法
●食卓環境
も小学高学年では考えていく仕組みです。
3点あわせた食育教材は、私らしい視点が実現して、
今までなかった教材タペストリーができました。
使い方●ゲーム性にて
●楽しみながら
●大事な食をバランスよく学ぶ
学びの方法も、たくさん企画しました。
パンフレットにもなっていますので、
教える側の人のお役にたてましたら幸いです。
山形の漬物蔵元、本長さんに伺って、
しょうゆの実をいただきました。
東京のデパ地下にも入っている老舗の有名なつけもの処です。
しょうゆの実は、味噌や醤油のもとです。
九州地方でもしょうゆの実は愛されていますね。
単品で食べると、めちゃくちゃ塩辛い![]()
でも、ほんとに不思議ですが、味噌の香りも醤油の香りもどちらもするんだわね。
それで、ご飯にあわせると、小指の爪くらいで、しっかりごはんが食べられちゃう(笑)
これが、日本の味覚なのじゃ!
食べているうちに、あんなに辛いと思っていたのに、あら不思議!
やみつきになりそう!まずい!
塩分過多にならないようにしなくっちゃ。
ご飯は塩とあわさることで、脳内に「しあわせ」物質を放出させるんです。
数年前に、初めてしょうゆの実を食べたとき、小倉は例のごとくいろいろと実験しました
。
なぜ、これとこれをあわせると、「おいしい」と思うのか…??
なぜ、これは合うけどこれは、似ているけれど合わないのか??…
昔の日本人は、おかずが少なかった分、工夫して、
いかにお米をおいしく食べるか、
満足度を高める工夫を、自らの味覚を通して、完成度を高めていったと思います。
さて現代。
日々の食生活。
健康バランスの工夫、調理の工夫、多くの工夫は必要ですが、
加えて、
味覚のブラッシュアップ
現代だからこそ、必要と思います。
ただでさえ、日本人の味覚衰退が深刻な現代なの。
漬物も、米食減少の影響も少なくはないので、
昔の日本人の食べかた、辛い少量のおかずに、ご飯。
先人の工夫に想いを馳せてみるのもいいですよ~![]()
箸検定の写真です。
大勢の皆様に来ていただいてありがとうございます。
第一回目ということで、どんな検定かも、おわかりいただきにくく、
「興味あるけど、どんな?」
と思われる方もいらっしゃるかな、と思いますので。
●恥ずかしかったので、ブログにも書かなかったのですが、
検定の前に、大手情報サイトのAll aboutの女性ための資格情報のガイドの中瀬様から受けたインタビュー記事をご紹介しますね。
私の協会や検定への気持ちも話してますので、ご参考ください。
●シカクロードというサイトで書かれている鈴木氏は、なんと!8月4日生まれ。受験してくださった様子を書いてくださっていた。
小倉の話に感動した~!
とか、
プリティ(誰?)など、うれしいこと書いてくださった(全然、お願いしたとか、やらせじゃないですよ~)
ので、こちらものせちゃいます。
検定の様子がおわかりいただけるかと思います。
私も資格を100以上持ってますが、鈴木氏も、資格をたくさん保持。
東大大学院卒のクレバーな方ですが、彼もプリティでしたよ
でも、一言追加。
ベーシックの検定は、不合格の人はできるだけ出さないような全員合格を目指す検定です。
でもね、
やはり、世界で初めての箸検定として、箸への指標を出すのですから、
いい加減にはしたくないんです。
誠実に、リーズナブルでやっていきたいです。
皆様も、ぜひ受けてみてくださいね!
このブログで、きちんと書いたことはないのですが、昨年8月4日(ハシの日)に、日本箸文化協会という協会を立ち上げました。
手弁当を基本に、細かなことも試行錯誤しながら、お陰様で、本日2月15日に、
第一回の箸検定(当協会の箸検定は、世界で初めての箸検定ですよ!)のベーシック検定を
開催いたしました。
私が、最初、お箸について講義をいたしました。その後、テスト。
とりあえず、東京ですが、急きょ4月には大阪で開催しようと。
日程決まったらこのブログでも告知したく思います。
4月18日は東京、こどもの城(表参道と渋谷の中間)で予定しています。
是非、ご参加くださいね!
箸がブームになる以前から、10年ほど、お箸のことをお話したりしてまいりました。
その長年の経験で実感するに、
箸は、「もてるもん!」と思っていても、実はもてていない!という人が大変多いのです。
ですので、箸検定も
ぴん!
と来ない人も多いかと思いますが、本日、受講下さった方のご意見では、
「いや~、奥が深いんですね~
」
ですとか、
「なごやかで楽しい話だった、話をもっと聞きたかった
」
といったご感想を多々よせていただきました!
うれしかったです。
つい、箸に限らず、私は“食”に関していつも熱くアチチ語って
しまいそうになるなあ。![]()
箸は、持てればいいというものでなく、現代の日本だからこそ、今こそ(というか今逃してはいけないの!)お箸を通して、
日本を元気に!
良き気持ちを戻して!
次世代も誇りをもって生きていけるように!
そして、ビジネスにも生活にも、活かす環境つくりを!!
という想いは、ずっと執筆や講演でしてまいりましたが、
当協会で具現化したいと願っています。
是非、
皆様も、箸検定、受けてみてくださいね!箸の伝道士になってくださいね!
後日、このブログで、写真も出そうと思っています。
今日は皆様、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくご支援お願いいたします。
さて、写真は、ピエールエルメと箸検定![]()
とっても仕事が多忙なUさんが、そんな多忙なのに、
検定を受けてくださり、
かつ、
バレンタインのチョコ、ピエールエルメですよ~
くださったの!
涙でそう。感謝でいっぱい。
疲れも飛びます。
なので、お箸とエルメ、不思議なコラボを記念写真にとりました。
Uさんは、私のところに通ってくださってる生徒さんですが、
会うたびに、きれいに、生き生きとしています。
心って表れてくるから、私もそんなUさんを見て、うれしいです。
多店舗展開する某飲食チェーン店の、新メニューの開発やコンサルティング、
宿泊施設のメニューのテコ入れや、カフェチェーンなど、ご協力させていただいています。
老舗和食の次の日は、カフェやデリ、FRチェーン…と、同時進行すると
業態が違うので、よく「混乱しません?」
と聞かれますが、
ゼンゼン!
ほかのことはごっちゃになることもあるダメ子ですが、
食のことはしっかり仕訳ができるんですよね、
不思議。
で、本日は魚の話。
旅館業のメニューで、某有大型名旅館さまは、海に近いこともあり、
お客様はおいしいお魚が食べられると期待しています。
しかし、現状として、魚介類が大型旅館に対応できるだけの毎日の捕獲は困難。
そこをどう乗り切るのか、
お客様の満足度を高めるのか、といったことも私のオシゴト。
主宰する食輝塾のセカンド授業(食輝塾では、
テーブルマナーや食文化とともに、トレンドや栄養ほか、旬の食の広域の話をしています)で、
以前、
まぐろが捕れないと本当に日本は困るのか、
というタイトルでお話しました。
現代の消費者(お客様)は、国産を求む!
といいながらも、安価な輸入を購入していますから、
国産の魚消費は減少。
買い負けも増加し続けるのではないでしょうか。
けれど、養殖でない天然魚を、地元では求められている、
食の均一に慣れきったわたしたち。
マグロがなかったらやだ~っ
と思う場合、高くてもちゃんと定期的に買いましょう。
また、
水揚げされなかったら食べられないのだ、という
sかなは、均一ではないものだ、
という認識も持つことも大切。
そして
すべての魚(本まぐろだけが大切な魚ではないので)の恩恵の国であることももっと
認識したいもの。
そのほうが、海外での日本食レストランの価値も上がると思います。
って、また小倉の文章は違う方向へ![]()
日本の魚貝と扱う飲食店や旅館も、消費者とともに、メニューの提案方法も変えて
いかないと、と。今こそ。
![]()
全国の社団法人日本青年会議所(JCI)のご依頼でセミナーやコンサルなどさせていただくことがあります。
先日お会いした奴奈川青年会議所では、地元の若者たちとともに田植から収穫まですべて手作業で教えながらコメつくりの事業をしているそうです。
次世代の地元帰省や伝統文化を守ることなど、民間企業はもちろんですが、
モラル規範を作っていくのは、JCIのような全国規模にある社団法人だからこその
活動も期待しています。
丁寧な手作業のお米は、ありがたい味。
とてもさっぱりとした手作りらしい味わいです。ありがとうございます。
次世代につながるように、日本の国の皆様が土地の良さに目覚めてくれるといいですね。
笹団子、地元のお土産もいただきました![]()
全国、笹団子はいくつかありますが、こちらの商品はモチがういろうに近い弾力あり。
平日の毎日のメディア(報道番組など)の特集は、毎日食がらみ。
こんな国も世界では稀有です。
メディアのテーマを見ると、一気に各局動くので、消費市場の傾向を
如実に表します。
つい半年前までは、
「グルメ」
「並ぶ店」
「予約殺到」
などの特集も多かった。
不景気となってから、
「節約食生活」がグッと増え、
最近は、
「食品ロス」「廃棄率」の削減!
