プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

最近のエントリー

カテゴリー

小倉朋子の著書紹介

QRコード

アーカイブ

その他の食 アーカイブ

2011年03月08日

フードアクションニッポン応援団

テリー伊藤さんの「米粉うまい!(だっけ?)」と、ピザを美味しそうにほおばる
テレビCMご覧になった方も多いと思います。

あれあれっそうです!

フードアクションニッポン応援団になりました。
自筆アクションコメントは後日掲載予定です。

長年微力ですが心を持って、提案・講演しています。
最近は、地方の飲食店、宿泊施設の単にメニューを作るだけでなく、次世代につなぐコンセプトのメニュー開発や、地方活性プロジェクト、B級グルメコンサルティング、自治体への講演、などが多い傾向です。


日本は、へらへら、ふらふらしている場合じゃない国となっていますもの。

農水省の国民運動、自給率アップ(米に留まらない)の御協力!国民全員が毎日の食で実践できることは沢山ありますね!

実践するか、しないか。

それは大きな違いです。

おいしさを、グルメの視点だけでなく、地球を大事にする、そんな気持ちで選択することもいいですよ。

すなわちそれは自分を大事にすることに帰ってきます。


2011年01月14日

横澤様とVS!大食い特集

元フジテレビの著名なプロデューサーの横澤氏が亡くなられたニュース、悲し。

面識ないのですが、以前、毎日新聞の
「大食い番組 ありかなしか」の特集記事があり、
紙面全面めいっぱいに、横澤様 VS なんとmark_ecstoramationが相手で、インタビュー受けたことがあるんですmark_ecstoramation

紙面上のVS相手の方が横澤氏だと毎日新聞の方から伺って、
「え、私でいいの?」申し訳なく、でもとてもうれしかったんですよね。

紙面の、横澤氏のコメントを拝見して、「テレビの現場にいらしたお立場上の
コメントが必要なのでしょうが、実はとても心ある温かい方なんだなあ」
と、ビビッと感じたと記憶しています。

私には、良い記念になった紙面でした。ありがとうございました。

お笑いの視聴者との垣根を取り払った方、だと思います。
ほんとに笑ったもの、ひょうきん族、ね!

ご冥福心からお祈りいたします。


2010年08月18日

ラー油の次 ブームについて

ダイヤモンドオンラインに書かせていただいた上半期のマーケティング記事
なぜ食べるラー油は大ヒット商品になったのか」

お陰様で、読んでくださった方から「面白い」などの御感想いただいています。

ラー油メニューは外食にも多々取り入れられている今。
しかし、今からのメニューの場合、
秋になる前に、ラー油以外も考えておかないと、辛い系は猛暑が後押ししていることもあります。

ダイヤモンドオンラインにも書きましたが、ひとひねりした定番スイーツもにぎやか。
こちらは今後もしばらく続くのでは?

しかし、ブームに踊らされて負けず(笑)、逆にブームを楽しめる余裕をもって、消費者も自分の食べる量と選択しましょう、己の人生が豊かになりません。
メーカーや飲食店も、消費者がブームを落ち着いて楽しんでくれるほうが、新商品も作りがいがあるというもの。

お互いが相互アップできると、食がアップしていくこと、消費動向が安定すること、
将来の日本が元気になることの一役になりますよ。

2010年06月23日

著書が入試試験問題、赤本に

note一昨年、出版させていただいた著書「いただきますを忘れた日本人」アスキー新書
ですが、

出版以来、中学校や高校の受験問題、大学入試問題の模擬問題などに、いろいろ採用されているんですnote

入試対策シリーズいわゆる赤本)に掲載されています♪

とっても名誉なことだなあ、と。光栄です。

この新書は、幅広く食の分野に携わっている中で、私の本当に言いたかったことを平易に書いた、大変自身の満足度が高い本です。
内容が良いとご判断くださったのかな、と嬉しい。

売上部数や書店の評価など、本の評価も様々ですが、
こんな風に評価いただけるのも光栄です。

私の言霊!
読みやすく書いておりますので、今からでもゴー!!(笑)