1年前には絶対なかったテーマです。
消費者が、自分だけのことでなく、少しずつ、
社会生活の中での自分の食事
を、
毎日見る機会になるといい。
そして、
身近な食のことからも、世界の中の日本の国
を考えていくことが、大切。ほんとに。
ということです。
ロスなくしの話題は悪くない傾向と思います。
食べない料理も、他人と同じ量は盛り付けたい、という人が多い。
あとは捨てればいい、という考え。
ほんとに多い。
自分の食べる本当の適量
を知ること、は、
食だけでなく、
分相応、自分らしさ、にもつながります。
己を知ることになるのです。
でも、
自分のつい昨日も、食品偽装が出ましたが、もう、あまり放送もしなくなりつつあり。
情報も偏らないようにしたいですね。
追伸
身内が、都庁を退職して農家をやっている。リンゴ(無農薬で皮ごとオッケー!)を贈り物くださった生徒さんにお礼に差し上げたら、ご自身の作られた陶芸の器に載せた写真を送ってくださいました。
素朴なリンゴもお陰で嬉しそう!
マイ箸クラブさんは、
マイ箸を通して、環境対策にも力をいれていらっしゃいます。
事務局の社長様も、サイトを作ってくださる方も、“アツイ”想いをもっていらっしゃいますよ!
コンビニのミニストップさんでは、国産ヒノキのマイ箸セットも販売。
箸からの環境対策では、コンビニ業界先駆けですね。
現社長様も元気な方。
何かを変えていくには、身近な事柄や日常に対して、
無意識でなく、意識を習慣づけることが、何事も大切と感じます。
私個人は、
マイ箸を持てばエコだ、という考えではなく、その習慣行動が、
意識や視点の変化につながって、
広い行動につながっていけば、と願っています。
環境もテーブルマナーもトレンド食も箸も自給率もチェーンオペレーションも…
全てが断片でなく繋がりをもって、私たちは今日を迎えています。
まずは、身近な箸と丁寧に関わっていきましょう!
あけましておめでとうございます。
昨年は愚ブログをご覧いただきありがとうございます。
書きたいネタは日々たくさんあるけど、書かずに過ぎる日々。
30日まで東北の老舗大型旅館にて、メニュー開発のコンサルに伺っていました。
そして、大みそかに初詣、今年も同様に「あっ」という間に過ぎる気配が早くも!(笑)
いろんな意味で、今年は自分の正念場かな、と思っています。
みなさま今年もよろしくお願いします!
初笑い?ってこともないけど、あんまり表情がかわいいので、載せちゃいます。
食輝塾の生徒さんがお土産にくださった、福岡名物です。
瓦せんべいのような味です。
ドレッシングもいただきました。
私と同じに、食材にこだわるMさんは、私の好みも熟知(笑)で、無農薬の十穀ドレッシングは、
つぶつぶの食感も楽しかった。
おいしい![]()
年越しそばからはじまり、
おせちも作ったけど、味付けが、甘い、醤油、おだし…と、やはり同様になりがちの正月。
初売りに百貨店に友人と。
福袋や衣料品セールを尻目に、友達とは別行動で、私はデパ地下へ(笑)(洋服は、違う店で、混雑が終わったころ買います)
ベビーリーフを買ってきて、サラダとチーズと焼き立てパンとヨーグルト![]()
あ~っ、胃がさっぱり!
リセットできたわ。
本来の自分の胃袋の状況や心地よさ、味覚のリセット、覚えておくと、
それを基準に食生活をサイクルさせることができますよ!
健康維持にお勧めです。
もち、おせちを食べることに意味あるので、それはゼッタイ、次世代につなげましょう![]()
幅広く教材、書籍など作られている学研様の食育教材で、私が企画監修させていただいた3品が完成!パンフレットも出来上がりました。
学研様 食育教材
ひとつは、
ガチャピンムックキャラクターのもの
サイトにはまだないですが、
食育タペストリー春夏秋冬~旬のめぐみをいただきます~
も、同じく完成!
やわらかなフェルト生地で安心して楽しめる玩具を作られている㈱マリアス様が
かわいく仕上げてくださっています。
もう一品は
また、私が代表させていただいている日本箸文化協会にて開発協力したお箸も!
教材は、栄養学や栄養の知識がなくても、楽しみながら子供たちに
食の大切が伝わるように、そして、
伝統行事や文化も子供たちにぜひ伝えたい。
という視点で企画しました。
いろいろな指導法も考えパンフレットに掲載しております。
全国の幼稚園を主に、ぜひ、食育を楽しみながら、そして、指導される先生も楽しくかつ、
各ご家庭でも活かせるような教材に仕上がったと思います。
全国に、笑顔が飛び出す食育シーンが広がることを願っています!
連日、雇用問題がメディアで話題です。
以下は、小倉の個人的私見です。
私のブログで書かずともよいか、と、ずっと控えていたのですが、勇気を出して書くことにします。
これほどの規模では、個々の企業ベースにまかせても、国の根本の解決にはならないでしょう。
需要と供給をマッチングする仕組みそのものを作ること
国がやっていただきたいと思う。
国ベースでないとできないことがある。それを今、考えていただきたいです。
今こそ、その意味では好機です(というか危機回避のための石づえを作るときと思います。
たとえば、
放置農地を国が買い上げて、農業を育てる人材を育成する教育プログラムを作って、
農業衰退を、自給率低下の回避をはかる。
自分の食べ物を自分で作り、循環があり、まかなえていくこと。
これは柱をもって人間が生命を存続させる、健康な心を保って生きる必須なのです。
国ベースでも同じですから、自分の生命維持を確保することが、
何より今の日本に必要ではないでしょうか。
現代の日本の農業は、儲からない、しんどい、後継者いない。
にもかかわらず、
農業の方は、
農家をできたら続けたい、
とおっしゃる。
それしかできないから?
そうではないと思います。
土に触れて、自分の命を作る仕事、
代えがたい魅力がおそらくあるのではないでしょうか。
これは、実感できることです。ほんとに。
土と自然に触れて汗を流して、それは人格形成にも、リテラシー形成も、影響する。
日本人の心の問題の現代の状況も、抜本的な解決は、汗水流して働くことを抜きにして
語ることはできないと思う。
農業を長年ず~っといそしんでいる人で、キレル人はまず、お会いしたことがありません。
農業だけでなく、林業、漁業、畜産、後継者がいない日本の伝統技術の後継や、匠の技など
今、自身の国らしさを戻さないと、根なし草の国になってしまします。
繰り返しですが、国ベースで抜本的に予算をとって行動しないと、個人ベースでは動きにくい。
個人では、仕事価値の優位性もわかりにくくなっているのです。
ご意見ございましたら、お問い合わせからメールいただけたらと思います。
ミッドタウンのメニューのご協力をさせていただいた店舗の試食、パーティ続き、ふぐ、
フレンチが3連日、イタリアン…。
連日続いて、少々小倉の脳と体が、
「常備菜求む」
と訴えている。
(常備菜は、常に冷蔵庫にある10種ほどの野菜類や総菜、手作りの小倉の体と心に
常にフィットするものです。
長年かけて、私自身が定着させた、なくてはならない私専用の食べ物たちのこと)。
皆様も、自身の脳と体にフィットする自らの柱となる食を見つけられると、ストレスにも対応できますよ!
で
話は元戻って。
そんな食傷気味だったら、帰宅したら、熱海から、伊勢海老ちゃんが送られてきました~![]()
毎年、お知り合いの方が送ってくださるの。
ありがとうございます!
やっぱり。
せっかく元気に生きているのですから、本日がおいしい。(生きてるけど
)
殺生苦手の小倉ですが、一応 懐石料理師範だし、殺生は命をいただくためのものなので、
大事においしくして食べることも、
命をいただく側の
大切なマナー。
ということで、一尾を殺生![]()
したところで、
ブログ写真撮ろうか、と 思い立ち。
残った一尾をパシャッ
蝦ちゃんは、包丁を入れると、反応して
バシバシ
訴えるので![]()
小倉はいつも、
氷水(冷凍庫もよい)に、一瞬入れて、動かない状態にして、
「ごめんなさい!」
と告げて、一気にがんばります。
そして、残さず大事にいただくことが、供養。
ということで、ご馳走続きですが、
世界には食べ物に困窮の人が多々、ほんとに多々すぎる。
日本でもまじめに働いているけれど、食べ物に困っている高齢者も多いのです。
ほんとに、恵まれた日本の私たち。
感謝して毎日、明日、精一杯 やるべきことをまじめに取り組み、生きていきましょう。
どこかで、感謝をつなげなくてはいけません。
消費だけでは申し訳ないのです。
たびたび、レギュラーをさせていただいているNHKラジオをお聴きになったリスナーの方や、小倉の講演やセミナーにご参加された方から
「よかった」
とのご連絡をいただくことがあって、ありがたいです。
たびたび受ける質問で、これは小倉が「好き」な「ココロ」が入っていると思うことなのでこの場でお答しますね。
日本のお箸は横に置くのはなぜか?
中国、韓国そのほかの国も縦に置くことが多いのですが、日本は横。
答
口元(恥部)を隠し、ひと様に見せない配慮
そのほかにもいくつか理由があります。
繊細ですよね、
日本は
●調理法
●食材
●食器
●土地、水
などすべてリンクして
食事作法は出来上がっています。
もちろん、海外も同様で、それぞれに、その国や土地の理由があります。
それぞれが素晴らしいのですが、日本の素晴らしさ、もっと皆さまにも知っていただきたい、
と思います。
それが、日々の食生活に向き合うことにもなり、
自分を好きになること、大事にすること、他人を敬うこと、にもつながるのです。
食べ方は生き方の鏡です。
生きるそのもの。
どのように関わり、心をつくすのか、自身の人生をポジティブにするために
「ま、いいかっ」
は避けましょう!
お箸の置く位置。
基本を知って、そのうえで、現代のアレンジをしていけるといいと思うのです。
著書「いただきますを忘れた日本人」にも詳しく書いたので、是非ご覧くださいね。
粉もの大好き歴、云十年の小倉さん。
ガレット(そば粉のクレープ状)もだいだいすき。
初めて食べたのは、学生時代にパリに旅行して、どうしても「そば粉のクレープ」食べてみたくて
ガレットリアが集まっている場所までわざわざ足を運んだのが最初。
そのときは、甘いクレープのほうが好きかな、と思ったけれど、日本にないソバの使い方、食文化の広さを感じたなあ。
ガレットリアの中で、東京で、5本の指に入ると思うのが、名前もガレットリア。
一番人気の塩バターキャラメルが、たまりませんのよ!(でも、これ、デザートクレープです)。
写真は、キャラメルを少なめにしてもらったの。これで小倉にはちょうど良かった。
最近、食事して「脳天にくる、シアワセ」を感じる、頭の中が、幸福と至福で制覇される食べ物って、あんまりない。
でもね、
ガレットリアのこのメニューは、かなり期待できますよ~。
バターと塩加減のバランス。
生地のなんと、きめ細やかいことよ。
雰囲気も、接客も、いわばプロです。
東京ミシュラン、発売されましたが、
プロの食事って何?
カジュアルはカジュアルで、心をつくすプロがある。
ガレットリアでは、お水は客が自分でくみ、運びます。
注文してから待ちます、結構。
しかし、アツアツのクレープの味には隙がありません。
ミシュランの星は、ひとつの指標になりますが、
三ツ星の中で、うん?これ星あり?
もあっていいし、
1つ星でも、私の中では3つ星、という店があってもいいし、
自分なりの、気持ち、シチュエーションなどによっても、星は変わるもの。
情報に頼りすぎず、自分としての様々な店の使い分けができて、評価ができて、感謝しておいしいと思っていただけたら、それが外食の正当な客の味わい方
と、私は思っています。
店を見つめることは、自分を見つめることにもなるのです。
でもね、
私にとって、本当の三ツ星は、なんといっても
自分が作る食事。なぜなら、自分の体と心に最も、忠実で、誠実な料理であるからです。
心底、そのときに受け入れられやすい料理なのです。
その点で、どんなに疲れていても、毎回の食事に妥協は一切しません。
本日、テレビ神奈川(全国箇所で放映)の、
カルチャーSHOwQ にて、日本料理を一時間まるまる特集。
番組全体の監修をさせていただきました。
出演もしています。
井森美幸さん、筧利夫さん司会。
夜です。21時だったかな?
ご覧になった方、ご感想くださいね!
写真は、
身内が、東京で働いていて、退職後、地元のもっていた土地にて、趣味で作っているりんご。
趣味とはまったく思えない出来です。
無農薬は、リンゴは無理に近いということで、極力無農薬に近いとのこと。
ありがとう!
ある意味、理想とされる人生かしら。
第2の人生を畑くらし、東京の人に人気ですよね。
リンゴ以外もいろいろ作っていますが、ほんと、趣味とは思えない。
また、所有の土地が広いの!
でも、早くブログアップしないと、梨の季節が終わってしまうので![]()
熊本から、日本一大きな梨をいただきました。
ビンのキャップと比較してみたの。どう?わかります?通常の3倍以上はあると思う。
包丁で切り分けるのも、まるでかぼちゃ切っている感覚よ![]()
味は、水分が少なめなので、ジャムにしたら、バカウマでした。
贈り物にも面白いと思います。
ありがとうございました!
23日から明日最終日で、丸の内でEAT JAPANという大きな食の自給率アップイベントありました。
マルシェが国産農産物を出したり、著名人のセミナーや、イベントとしては大変大きく、丸の内が、楽しい市場になっていました!
小倉も、セミナーの末席に加えていただき、セミナーしました。
昨日は午前午後にそのほか2つセミナーがあるのです。
セミナー3つ掛け持ち日でしたが、大事と思うところを大切に、どのセミナーも、努めました。
セミナーの後、マルシェで、無農薬野菜が、「やすい~!」
食用菊(おいし~、東京でめったにないので貴重品)も、おまけにくださって、太っ腹!!
受講された方と会って、「セミナー楽しかった」と言っていただいて、疲れも飛びました!
こちらこそ、ありがとうございました。
ついに、外食でもメラミン出ました。
食品、外食両面今後も続く可能性が高いでしょう。
しかし、これで発覚した店は行かない!などの一店に焦点あてた、安易な行動は望ましいと思えません。
ファミレスも、がんばっています。
ただ、対応や危機管理は、いろいろ言われていますが、外食産業が成長期であったころから世の中が変化していることをきちんと捉えているか再考は望まれます。
乳製品も農産物も日本で満足にまかなえない国に私たちはしてしまい、
富士山から数千年以上かけてミネラル豊富な土を通して流れた水を、大事にせず、
四季を持つ贅沢を理解できず、
海山川に囲まれた食材豊富な土壌と、林業の素晴らしさに気づけず、
すべてを他国から購入する流れになれてしまった。
足元を見て、分別を知ることを忘れてしまった。
食の分別は、人生の分別なり。
社会性の欠如やモラルの欠如、国のモラルの欠如となっていきます。
社会のコミュニケーションも、人間関係も規律も柔らかみも足りない今は、
まず、自分の命をつくる「食」に抜本から本気で向き合わないと、この国はどうなるのか。
他国からの食を批判する前に、批評家になる前に、作り手になることを考えましょう。
みな、それぞれの立場で、作り手になりましょう。
手作りをしましょう、という意味だけでなく、手間暇とかけることに価値を見ましょう。
モノつくりの原点を再考したく思います。
食は、無から有をつくり、それを食べてまた無にする、不思議なものです。
しかし、体に入ることは、心に入ることでもあります。食べて見えなくなっても、それは無ではないので、この辺も、食の大切が見落とされがちな要因でもあり、いっぽうで、だからこそ大事なものであると、思っています。
幼いころは、美食だった(確かにかなり際物まで食べた、高価稀少も食べた食べた、海外にグルメ旅行もさんざんした)小倉ですが、
おいしいとはなんぞや?
消費だけでは申し訳ない。
周囲に作って、凝った料理を楽しむのは、子供のころは多々やってきました。
しかし、それは、家族間消費なのです。
そこに原点があって当然ですが、あくまでも限られた身内の消費なのです。
まだ何もできていません。
でも、意識は常に、食そのものではなく、食を通した人なりにあり、と思って毎日、私なりに
“評論家”にならないように、毎日、生活で実践しています。
次回、消費者は今後どうしたらいいか、について見解を書きます。
先日、東京農大前の広場にて、東京都主催の食育イベントがあり。
兵左衛門という箸メーカーさんがブースを出していて、私も顔を出しにいきました。
他の団体も知人が多いので。
兵左衛門は、今のように箸ブームになるずっと前から(これがポイント)、ボランティアで、マイ箸つくりの体験を全国にて開催しています。
ブームでない前から、継続している、本物ってそういうもの、と思います。
それも材料費のみ!!
![]()
そして、口に入れても大丈夫な素材しか作っていません。
皆さん、マイ箸つくり、楽しんでました。よかった!
ボランティアお手伝いくださった方、どうもありがとうございました![]()
お箸から、心がつながっていくのは、うれしいですね。
幼いうちから、自分の箸をもち、箸の文化を愛せる気持ちを持ちたいものです。
そうすれば、国民のほとんどがお箸が持てない という状況にも活路が見出せるかもしれません。
小倉も微力ですが、心を伝えるべく、これからも可能な限り、ボランティア参加します!
追伸
生徒さんが、せんせ~、いつもの先生じゃないみたい!