2010年04月23日

ホビークッキングフェア

5月6~8日 東京ビックサイトにて開催(東3ホール内)
ホビークッキングフェア 開催します。

私、無料セミナーしますよ~

●和文化、箸づかいセミナー

●楽しいナプキン折り

ついでに、期間中に、誕生日迎えちゃう私face_shout

くすん。いつの間にか、来るが怖い日となりにけり。
でも、生まれてきたことに感謝する日ですねface_chomp

もう、やぶれかぶれ(笑)
良い年齢の取り方できるように心がけたいです。

ホビー含めて、体験できること盛りだくさんのフェアで、おいしい食べもの即売ももちろんあり。
10万人が来場されますnote

2010年04月21日

フードアナリスト協会会報表紙

以前、協会のセミナーで講師を依頼された関係から、フードアナリスト協会の会員になっています。
フードアナリスト協会の箸セミナーのノウハウは、兵左衛門からの伝授です。
で、
会報「サバラン」が送られてきました。
今回のは、表紙が食輝塾に来てくださっているあおい有紀さんでした!
食のなでしこの賞受けた人は、やっぱり美人揃いですねnote

2010年04月04日

食べる力と生きる力の相互関係

%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%93.JPG
今日はお花見東京最後?の日曜ですね。
休日の方は風邪ひかないよう、楽しんでくださいね。

さて、中央は何でしょう? 大根?

黄人参です。
写真は黄色が消えていますが現物の実際はかなり黄が見えますよ。
味は甘い。サラダとして活用ができます。

一年中食べられる人参に旬があることに、現代は気付きにくいですが、食材にはすべてに本来旬があり。

人参は今、おいしい季節。
ある意見では、おいしい季節旬では栄養価も高いという説があります。しかし、環境が変わっている現代では一概にはそうは断定はできかねます。
それでも、食べないよりは食べる方を選択する生き方が、私はお薦めです。それは野菜だけでなく
人生の選択にもつながるはずなのです。

黄人参はえぐみがなく、嫌いな人でも食べやすいですよ。
人参を食べるために、甘くするのが良いのか、という問題も常に考えています。

野菜に留まったことではないが、本来の味が嫌われつつある現代の味覚です。
たとえば人参のえぐみだって元気に愛せるたくましさも、現代人には必要なのです。

それが生きる力につながる。
食べ方を24時間、365日見続けていると、その相互関係に危機感を覚えたり、逆に可能性を呼び起こしたりの連続ですが、何事もたくましさは今、本当に必要です。
取り戻していきましょう。

メニューを開発するうえでも、消費者の食体感や許容範囲を広げていくことが
結局面白いトレンドや新商品を作ることにもなるという考えを持っています。
それがメーカー、企業や飲食店の事業収益をアップさせることにもなるし、
日本が文化的にも活性化して、国全体の活性化になるのです。

私は毎日、生でぼりぼり(笑)
その後様々にサクッと開発した調味料とともに、そして料理や食材との合わせ方、調理器具との因果関係、栄養と味覚…など延々と研究日々し続けています。(もう、趣味超えてバカですね)。
それが結局仕事につながっているならば感謝しないといけませんね。

赤人参、黒人参、紫、…
色は多々です。市場にはあまり出回っていませんが、様々な料理のポイントにしても彩に使いやすい。

さて、左は、なんでしょう。ごぼうちゃん。福島のごぼうは元気なり。
とても太く堅いのですが、火を通すと素晴らしくまろみのある味になってきます。これは大変特徴があります。
牛蒡は、日本の中でも大変古いいわゆる本当の意味で伝統食材の一つです。
栄養価もお墨付きですが、あまり現代人には好まれない。調理法も面倒というのもあり、また
例のごとくえぐみがある、という点も否めません。
しかしながら、キンピラや煮つけ以外にも、牛蒡の料理、新メニューを作れば次世代も食べますよ。

2009年12月17日

輪島塗り体験

NHK教育テレビ「まる得マガジン スマートな食べ方の流儀」月~木曜
11時55~(21時55~)好評講師で出演中。テキストおかげさまで再販とのこと

yokohoru.JPG


まだまだ、輪島ネタは続きますよん。

やってみたかった輪島塗り体験。

小倉がするのだから、やっぱりお箸、です。

沈金

という技法を体験させていただいた。

箸一本一本、手作りのため、塗りや形が異なり、選びます。

まさに

一膳を作る行為。

なぜ、2本といわないのか。

それが「箸文化」まさに“文化”です。

詳細、画像は、日本箸文化協会ブログにも書いてますので見てくださいね。

細くて、平らでないので、箸に削って(慎重に、でも力は必要)、乾く前の
漆を塗り、金を刷り込み、乾かす。

漆が、糊の役目をしてくれる。

漆は天然の糊でもあり、保存を高め、抗菌作用もあるんですよ。

日本の箸は、陶器でないので、こういった技法ができます。

そのほかに、蒔絵という技法もあります。

貴重な経験でした。でも、私のセンスって…。

以外とメルヘン???(いや、小倉にメルヘンは無いはず、隠れメルヘン??)