といわれました。
マナーの先生と、食育の人と、様相が異なる小倉です(笑)
昨日は、両手に、有機農法の白米と玄米、4キロもってたものね![]()
松澤直樹氏が書かれている電子絵本、ぼくたちの空とポポの木
私、今拝読したばかり。
いいです!
先日、私がレギュラー出演させていただいている NHKのラジオ ラジオビタミンの
「こころのテーブルマナー」コーナーにて
いただきますについて、お話させていただきました。
放送後、たくさんの反響をいただいたとのこと![]()
当の小倉もびっくりです。
ありがとうございます。うれしいです。
でも、ラジオに寄せてくださるリスナーの皆様は、きっとこころの大切を感じていらっしゃるのだと思うのですが、実態の日本は、う~ん、というのも実情。
前述、絵本にも、原爆の影響で、白血病になられた先生のために、子供たちが気持ちを一つにしたり、時間を惜しまないで協力したり、行動する様子が書かれています。
「いただきますを忘れた日本人」にも書きましたが、いただきます の言葉の意味は、いのちの感謝の観点はいわれるものの、それだけでないと私は思っています。
こころを一つに向かう利点がある
と小倉は思っています。
子供の心の成長には、個人個人の気持ちが集約する瞬間や時間が、不可欠と思うのです。
自分のわがままな時間、
やりたい時間、
決まっている時間、
を、やめて、
時間を他人と共有して何かに向かう姿勢や、目的意識を持つ姿勢、
そのプロセスが、いまはそれがない。
いただきます
という言葉を、面倒を起こす言葉として、給食前に言わせない学校が多々ある現状。
今のこどもたちは、社会の中で生きていることが、わからない。
そして、
他者のおかげで、生きることができていることもわからないし、わかる機会に乏しい。
子供のせいでなく、大人のせいであることは明白。
思いやる気持ちが育む機会をなくして、大人になって、モラルが突然生まれたり、国や地球規模で
客観的に行動でき物事を冷静にとらえ、実行できうる気持ちや行動力が、突然生まれるはずもないです。
今日は文章、硬いですね!
電子図書の存在、小倉は全然詳しくないですが、前述の絵本は、大変ヒットで支持されているそうです!ほんとに内容も力作で、もちろん 大人もじっくり読めます。
原爆に対してのメッセージももちろんですが、現代の日々の生活で、それぞれが再考したほうがいい内容も、多々盛り込まれていると思いました。
富良野メロンです。
北海道は、各地でメロンブランド作って頑張っています。
大量なので、二つに切って、ブランデーを注いでスプーンですくう、という贅沢を!
わぉっ!美味なり。
昨年は、ちょうどシャーベットを作って、食輝塾にて、生徒さんに出せたのですが、今年はタイミングがうまく合わなかったな。
作物がとれなくなって、北海道頼りになりつつあるものの、
北海道の酪農は、危機的状況。
家畜の飼料が高騰している。
世界中が肉食化しているので、人間が穀物を食べるより、家畜が食べる飼料が増加するほうが
消費は多く、深刻です。
北海道で、大変おいしいお米も開発されつつありますが
温暖化もあり、ほんと、数年先は日本の食料がどうなるのか。
贅沢にメロン、などと。感謝しないといけないですね。
でも、どうやっていただこうかなあ。
人にあげたりしてますが、せっかくいただいたので、くださった方申し訳ないし。と思ってしまいます。
でも、小倉は食べ物無駄には絶対しないですよ~![]()
工夫するので、これまたメニュー開発の助けにもなったり。忙しくても、そのまんまでいいやっ
ってできません。芯から好きみたいなので、楽しい。
冷凍庫も、まだモロコシでいっぱいです。
昔は、友人よんで、「北海道産物パーティ」なんてやれたのですが。
時間があったあの頃、懐かしい。
いつかまた!!
おくりびとが今週公開されましたね。
主催のニッポン放送のご厚意の経由で、試写会で見させていただきました。
うん、しみじみ、つらく、さわやかに、ドキドキして、ゆったりと…。
いろいろな気持ちで、泣きました。
見た人みなさん、各々の立場や過去や将来に置き換えて、大切な家族を想って、愛する家族を偲んで、見ることができるかと思います。
最近、つくづく、
気持ちがたしかで、自分の食事が自分でまかなえて(自分で自分の食を購入して料理して、のところまでいきたい!)
周囲ともコミュニケーションをもって、そして
死ぬこと。
このことが、なんとむずかしいことか。
確実に例外なく死に向かっているし、100%しぬのに、なぜ、きちんと死に向かうべく、
人間は生きられないのかしら。
今、生きているのは、何かしらの理由があるはずだから、
私のいまのまわりの人との関わりが、限られていて、そして、いつか終わりが来るけれど、
だからこそ貴重。
魂が死んでも残る、という考えは、アジア独特と聞きます。
それは、実は、食の向き合い方やマナーにもあらわされているのです。
けれど、
食の問題やモラルも向き合いも変わった所以は、食事を「食品」として、とらえるようになってしまったこともある。
食べ方は生き方の鏡ともいえます。
きちんと、尊厳をもって死ぬために?
運動と食事は大事!!
食事は、完璧だ!と、胸張って言えるのですが、運動は、ちょっとしかできていない…。
忙しいというのは、理由になりませんものね!
おくりびと
内容コメントは、多くの人が書いていますので、ぜひ、映画で体感してみてくださいね!
皆様、ばてばてしてませんか?時間なくて速効力には、アーモンドがよいですよ!
きゅうりやスイカも、午前中でしたら、体を浄化させるので、夏はいいです。
新刊著書、見本が届きました!
「いただきますを忘れた日本人」アスキー新書
8月10日に発売です。アマゾンでは、すでに購入可能です!
私らしさがやっと一冊に込められたなあ、と、本当にうれしく感謝しています。
どなたでも読みやすいかと存じます。
でも、中身は信念もって書いています。
暑いから、読書余裕なし!
オリンピックだし!
お盆だし!
ごもっともです…。
でも、ちょっと息抜きにでも、開いていただけたらなあって。
表紙のカーキ色、子供時代からのラッキーカラーなんです!
偶然なんですが、たまたま。
女性の品格の坂東真理子様が推薦文を書いてくださいました!!
ほんとにありがたいです。
茨城の古渡小学校にて、PTAの皆様向けに講演させていただきました。
滅多に、私は講演のこと、ブログに書かないのですが、今回は書きます。
周囲の環境も、田畑で、ご父兄のほとんどが兼業農家とのこと。
農作物にあふれて、子どもたちのカリキュラムも、大変豊かで素晴らしいのです。
全国の子どもたちにも分けてあげたいな、皆が、幸せな子どもになれそう。
と、思えるくらい。校長先生、教頭先生、ご父兄の皆様、事務の方…。
情熱があって、素敵なんです。
大きなお花をいただきました!
とてもゲンキなお花で、花瓶にうつしたのですが、いきいきしています!
ご丁寧にありがとうございます。
みなさま、自動車生活なので、小倉の都会電車満員状態は想定外だった(笑)
こういうことも、楽しいです。
がんばって、持ち帰り、順調~![]()
と思いきや、やっぱりひも切れました(笑)
それまた、すてきな思い出になりました。
な~んで、お花の横にジャガイモあるかって?
生徒さんが学校畑で作った、キタアカリなんですよ!
大事に大事にふかしました。
生徒が作って、喜ぶ気持ち。
家にも作っているから、沢山あるのにもかかわらず、生徒が作ったから、ジャガイモをあえて、求めるご父兄や先生方のお気持ち。
心豊かになりますね。
こういう、親子の楽しいコミュニケーション、昔の学校では普通にあったような…。
全国講演の際、ほかの場所でも、いつも心が温まることが多いのです。
皆様、素敵な方々ばかり。
いつも皆様と出会えて嬉しいし、感謝しています。
ありがとうございました。
![]()
桑の葉は、知っていても、桑の実は、都会ではまず見られませんよね。
祖母庭で、色づきました![]()
ちょっと見は、毛虫みたい
ですね(笑)
黒くなると熟しているそうです。
昔は、学校の帰り道で、おやつに道端のつまみながら帰ったりしたそうですよ。
昔のは甘くておいしかったんですって。
「道草」って、子どもの成長には欠かせないのですが、現代の環境はそれを許さないですね。
「道草 復活 プロジェクト!」
したいですね!
私もカナダにいたとき、野生のブルーベリーを発見して大興奮(ちょっと大げさ、小興奮くらい)
して、ブルーべりージャムを作って、スコーンも焼いて、スコーンパーティをカナディアンに招待したの。
喜んでくれたけど、寿司パーティのほうが、喜び度数は高かった(笑)
彼らには、ブルーベリーは、珍しくないんですよね(笑)
日本も、よさを見えなくなっていますね。
桑の実さんも。
でも、祖母宅では、桑の実も、安心するのかな。

幼少からタオルだいすき
フェイスやボディなどの区分け以外に 細かく用途別に沢山もってます。
使いも激しいので、上質タオルでも、す~ぐ車拭きなどに変わってしまう。
大好きな広尾のタオル専門店。
上質タオルが、半額セール![]()
半額よ~!この店半額は、オープン以来とのこと。
きゃ~、写真以外にも、た~くさん買いました![]()
でもね、閉店なんです。ショック。
ライオンのは、子どものころにスイミングスクール(一応2歳から習ってます)に持っていったり、
我が家で私専用だった、お気に入りブランドのシリーズ(コアラもあります)。
思い出のブランド。
お店のオーナーいわく「そういったお客様多くて、また、お子様に買われてますよ」
タオルの次世代つなぐ、
贅沢ですね。
だってタオルはうちなるもの。
外に見えないものに つないでいくって贅沢。
食も同じ。
おなかにはいる。
家庭の中のこと。
消えるもの。
だからこそ、次世代に思い出をつなぎたい。
タオル屋さん、今までありがとうございました。
2008,4,9続き投稿です。
毎日新聞、送っていただきました。
あまりに紙面が予想より大きく恥ずかしかったです。
でも、遠藤記者が私がべらべらしゃべったことを上手にまとめてくださいました!
横澤氏のコメントが楽しみだったの。流石です!!
焦点をついていらっしゃいます。
同じことを言うのでも、ご経験や立場が変わるとこうも違うのか、と、勉強にもなり、反省もあり。
横澤氏は、ひそかにファン
お会いしたことないけど、柔らかな物腰ですが鋭い人なのだろうなあ、と、ひょうきん族の頃思っていたのでした。
毎日新聞夕刊 2008、4月7日 大食いテーマでコメントしています。
カメラマン(かわいい美女でした!)が、沢山撮られた写真から
どんなの載るかわからないので、そちらが不安。疲れ顔かしら。またまた。![]()
私が一応否定コメント
一方 元フジテレビプロデューサー横澤様((俺たちひょうきん族とかなさった名プロデューサーです)が 肯定コメントとのこと。
VS方式?
横澤様には勝てそうにない!でしょう!
でも、小倉は大食い番組結構見てますので、全否定じゃない、ってことで取材受けました。
以前もこのブログで、「大食いアリかナシか」
書かせていただいています。
わたしは、番組制作に、もっと良いメッセージが入ると、せっかく視聴率とれる影響力ある番組なのだから、俄然イイのになあ、と期待があるの。
いろいろ企画できるのになあ。
そしたら大食いも 食べて終了でなく、食べた後へ もっと活きてくる。
以前、
有名な番組で、女性大食いの人がマナーを習ってからいざ、本選に望むっていうマナー指導する人としての出演オファーがあったっけ。
でも、今回、新聞では、紙面上、VS になりがちかも。
大食い
思うところは多々あります。
詳細は新聞をチェックしてくださいね!
今朝、NHKラジオ第一放送の新番組「ラジオビタミン」
実は…皆さんにも告知しませんでしたが、
番組内の「暮らしスパイス」のレギュラーコメンテーターとしてにて、生放送に出演してきました。
電話のやりとり。
電話は声だけなので、生放送、逆に難しいですよね。
NHKラジオ番組が改編されるのは、なんとなんと 17年ぶり!なのだそうです![]()
そんなハレの番組にレギュラーとして参加させていただけて光栄です。
毎日各専門家が日替わりでコメントします。私は隔週水曜担当。
8時43分~ 10分間。
私以外の専門家は、皆様その道の第一人者、有名著名な人ばかりで、私は末席にて参加させていただきますね。
リスナーのご意見も取り入れていくので、是非チェックしてくださいね![]()
よろしくお願いします![]()

知人のふぐ屋さんから
「小倉さん、店に出す3倍の厚みに切っといたよ」
と、ふぐさしいただきました。
食べてから、あ、今年最後くらいの時期になったんだから、ブログに書くかな
と思ったので、
まるで9時5分時計のようになってしまいました(笑)
丁度鯛しゃぶ くらいの厚さかな。
ふぐさしって、薄いから芸術的で舌に絡まっておいしい かと思っていましたが、
ふくぶくしい厚みの刺身もいいね。
おいしかった。
小学生の頃、美食し続けていたので、知人からいただくふぐも多くって、
当時は、冬は
「またふぐ~っ 飽きた」
などと
生意気な台詞の子供で、しょうがないから、
ふぐ刺身をフライパンで焼いてみたり、味噌ラーメン作ってトッピングにしたり!
して、腐らせないようにしたなあ。
でも、ほんと これ読んでいる人も、きっと不愉快になっていらっしゃると想像しますが、
当時は、本当に贅沢な食生活って自覚なくて、普通に捉えていたから。
でも、はっきり当時美食を極めていたと言いきれるので(今は違うよ)、
よって、今、「それじゃダメなんだ!」
ってわかる。
グルメは堪能しもん。
食はそうでない面を、もっともっと真剣に日本人は考えて、見直して、食文化の国として
誇りを持たなくちゃいけないんだ。
戻さなくちゃ。
日本ほど食に恵まれて真摯に取り組んできた国はなかったのだから。
かなり遅いけれど、「気がついたら食育やってました~」「楽しくおいしくたべよう!」なんて言っている場合ではないのです。
ってまた、固くなったなあ。
MOTTINAI
食糧資源を大事にしたいので、せめて、常に微力な個人で、毎日私が心がけていること。
たとえば、
「料理を残さないように食べたいので少量に盛り付ける」
お寺の住職に伺ったところ、それも煩悩のなせる業で、神聖な食事では望ましくないことなのだそうです。
あらゆる煩悩を捨てて食させていただく旨、納得です。
ちなみに、本来のお寺の作法では、食事に一切の音はご法度。食器を置く小さな音もモチロンダメ。
沢庵も音をたてて噛んではなりません。
懐石では最後にお湯で茶碗を洗い、拍子切りの沢庵でぬぐって食します。
音を出さずに沢庵をいただくこと
かなり懐石で習得していると思っていましたが![]()
いや、切り方や形や漬け具合でも音が若干出てしまうことを発見。
研究しないと気がすまない私。
自分で漬けている漬物でやってみて
スーパーで買って
デパ地下で買って
いろいろトライしてみて、
できました~!
なんとかどんな沢庵でも音を出さずに噛むコツわかったかも。
うん、うん。
超多忙な状態なのに、そんなことやっている暇はどこに?
でも、食のことは全てが、仕事でもあるんだけど、私にはささやかな癒し時間ともなる。
悲しいサガ。
でもね、こんなこと、神様に失礼なことかもしれないですね。
ごめんなさい。
でも、住職も音を出さない手法習得までに、半年近く要したとおっしゃっていましたよ。
本日産経新聞の朝刊に取材を受けた記事が出ているのですが、それが検索サイトヤフーのトップページに写真ごと大きく出ているよ~!
と、カルピス社員の知人が教えてくださいました。
顔上半身も大きく出てしまっている。
あらら~っ、恥ずかしいですね、これは。本当に。
でもヤフートピックのトップページは 初めて。
でも、今日はナポリピザが美味しい某イタリアンの戦略コンサルを紙にまとめなければなりません。
そのほか、新規企画(別の内容)やら、某惣菜メーカーのコンサルと開発などなど、
分野が全て違うので、ミックスされないように 頭の中にあらかじめ仕切りを作っておきましょう。
そして、今、携帯電話で、今後は悲しいがっかりのお知らせアリ。
次回案を思案しなければならなくなりました。
さ~っ
ストレスや出来事は予告しないでやってきますね!
どんと来いっと思えるタフな気持ちと体を常に保てるようにコーディネートしていくのが
人生をよくするコツかな、と、若輩ものの小倉は思っています。
どんなに忙しい時でも大切なことを大切と思える人になりたいですね。
男性ファッション月刊誌ゲイナー3月号にて、箸使いマナーの監修しています。
お手にとってくださいね。
最近、男性向けマナーのご依頼も多いの。
若い世代の人だけでなく、オジサマも、その上の殿方も、
皆様 形だけでなく、ご配慮ある食べ方できる人、素敵ですよね。
これは、何も高級店だけにあらず。
ラーメン店でも牛丼屋(殿方と行くことはないが)でも同じです。
おいしいB級グルメを素敵に食べる、ってのもいいですね。
どこかありませんか?
目新しい店が最近ないのよ。
テレビで、大食い番組はアリかナシか視聴者アンケートをとっていました。
約7割が「うんざり」。という結果。
う~ん。
皆さんはどちらですか?
私は
料理や食材を大切にする、ということや、
食べたくても食べられない人が世界に大勢いらっしゃること、
そんなことに海外ロケまでして経費かけて番組を作るのは、考えませんか?