生徒さんに見せて一緒に笑っちゃったの。

講演&輪島塗りお膳

なかなかブログ更新できず、少々前のことになってしまってごめんなさい。

輪島市に講演に伺いました。

食育と地産地消がテーマ。
輪島塗りの場所ですので、お箸やお椀、漆の話も
させていただきました。

おかげさまで全国講演後依頼いただく中で、かやぶき屋根の民家が会場
kayabuki.JPG

というのは初めてのことface_chomp

大ホールの会場で数百名の方にお話しするのも、民家でアットフォームもどちらも
小倉はご縁はおんなじ。
かやぶきは、きっと今後もないのではないかなあ。ふふっ


終わってからが、貴重で素晴らしいご縁の時間でした。


別の茅葺屋根の会場に移動して、保育所の先生と児童たちが手作りのランチを、
漆塗りの御膳でいただいたのですnote

すべて地産地消です。
kaishokuozen.JPG
なんとなく、メニューの様子、わかりますかしらん?写真だとその貴重さが伝えにくくて残念ですが。
ozen.JPG

上にあるのが、小倉朋子先生と書かれた、子供が書いた献立(お品がき)。

涙もんよ

世界のおいしいものを食べてきたと自負してますが、5本の指に入るのではないか?
と思うほどの、究極のお味でしたface_chomp

ほんまものの贅沢とは、こういう料理を言うのだろう。薄味で味付けがまた優しいんだ。

海藻をゴマ豆腐に見立てたり、手作りの白菜の漬物はバリんバリンの元気この上なしだし。

そして、今は、漆塗りのお膳は、数がこれほど揃うのも手入れも大変。


輪島市は、素晴らしい生活が残っている。そして、今回だけでなく、三井保育所様では、普段からこういった活動もされているのです。

頭が下がります。

もともと私の箸文化セミナーのつながりで、私の講演をご依頼くださり、実現しました。
保育所の先生とはとても仲良くさせていただいていますface_smile
講演主催の輪島市役所農林水産課の皆様も、とても素敵な方ばかり。

貴重な体験させていただき、感謝。

空いた時間に輪島を堪能させていただいたので、その話はまた後日書きますねnote

2009年11月29日

祖母お手製みかん

mikan.JPG

全くの趣味ですが、大きな庭で何十年も作っている祖母のミカン。

この3倍くらい、今年は大量なの。
でも、手間暇の余裕がないせいか、出来具合は…、生徒さんにあげられるものが
少ないかなあ。

無農薬で元気で自然で、全然甘くない(私にはちょうどいい)、最高に贅沢な味face_smile

外側の皮ごと毎年食べる私。
この苦みと酸味の一体感がなんともイイ!
体に悪いものが全くはいっていないことが分かるから、皮もおいしい。

柚子も、たくさんお風呂に入れます。うふっ
ポン酢代わりにして用途は多々あり。

キウイは、数年前は、わんさわんさと、これまたたくさんできたのよ。細いけどね。

キウイジャムも作ったんだけど、年ごとに少なくて、今年h3個のみ。

端正こめたブランドミカンも大好きだけど、やっぱり祖母の愛の味は、
最高のブランドだわ。

おばあちゃんの味、ずっと忘れないわ。一生わすれない。
きっと、外食(父方からは徹底して学んだ)やグルメだけの体験からだけでは、
今の私にはならなかったと思う。

2009年11月13日

現代用語の基礎知識2010 発売日

一年は早いものですね。

毎年恒例の「現代用語の基礎知識」2010年版

本日発売です。

「食」ジャンル

小倉朋子 書いてます。

今年は、一層、一冊が充実!

一年のことは、この一冊に集約です。ほんと、おもしろいったらない!