など、思います。
でも、正直言うと、きれに楽しそうに多量に食べる人って、単純に至福感が一瞬だけどある。
ほんの一瞬ですが。
あの至福感は、エネルギーを食らうっていう動物の本能なのかな、と感じています。
食料の大事っていう視点の勉強をする前は、私自身がかなり食いしん坊で、
おなかいっぱいでも美食に追求もしていたのですが、広域で食を見ようと思ってからは、
消費以外の食の大切を感じるのです。
以前から、わんこそばだとか、大食い的な行事はあります。
海外にも
スローフード協会のイタリアでも、トマトを投げ合う行事がある。
あれって、本当に食料大事っていうものではないですね!
でも、反面、トマトの恵みを感謝する、
っていう行事でもあるわけ。
大食いが本当にイヤだと実感するのは、
実体験として、食が飽食でなかった時期を経験されたとか、
やはり、身をもって食の大事を感じた体感をもった人が思うのではないでしょうか。概論ではなく。
私は、せめてきれいに食べてもらいたいなあ、って、
やはりテーブルマナーの目線も入れてしまいます。
王者と呼ばれる人は、その点きれいですよね。
海外の大食いの人の食べ方より、ジャイアント白田さんは、ナイフフォークの持ち方や
指の角度がきれいなの。
それと、食料大事っていう視点だったら、
毎日の廃棄をなくすことを、企業側も、消費者側も真剣にやることも大切だし、実践してから、
評論すべき。
ということで、今日も冷蔵庫はきれいに、工夫しておいしくいただきますよ~。
写真は庭のせんりょうを花瓶に。アップで撮ったらピンボケに!でもきれいです!
一年、お世話になりました!
大晦日ですよ、早いですね。
皆様にとって良い年でしたでしょうか。

庭で祖母が作った柚子で柚子味噌作ってます。![]()
手作りの柚子は、外見がコボコボした感じで、種が大きいでしょ(笑)
オババ愛情の柚子だから、最近は種もボリボリナッツのように食べちゃう小倉。
丸ごと柚子。
口いっぱいに苦味も広がる。苦さのうまさ。 皆さん忘れていませんか?
最近の問題のひとつです。
柚子とりんごをあわせたジャムを大量に作って、冷凍しておくの。
我が家のジャムは手作りで一年モチマス。
たまに、気分転換に市販のおいしいジャムを買ってみたりもする。
店によって個性ありますしね。
柚子を買わなくていいっていうのも、無農薬柚子を安心して食べられるのも、
最近お金出しても買えないものをたべるのが、最高にグルメだ!と思う。
もっち、プロのふかひれスープも懐石のお造りもいいけどね(笑)
写真の練る道具は、きべらがイイのですが、今日は忙しいので、耐熱のへらで。

耐熱にしてね~。皆さん。
小倉は分量適当なのですが、それらは続きで。
船場吉兆ではなく、料亭吉兆さんには、幼い頃が特に多いのだが、
家族でたびたびお邪魔してきた。
だって昔は、こんなに飲食店もおいしい懐石も会席も、京都行かないとなかなかなかったもんね。
吉兆さんは信頼できて、重宝させていただいていた。
船場吉兆の会見についてニュースが取り上げている。
老舗が名前を守る
ということは、大変な努力がいるでしょう。
わたしたち、批判は簡単。
でも、名前を守ることと同じに
ココロを守ることも、やらねばいけないってのも事実と思う。
客は料理の美や調理や食材やもてなしを食べるだけでなく、
店のココロもいただきたいのです。
可食かどうかの判断をマニュアル化していなかったみたいですが、
本来は、職人の目や勘や技法で解決してよいものだと思う。
でも、販路を広げるつもりなら別。
そして時代が「別」を作っている。
その「時代」に載った食を商売にする以上は、ともに改善しないといけない。
でも、食はそればかりでなく、
本来は、職人の力量で解決していくことが多々あるはずなのだ。
昔ながらの目利きをしているプロを「それじゃだめ」と短絡的に判断することも避けねばいけない。
沢山、今もいらっしゃるのだから。
日本の財産なのです。
そういう方々は。
だが、
ココロのある職人自体がいない今となっては、
マニュアルも守らねばならない技術のうちか。
消費者を経験やプロ意識が守るのでなく、マニュアルや情報が守る時代だ。
それにしても、
私の思い出の老舗店が今年ノキナミギャフン!悲しい。
ほんとに、悲しいな。
でも、吉兆本店には今後も伺いますよ、別だからね。
ブログネタがたまりにたまって~ふえ~んっ
でも、以前鹿児島の様子は書くって宣言したので、書かないと「ウソツキ」になっちゃうから、ダメ。
ってことで、鹿児島ネタ。
講演の後、ランチに 地産地消のビュッフェの店にご案内いただきました。
ちゃっかりてい といって、茶香里亭と書く。0993-36-0356
自称「アグリおばん」10名のグループが地元の素材で手作りしていらっしゃる。
山中腹という場所なのに、大変な賑わい。
若い方も、地元でも手料理しなくなっちゃったの?
と、若干心配にはなったのだが。
オバン(自称、全然、おばんじゃないですよ、ほんとにチャーミングで素敵です)
に許可得てぱちり。
でも、ぴんとがよくなくってごめんなさい!!
素敵な笑顔が見えないですね~。クスン。

結構、美食をかなり長年経てきて、自分の自宅ではアグリおばんと同じようなものを食べている小倉ですので、おにぎり(小豆入り)など、自分の自炊のような味もあったな(笑)
珍しいのが雑炊
雑炊って、なんで珍しいかって?
米さらさら状態でなく、サツマイモ(鹿児島っていえば、ステレオタイプはオイモですよね!)
と芋でんぷんを団子状にしたものが、山の幸と一緒に汁になっています、
それで、
汁の出しが、なんと ブリ、カツオ。
カツオ節じゃないんですよ。
かなりガッツの味でした。
おコメが貴重だったための工夫では?
と思います。
鹿児島の味は(九州全域にガッツ味が多いと思うの。
土地をよく出しています。
そのほか、郷土の食は、言い方を変えたり、素材のあわせ方が独特だったり、いろいろ
試食させていただきました。
何より、アグリおばん(自称)の笑顔が、最高のサービスだ!!
これより素敵な「戦略」は世にあらず。
ってことで、旅行パンフにものっている有名人気店なので、
行かれる方はドライブがてら、いかがですか?
そして、少しでも自宅にまごころとレシピヒントを持ち帰って、地元郷土自炊のどれかを実践すること、
お願いします!
そうしないと、意味も薄い。
鹿児島県庁農政課主催で、外食産業食品企業様向けの
食育・地産地消のセミナーをさせていただきました。
早速、参加の寿福産業さま(フードコーディネーター)のブログに11月28日付け 書いてくださって、ありがとうございます。
嬉しいです。
企業依存が増えている消費者傾向から、脱却前進させないと、今後は食品提供側は益々大変になると
感じています。
広域に教育を戦略的に、といったお話もさせていただきました。
鹿児島といえば、黒豚。
けれど、生育時間のかかる黒豚の、肝心な鹿児島内での十分な確保の問題。
これらは、どの地域にもいえます。
そのほか、多角的に、食育や地産地消、食と人生感などについてお話させていただき、
参加された方から活発なご意見も出て、ありがとうございました。
県と民間企業と消費者など連携して、鹿児島の更なる活性化や
より「ココロ」に響く県産の充実、県民の方や観光客のココロに残る県に…
と願ってやみません。
さて、
その土地にいったら土地のものをどんなに時間がなくても、走ってでも食べるようにしています。
日程的に今回は日帰りでなく泊まりとなったため、時間の余裕がありました!!
トンコツ。名物ですね。
豚の骨。という意味でなく、料理名となっていますが軟骨も含めてじっくり煮込んで、
骨がトロントロンになった状態。
甘辛味が、鹿児島は多く、角煮にもにてます。
印象的だったのは、ぶえんガツオ。
「ぶえん」って?
塩分のないカツオ。貴重で、大変美味です。捕ってすぐ、血抜きするそうです。
その茶漬けをいただきました。
食育にも活動されていらっしゃるらく楽さんにて。
これは、臭みもなく、ほどよい油がだし茶漬けににじんで、飲んだ後にもすんなり喉にはいります。
美味美味。
鮮度いいからできるの。
土地のもの、そして手作りの伝統郷土料理、家庭でやらなくなりましたが、
守らねばなりません。
とってもおいしかったです。
鹿児島観光、続きは後日。
タイトルのシンポジウムが22日の午後6時から三鷹市民協働センターで開催されます。
基調講演が服部幸應先生で、私もパネラーで参加させていただきます。
会費1000円、
いつまでも健康で長寿は、今後の日本のテーマ。
息をすること、すなわち確実に年を加算しているのです!