知らない分野の内容も濃いわ。

しかし、ペラペラめくると、一年で、これだけの言葉が行き来していたのだなあ、

言葉の波と大量な言葉の中で、私たち、生きているのだなあ、と。

素敵な言葉を残して、

また、

来年も、素敵なトレンドが出るか??

さて、

年末の流行語大賞は、この現代用語の基礎知識が母体となっているのですが、

私の分野 「食」 で書いて中では、

弁当男子

は、たぶんノミネートになるのでは?

どうかしらん。

2009年10月30日

すかいらーく 外食

今日は暖かいですね

寒暖の差激しく、体調、みなさま 崩されていませんか?

さて、すかいらーくが閉店しました。
個人的には、すかいらーく含め、ファミレスに家族で行った記憶は乏しいのですが、
ファミレスが、「ファミリー」向けふれこみで発信してからしばらくして、
一人席をカウンターに設けているため「一人で案外使えるファミレス」
もあり!
と、ニュースになったことがありました。

当時、今のように「食」を仕事にしようなど、全く意識になかった私。

今では、日常に外食業界で使われる「戦略」という言葉も
耳にもしなかった当初ですが、
でも、「飲食店で、戦略を、わかりやすく、感じさせるタイプの店」だと、
ファミレスに
そういった意味で興味を抱いた覚えがあります。

以来、

「同じステーキでも、ホテルの数万円コースと、ファミレスの2千円台のセットでは
どこが違うのか」

「なぜ、ファミレスは受けているのか」

など、素人の子供の私ですが、いろいろ考えるのが好きだった、
ファミレスはそういった、私にとって、興味をそそられる研究材料でした。

やっぱり、私、へんな子 だったわね


すかいらーくの多業態も、新しかった。イエスタディは、車(当時、車を持っているのが当たり前の
大学生のデートに必須アイテム)でデートの場で、新しい店として流行ったし。

外食してお金を使って、外へ外へ意識が向いた当時、
元気だった日本の経済。

家族の外食が、内食傾向といわれる今年。
手作りはもちろん、すべきことだ。

だが、外食は外食。

それをごっちゃにして「飲食」をとらえて現代が問題なのです。

別の利点があるのですから。

自宅だけで食事をしますと(中食含め)、赤の他人(この言葉死語に近くなりにけり)
との食事の場の共有は不可能。

外でお金を使って、また稼ぐ。

他人への見栄をはって、社会的節度をアップさせていく。

外へ出て、お金を費やして、気を使って、どんどん出費して、
それが、自分の財産を作る基になる部分もあります。

ファミレスから、別業態へ移行しても、
外食でだんらん、

手作りでだんらん

双方を愛でる「時間のやりくり」を、目指したい。

それは、経済大国(一応)の国が、民度を保つための、身近な方法のひとつでもある
と考えます。

2009年10月16日

ミシュランと日本文化

皆様は、ミシュランガイドは楽しみにしているのでしょうか?
星を目安にお店を選びますか?

国民のいったい何割がミシュランをどの程度の参考にしているのか。

ミシュランガイドの関西版が公開されました。

旅館がひとつ入ってましたが、子供のころに毎年宿泊させていただいていた3つの老舗旅館
柊家
炭屋
俵屋旅館
さん

あたりも、入っていても不思議ではないのだが。
柊家さんの料理が外国人に受けそうに思う。

今回の3ツ星のお店は、ほとんど老舗の店なので
子供のころに、よく京都旅行で
足を運んだことがある店でしたが、

星がつかなくても、
「ず~っとおいしいわ(小倉の個人味覚なのであしからず)」
と思うお店に近年は、行っている私。


多業態化し、修行方法も異なる昨今。

本店、支店によって、近年はまったくといっていいほど味も違いますから
店名だけで判断はできません。

味の伝承の方法が一昔前の日本とは異なっている現在であることは
どこまでミシュランで表現できるのだろうか。

京都では、ミシュランに載ることを辞退した店もある中、
日本の食文化は、星の数というとても、
わかりやすく、合理性があって明確な視的なもので
ランクはつけられないでしょう。

なぜなら、
日本の料理は、「わかりやすい」以外の要素が大事なのであり、
それが日本の食文化の一つと考えます。

そういった雰囲気の部分を日本人が、食以外の物事の価値観の中に少し
戻していくべき時代とも考えます。

2009年08月01日

青森2

hasichokusen.jpg

hasizentai.jpg

keikoku.jpg


青森のこと、「続きを書く」と前回書いておいてまだだったことに気づき。
これからゴハンに行くので、ちょっと時間あるから
嘘つきになる前に書きましょう。

青森は仕事やプライベートで何度か行ったイイトコロ。

一人ではいけない(レンタカーあればオッケー)場所、講演依頼くださった方が
アテンドしてくださり、行きたかった、城が埼大橋へ。

見事です!!