お近くの方は是非お目にかかりましょう。
申し込みファックス 03-5405-1502
主催npo法人日本スローライフ協会
国際箸文化研究所(箸サミット目指しです)が設立され、ご招待受けてきました。
皆様お疲れ様でした。
ありがとうございました。
かねてより、箸をもっと国際的に、そして、国内で箸をきちっとつなげなければ、
と思っておりましたので、大変嬉しく思います。
突然スピーチを頼まれてしまって、
日本以外の箸を使う国の大家の皆様もご参加されていたので、
日本に留まらないお箸のことお話したい。
短時間に何かお話できるかしらん、と思いながら。
でも、おかげさまで国内に留まらない沢山の皆様と出会うことができまして、
これぞ、橋&箸わたし。
箸の神様、おかげさまです。
トレンド企画、消費動向分析、飲食店のプロデュースや、テーブルマナー、食育やダイエット、地域産業保存や健康、野菜、郷土食…。
外食も新しい食も大好きで、多くの食の分野を専門とさせていただいていますが、
「箸」が、私の中で繋がるひとつでもあります。
それは、箸が魂に繋がると考えているからです。
よく、箸にもフードビジネスにも両者にこだわるきっかけは?
と聞かれるのですが、私の場合は育つ上での家庭に根底の全てがあるなあ、と。
ですので、無意識に親や先祖からの教えが入り込んでいるのですね。
うん。
最近、そう思う。
箸への重要性は、ブログで書ききれませんので、
雑誌や新聞に執筆にて今後も皆様と箸つながりしていけたらと思います。
今後もずっと箸の大切、
柱のひとつにしてまいります。
ありがとうございます。
またまた、祖母のかわいい子どもたち、送ってくれました!
丁寧に向きをそろえて、かわいい~♪
まるで、宝石のように入っていて(笑)
でも、祖母にとっては、本当に人生を具現化するものそのもの!
って感じなんだろうなあ。
きっと選りすぐりを、選んで箱に入れてくれたのね。
ありがとう。涙。
こんなに丁寧に包装して送ってくれたことは、初めてかな。
高齢の祖母の「毎年毎年が大切」という思いがつまっているよう。
おまけに紙に包んであるのは、「熟している柿」だそう。(笑)
まるで、フルーツパーラーに卸しそうないきおいですが、
味は、すこぶるシンプル。
このギャップがいいね(笑)
食輝塾の生徒さんにも、授業でおすそわけしました~。
皮ごと柿を食べる
これこそ真の美食かも?
でも、素材の味って
最近言いますが、改良してない味を知らないと、最近のトレンドも、新たな商品開発にも
アドしていくわけなので、面白い味は作りにくいのでは。
長年のオババの味を感じさせてもらえて、本当に役立っていると思うのです。
バーバの味で、私の味覚も舌も感謝していま~す。
だんだん寒くなってきましたね、
風邪ひいている人も多いですが、大丈夫ですか?
防げない風邪(おもいっきり咳の人と一緒にいなくちゃならない状況)の場合以外は、食生活では
365日
気をつけています。
講演やプレゼンで、ちょっとでも声が出なかったら、プロ失格だろう、と思っているので、
本当にきちんとした食事スタイルを保つようにしてから、風邪も引かなくなりました。
美食三昧のころのほうが、引いていたのです。
基本的に心がけているのは、
①3食欠かさないこと
②いつも、「もうちょっと食べたい」と思うところでやめること
③寝る3時間前以降は食べないこと
④野菜を「馬」のように食べること
⑤果物量を少量にすること
⑥果物を毎日とること
⑦毎食大量の水を飲むこと
⑧食材を毎日100品目以上食べること
⑨それができない日は、3日以内に修正すること
⑩おいし~っ と思う食事を毎食とること
⑪毎食 カラダのためにココロが食べたくないものは食べないこと
⑫食べたいものを求めて妥協しないこと
⑬2日続けてメイン食材を同じにしないこと
⑭⑬の例外をいくつか守ること
⑮甘いデザートを「ココロをこめて」味わうこと
⑯ミネラルを大量にとること
⑰調味料は手作りすること
⑱食材は腐らせないこと
⑲乳製品を毎日とること
⑳大豆製品を毎日とること
…
まだまだあります。
多いでしょ。
でも、習慣なので、外食もメニュー開発の試食も、多い私。
コンビニもFFも、トレンド調査は、日々欠かしません。
でも
やろうと思うとできるのです。結構、しんどいこともありますが。
周囲の人に理解していただくのもタイヘン。
でも、食環境をご提案している立場ですもの、
空論、評論だけでは、自分が納得いかない。
ぜんぶ実践しなかったら、ウソツキになってしまいませんか?
でもね、
本音いうと、一瞬(一瞬だけだけど)、
「あ~、メタボリなっちゃおうか!!」
って思う瞬間もあり。
だって、人一倍 食オタクなんですもの。もともと。
メチャクチャあれもこれも、沢山食べたい人です。
しか~し、
かすかな知識と意識が勝っているのよ(笑)
メニューも、精神もおなかも「万全でグッド」な状況でないと、よいご提案はできにくいと考える。
それは、クライアントさまに対しても、講演の聴いてくださる方に対しても、
本を読んでくださる方にも、ブログを今読んでくださる方にも、せめてもの、「礼儀」と思っています。
皆様、こんにちは
寒くなってきましたね。
取材受けている雑誌ご紹介します。発売になったら、またサイトのトップページの載せますのでどうぞよろしくお願いします。
●月刊食生活(栄養士さんも必読の本?)
●卯月刊ベーグル(子育て中心?の女性誌。健康情報多々あり)
今月の講座10月29日 夜7時~ 三軒茶屋 昭和女子大にて 「粋な食べ方講座」 試食付♪♪締め切り間際なので
http://www.oc.swu.ac.jp/
お電話で直接お申し込みください 03-3411ー5100
どうぞよろしくお願いします
皆様、ナツナツナツナツココナッツ~♪ というフレーズに記憶がある方!(笑)
かなり残暑くんはがんばってますね。みなさま体調大丈夫ですか?
今月は、講演が一日おきにあって、ずっとある意味テンションを上げた状態が続いています。
私が話させていただくご依頼の内容は、全て「食」ですが、
かなり広範囲。
食関連企業さまへのご提案やトレンド戦略、
農業や、地方戦略、
テーブルマナーや箸、
食育も
大人向け、男性向け、企業向け、ご父兄向け、教育関係の方向け、調理師さん、栄養士さん向け…
と異なり。
ダイエットや栄養と心、社会生活などなど。
それぞれのキーワードで、クライアント様も食の課題や楽しみを模索されながらご依頼いただくことが多いのです。
でも、私の中では全て、心が柱。
という点は統一で、私なりに1本に繋がっています。
今のトレンドも、伝統食や先人の思いや歴史が繋がってトレンドとなっていて、
私たちの人生も、ぽっと生まれたのではなく、父母がいて、そのまた父母がいて…
生かさせていただいている。
昨日、寝付かれず夜中にラジオかけたら、青少年の電話相談をしていました。
「!」信じられないような辛い経験を重ねている若い人が日本に多い今の現実。
今は、同じ悲劇でも、以前には考えられない悲劇が多すぎる。
何度聞いてもショックでした。
考えられない事件が多い中、
「食と心と人生(人の人生、社会の人生、そして国の人生)」一緒にとらえて、しっかり、そして楽しい思い出が一つでも多くなる食とのかかわり。
増やしていきたい
と、
全ての講演させていただく中で、一期一会の皆さんに共有、お伝えできたら嬉しいと思います。
強く思っています。
皆様、いつもありがとうございます。
今日はひさびさ、堅いですね(笑)
あ、そうそう
サイト、ブログ、新しくなりました!!
まだ、使いこなせてなくて、PC自体にも不具合もあるのですが、
どうぞ新しいサイトもブログも
よろしくお願いいたします。
皆さん、お問い合わせからメールくださいね♪
皆様 お元気ですか。
いよいよ、あついあつい夏の到来!
温暖化などいろいろ抜きにして、まったくの好みでだ〜いすきな季節!
変わり者の小倉で〜す(笑)
DHC様主催の美食セミナーの講師をします。
料亭で、箸づかいをお話します!
皆様、人数限りがありますので、ご興味ある方はお早めに!
ブログだけでお目にかかってない方も是非、この機会に会いたいです。
日テレおもいッきりテレビのシミュレーションをしました。
いわゆる健康に効果という視点ではない、番組として新しいテーマなのだそうで、
出演する約40分間で、盛り込む内容が多々なので、結構大変。
実際の料理は、たとえば
ハンバーグステーキという商材があったとして、店や家庭、メーカーで十人十色。
硬さも、大きさも、厚みも、皿とのバランスも、温度でも…皆異なるものなので、
当日になってみて本番での予期せぬ諸々や、当日でやってみないと
わからないこともありそう。
当日の料理の様子でどのようにも対応できますわ、って自分を信じないと(笑)
ドキドキしても仕方ないので、今日は今からたまっている別の新しく銀座にオープンさせる店の戦略つくり、仕事しま〜す。
でも、ディレクターさんも、今日お会いした皆様もとっても良い方ですので
出会いに感謝しています。
講座のお知らせです。
三軒茶屋の昭和女子大学オープンカレッジにて23日から予定の
食生活アドバイザー検定対策講座、まだお席余裕あるようですので、
よろしければ是非ご参加ください。
検定対策といっても、健康、調理、食品安全、コーディネート、流通などなど
幅広く生活に役立つ情報をお話しますので、検定受けなくてもオッケーです。
サイトはこちら。直接大学へお申し込みくださいね。締め切りすぐで〜す。
お目にかかれたら嬉しいです。
https://www.oc.swu.ac.jp/entry/detail.asp?CNO=5043&userflg=0
明日、淵野辺駅にある青山学院(たまたま、私の母校なのですが、主催の方が気を使って会場を決めてくださったみたいなのです、行ったことないので、ちょっと楽しみです)相模原キャンパスにて、
青年会議所主催の食育講演します。
農業、企業向け、高齢者向け、団塊向け、教育者向け、自治体向けなどなど
私の食育の講演依頼は幅広いのですが、
今回は、どちらかというと親子の絆と食卓・マナーがテーマになります。
無料ですので、お近くの方はどなたでもどうぞ!