足で端から端へ歩けるんですよ、渓谷は、もっとも橋の長距離からだと、220メートル。

ひっほ~っ

220メートルってたいしたことないって思うでしょ?

上から下を見下ろすと、長く見えるとのこと。

吸い込まれますよ。


そういえば、小学生のころ、実はシンクロナイズドスイミングをちょっと習ってまして。

当時は、10メートルジャンプできたのですが、10メートルって、飛び込みの際は、
かなり、気合いが必要ですよ。

それを思い出しました。


周りの緑一面が、秋は紅葉になり、それはそれは素晴らしいらしいです。

お土産屋さんもなく、観光地化しないところが、青森県の方の良いところですよね。

でも、充分観光地PRに耐えうる場所になるのになあ、惜しい(笑)


最後に食ネタ。
地方の繁華街、時間作ってできるだけ廻る。
今回は時間なかったので、歩いて外のメニューを見るだけ~。

それでも、かなり様子が見える。青森の居酒屋、魚はおいしいので素材活かすメニューは
もちろん、
ひと手間ふた手間の面白メニューが豊富だった。

機会あれば、今度は庶民の居酒屋で食してみたいです。


2009年07月28日

流行語大賞

今、執筆、提出しました~!!

年末に発表になる流行語大賞。
主催のこれまた年末に毎年一冊出版されるロングセラー

現代用語の基礎知識

食 分野は、毎年私が執筆しています。

半年後の年末への予測も加味して、
年の食事情を、広範囲で分析して書いていくので、
半年後はわからない(特に食の世界は見えにくい現状)ので、
ある意味バクチ的。
カンどころが求められます。

食以外の分野も、専門家が細かく分析していて面白いので、
11月末の発売、ご覧くださいませね!


青森パート1

maou.jpg
青森にてコンサル仕事、講演と別件が続きました。

講演では青森県学校給食会の方、栄養士の方にお話させていただいたのですが、
いつも他府県仕事では、日帰りも多々。
今回は、思いがけず青森を楽しませていただいて、大変よくしていただきました。感謝。

ねぶたが近い。

仕上げ作業をドアップで拝見することも。
yokomuki.jpg


イケメンですね~(笑)

ねぶたの出しは、表側が戦いに挑む男性、裏側が待つ側の女性をイメージしているそう。
毎年作りかえる、一回だけの芸術文化です!

同じ顔が、角度によってこんなに表情違うんですよ~。

草食男子など、おとなしい男性が多い中、
こんな男らしい「守ってやるぞ~」オーラ全開の人、いなくなっちゃった。

みなさま
男らしい人に会いたかったら、ねぶたへ(笑)← さみしい

たまには、食以外の広がりも楽しいですね。


青森は、居酒屋メニューも面白いし、メーカー作の給食商品もとってもユニーク。
飲食店や旅館に卸してもヒットメニューになるものもありそうで、
「店にも卸しませんか~」

と(笑)。

リンゴを使ったメニュー商品は、他府県のそれより、一段上のものが多い。
素材を知りつくしたアイディア商品や、べた商品でも味が違うなど。

地産地消はもちろんどの県も入れていますが、そこに「mark_ecstoramation」となる商品つくりは
案外多いともいえず。
青森、面白いです。

PRをもっとされるといいのですが、その奥ゆかしさが、本来の日本の良さでもあり。

米粉のぷりん
りんごのシューマイ。

豚使いも上手です。


青森ブログは次回も続きます。

2009年07月17日

主食(コメ)を食べる動機

今日は、JAの役員様に講演してまいりました。

質疑応答で、沢山のご質問をいただきました。

おひとりの役員の方が
「日本は今、主食のコメの消費が5000円いかない。
ビアホールで5000円飲む一回分に満たないこと、
先生、全国で講演で言ってください」

とおっしゃいました。

コメが主食

という概念(食べ方)すら崩れている現在の日本です。

主食

の概念の復活

食べ方のモラル感
食の向き合い

知識でなく、生活文化に取り入れること
生活文化に流しいれること

こうしないと、いつまでたっても

価格が食の選択基準の上位になってしまうと思っています。

私は無類のパン好き。

でも、毎日お米(コメももちろん好き)を、“意識して”食べますよ

ゼッタイ「今日は食べなかった」

ということがないように、365日です。

そして、国産の、高値のコメを購入しています。

せめてもの、自給率アップ。


あえて
そう行動する理由はひとつ。

日本の国土、農業を大事にする実践は、
私のような都会人にできることが限られている。

消費量を増やすこと

高いお米を買うこと

まずは、そこからだ

と思うからです。

もちろん、飲食店や旅館さんのメニュー開発や、企業の商品開発、コンセプト開発にも

国土の活性化は視野に入れてご提案しています。


JAの皆様、ありがとうございましたnote

2009年07月10日

マンゴーいろいろ

mango.jpg

マンゴ マンゴ マンゴ~note

どんなに忙しくても朝食に、毎日1時間かけています。

今日から毎日贅沢朝食だわっ

「食べごろ」を逃さないように、気をつけて 大切に食べなくっちゃ

マンゴーは、濃厚なので、ヨーグルトに合わせて酸味を出すのが好き。

マンゴーで思うこといろいろ。
食べごろ

国産は、色が赤くなってから、輸入は、青みが残っていても、触れてほのかに
やわらかければ、熟れていますよnote


マンゴー人気定着で、農家は、他の食材からマンゴーへ転向する農家

脱サラしてマンゴー農家に転身の人

などもいらっしゃる現状。

宮崎や沖縄マンゴーは、一個 一万円 ほどのものもアリ。

そうなると、もはや「果物」の域を脱する。

国産を食べよう! といっても、そんなに高価では難しい。


トロピカルフルーツは、輸入することで、発展途上国が潤うこともあり。

それも意味があることです。


また、売れ筋マンゴーにうつることで、伝統的な定番農作物が衰退するので
あれば、やはり日本の農業はおかしいのでは、ということになると思います。

おいしい!
と消費するのは簡単ですが、背景は複雑なマンゴー様です。

2009年07月09日

食べ方は国民性をしめす

hawaii.jpg

毎年年末発売の「http://www.jiyu.co.jp/BookDB/books.cgi?isbn=978-4-426-10127-5

食 は 私が執筆していますが、今年末発売バージョンを今、執筆中。
夏前だけど、来年を見越した食の傾向を書かなくてはなりません。

ちまたは、


・安価弁当
・わけあり食品
・コンビニ低価格
・賞味期限商品

などなど、

物議をかもしたり、の、珍しい年となった。


最近は、中国産や冷凍食品も売れている。

購入動機の調査結果

「安いから」
「家系を食費できりつめたい」


… う~ん、ちょっと待ってface_mistake


中国産も安価も、自分で良い商品を納得して選択すれば、
悪いわけではありません。


しかし、ちょっと前まで購買動機の優先規準は
「国産志向」「安全重視」ではなかったの?

自分の財産つくりの志向が、コロコロ変わるのが問題と感じる。

何をどう食べるか
自分の財産、自分自身そのものを作る瞬間です。
安価
最優先でなく

食について考えていく生活文化基準を復活させたいものです。


家計きりつめをするならば、他の費用面も吟味してみれば
おそらく何かあるのが大半なのですが、食費が
きりつめの最先端に行く「志向」を変えたいのです。

それはリテラシーや、誇りの問題だから。
自分をどう、大事にするか、他人や国や地球環境を大切に想うか、
ということにもつながる。

関係ないけど、写真はハワイのお土産にいただいたチョコ。

しばらくハワイ行ってないなあ、
今は、マカデミアナッツチョコに代わって、定番土産なんだって!知らなかった(笑)

おいし~!
チョコのバリエとクッキーのバランス、いいですface_chomp

2009年04月17日

外食サミット 東京をもっと元気に

今日は外食サミット&東京をもっと元気に決起会に参加する予定だったのだけど、

まったく仕事が終わる見込みなく…。


無念なり。


会いたい方もいらっしゃったし。

滅多にガッカリしない小倉が、ひさびさに、行けずにがっかりです。


月刊誌「飲食店経営」の私の連載ページをお読みいただき、
このブログをご覧いただいている外食産業の経営者の皆様!