かなり事前問い合わせあったようですので、お席はお早めに。
お会いするのを楽しみにしています。
講演詳細はこちら
http://www.jf.ws27.arena.ne.jp/event/event/e070317-1.htm
ニッキンマネー 2007年 03月号 [雑誌]
ニッキンマネー(全国書店と、金融機関の待っているところによく置いてある)という女性対象の月刊誌の巻頭インタビュー「輝く」載っています。
輝いているかどうか、かなり、相当キツイ(笑)
月刊「潮」(全国書店販売)食育特集でインタビュー記事載ってます。
これも、髪型がなんとも似合わないし。
今もって似合う髪形がないの、
皆さんが茶髪にしていたときも、髪のためにも、色を染めなかった私。
その頃は、「やけに黒いね〜」といわれました(笑)
黒が目立ったのね。
今は、黒髪の人が増えたので、埋もれてま〜す。
">
熱海市長が熱海の財政難を発言して、議論を交わしています。
観光協会のお考えと、市長のお考えと、ギャップあり。
それぞれの立場お持ち。
私個人は、以前からずっと熱海はちょっとご縁ある場所で、
東京に近くてこれほど条件が整った場所も本当は珍しく、
清潔によい整備をしっかりして、コンセプトをもってまとまりのある
観光地へ変身できる、そして、日本文化をもっと守るように働きかける、
自然の財産を蘇らせるようにしてほしい、と長年思っています。
でも、いったん壊した自然は簡単に甦れない。
今や松林は全滅らしい。
花粉症くらいしか、話題にしない日本です。
でも、末は日本の財産です。
熱海に限らず、土地に限らず。
日本は、どうして文化維持に、国で真剣に取り組まない国なのでしょう。
短絡的に民間ベースで娯楽施設を作ってしまう、これは、本当に残念です。
熱海もどうか再生をしてほしい、
と陰ながら本当に願っています。
さて、
自宅に熱海から生きた伊勢海老をいただきました。
毎年いただいてますが、数年前は、重しをしておいたのに、
箱の蓋を飛び越えて床を歩き回ったので!
(箱あけたら、一尾いなかったんです!、焦った(笑)
夕食まで生きていてもらうように、蓋を少々開けて、その上から重しをして
出ないようにしました。
重しは、体重計(笑)これで大丈夫だろう!流石に。
えびちゃん、ごめんなさい!
コンサル提案書を作っている仕事中、昼間はずっと、
ゴソゴソと落ち着かない様子の音を発しておりました…。
夕食のときも、まだ生きていたので、冷蔵庫に少しだけ入れるのがコツです。
そうすると、動かなくなるので、そのすきに包丁を入れないと、
私は飛び跳ねられるのは忍びなくてだめ。
どうしてもごめんなさい、の気持ちになってしまって、つらさは慣れない。
伊勢海老のはね方は、尋常じゃないし。
車海老の比じゃないのです!
ジャンプです、まさに。
頑張って包丁をごめん!と言って、入れて、刺身と、味噌たっぷりの汁椀と、
鬼ガラ焼きできれいにいただきました。
昨年まで椀にたまねぎも入れていたのですが、甘味は出るけど
洗練した味ではない。
今年はシンプルに。
前は、イタリアンにして、オリーブオイルやハーブで焼いたりしてみたが、
最近は素材そのものがいい。
鮮度がいいのは、それが贅沢。
きちんと残さずいただくのが、生命への供養。
ありがとうございました。
伊勢海老は、慶事の魚です。
赤いというハッピーカラーになるからです。
そして、えびは、長生きなので、おめでたい。
27日 明日、文化放送の番組「寺島尚正のラジオパンチ」に出演します。
食事のマナーについてお話いたします。
本に書いてないこともお話する予定。感想聞かせてくださいね!
私は12時過ぎからのコラムパンチのコーナーの予定です。
今日でもう、10月終わり!
毎年夏が終わると怒涛のようなスピードで、まった〜、は、叫んでもかかりません(笑)
明日1日のNHK「いっと6けん」番組内で、箸づかいについてお話します。
生放送なので、大丈夫なのかしらん?ふふっ
ずっと駆け足で今年もきましたが、来月久しぶりにプライベートで温泉、紅葉に
いく予定。
以前も予定していても仕事でなし!ってこと多々あったので、実現するか??
ほほっ でも、また駄目でも次がある(って信じて)よね!
前向きに!
無事健康でありがとうございます。
皆様に感謝です。
あ、「グルメ以前の食事作法の常識」お陰様で、発売4日ですが、好調のようで、
お祝いのご連絡たくさんいただきました!
ありがとうございます。
涙
感無量
マナーははやりすたりなく、一生、いいえ、次世代まで大切なもの。
本当に大切なので、どうぞ皆様ご購入くださ〜い!
本をまるまる一冊書くのって大変というけど、書きたいことはいろいろ(マナー以外も)あるので、書く作業自体はぜんぜん大変じゃなかったです。
でも、シリーズものなので、トーンを合わせるのに、学ぶことも多かったです。
皆様の日々の食事が、悲しいものでなく(そういう状況が多すぎる、深刻)、少しでもココロ豊かでありますように。
実は、今月26日に著書出版します!
監修ではなく、まるまる書きました。
幼いころから、書くことがすきですきで、著書を出すのは夢の一つでした。
嬉しい!
「グルメ以前の食事作法の常識」(講談社) 1400円予定
食輝塾でお話している内容を、読者の方向けに、できるだけわかりやすく
書いたつもりです。
講談社の大人気の「以前シリーズ」の第3弾に書かせていただくことになり、
大変嬉しく感謝、と、同時にプレッシャーも多少あり〜。
ドキドキものです。
どうぞどうぞ皆様、売上ご協力お願いします。
人生って、幼いころに思い描いていたそのままにいくわけではなく、
本当に、沢山のことがあるのですが、今までの一時一時の全てに関わってくださった
人々や物や環境が織り交ざり、今日の私がおかげさまであるのですね。
一つ一つの出会いに感謝して、自分がすべきと思うこと、これからもただ、
まじめに一歩ずつ進めていけたら、と願っています。
今月は涙がちょちょ切れそうな忙しさで、ついに、目が飛び出た状態になってしまいました〜!
目に効く漢方を飲んだりして、なんとか。
おかげさまで少し治まったかな。
目は変更できないので、大事にしないといけないんだけど。
通常仕事に執筆が多量に重なり、メニュー開発も重なり、講演も今月は特に多いなあ。感謝しなくてはいけませんね。
そんな中、嬉しいメールいただきました。
茅ヶ崎で青年会議所主催で食育と親子テーマで講演をさせていただきました。
その際、聞かれた方が、感想をご自身のブログにのせて、後からわざわざメールをくださったのです。
吉池旅館という箱根の老舗の旅館の若旦那。
講演させていただいて、わざわざ文書でも感想いただけると、本当に嬉しい。
箱根はいつも行くところが決まってしまっているので、
吉池旅館は伺ったことないのですが、有名ですのでお名前は。
庭も素敵ですよね。
いつかうかがってみたいと思います。
飲食店など企業のメニュー開発では、「健康バランス」「栄養バランス」の良いメニューを、というご依頼も多い。
はい、もちろんです。
という感じですが、ではそれって一体何?
となりますと、知識や認識レベルはそれぞれ。幅があります。
今の日本人の志向では、栄養は目の前の数字(グラムや成分、単位など)で
表現したものが好き。
でもね、
栄養は食べた後のものなのです。
同じ「栄養素」でも食べた後に「栄養」にできるかどうかは、その人次第なんですよ。
栄養素ではなく、栄養にしなくてはいけない。
こんなことは講演ではお話したりするのですが、
実際の「売れるメニュー」を作るには、「栄養バランス」も即効性が見えないとだめ。
でも、その中に、本当の栄養につながるメニューにつながるように、キャッチを書いていま〜す。
「週間ホテルレストラン」 9月1日発売 に、
「ホテルの健康メニューとは」
執筆していますので、フード業界の方は、是非、ご一読ください。