是非、次回はよろしくお願いします。
コラボしたい企画もありますし。


生命に直結する食にエンターテイメントや高揚感、安らぎを与える飲食業。

元気にならねば、日本人のエネルギーがアップしませんmark_ecstoramation


景気悪化で、家庭食が増えていることそのものはよいことですが

消費者も、
家庭にない外食ならではの高揚感も。

自腹を切ってエネルギーを入れるというこの行為。

消費にお金をつぐ循環力と活力。これも大事と思います。

バランスよく双方を愛するのが、経済国のたしなみ といえるでしょう。


今頃、皆様、熱気むんむんのころね~mark_ecstoramation


2009年03月14日

食育教材開発

shokuikumatto.JPG

企画から監修をした食育教材が、送られてきました。
身内に見せたら「かわい~っ」の歓声がmark_ecstoramation


全国の学研様と通し、全国の幼稚園にてご購入いただけます。

食育教材は、そのほかに、ガチャピンムックが栄養を選べるタイプも
企画から開発までしました。

学研サイトでご注文できます。

ご覧くださいね


小倉ならではの食育教材が、㈱マリアス
のかわいい商品としてできあがったのでうれしいです。
マリアス様は、フェルトを使って、親子で学べる安心な教材を手掛けていて、

社長が若くてキレイ

でも大変情熱おもちです。

食育以外にも良い教材を作られていて、
どれもなごんで、ほしくなるものばかりface_chomp

専門家にインタビューでも、食育について私のインタビュー記事ものっています。


写真のものは、旬のめぐみ
パーツは、すべて広げると、大変いっぱいになってにぎやかで、学びのバリエーションも
多いのですよ!

通常の食育教材は栄養重視です。

が、

私は、

まずは、感謝のココロ
を養う、教材は作れないか?

こころを育む食育教材は、作れないか?

という視点にて

●栄養バランスを知る
●食材の旬を知る
●行事食、地方食など文化を知る

の3点を合わせたものを開発しました。

さらに
●調理法
●食卓環境

も小学高学年では考えていく仕組みです。


3点あわせた食育教材は、私らしい視点が実現して、
今までなかった教材タペストリーができました。


使い方●ゲーム性にて
●楽しみながら
●大事な食をバランスよく学ぶ

学びの方法も、たくさん企画しました。

パンフレットにもなっていますので、
教える側の人のお役にたてましたら幸いです。


2009年02月15日

世界小料理サミット 小料理とは?

2月11日祝日に世界小料理サミット(“小”がつきますよnoteを、知人のフードジャーナリストのわぐりたかし氏が主催、世界料理サミット(“小”がつかないですよ!)と同じ場所で東京国際フォーラムで開催しました!

みなさま、小料理キャッチコピー は?
と聞かれたら、
どんな言葉が浮かびますか?

私が書いた文もスクリーンに。

右下三番め。

ストレスを落とす、心のオアシスとしてのお役目の視点で、小料理を書いてみました。
司会の利き酒師の葉石かおりさんに
「うまいこと言いますね~mark_ecstoramation」とコメントいただいた。

小料理サミットは、第一回目。

来年もパワーアップして開催できたら、と。

地産地消、自給率、家庭の味とプロの味、心へのやさしさ、食空間の見直し…。

小料理はわすれかけた日本の食文化の宝庫でもありますよ。
私が代表している日本箸文化協会も、協賛いたしました。

2009年02月02日

竹の箸と小鯛の笹づけ

taihashi.jpg

先日、魚の消費、捕獲についてブログに触れましたが、
写真はお箸の兵左衛門様が出している小鯛の笹づけです

水揚げの関係が、昨年末はかんばしくなく、年を明けてからが良かったようです。

そういった、

農林魚は、均一性でない

というキャッチが、消費者の戦略にもなり、季節のある国ならではの感覚として
消費者も取り戻していく時期です。

袋をあけると、竹づつみ そして

なんと!

竹の箸置きと竹箸が!!!

粋ですっ


お箸という字、竹を書きますね。

諸説はあり、確実にはわかっていませんが、
竹は料理を扱うには最適な素材のひとつですよ。

よって、日本だけでなく、韓国や中国などでも、料理の世界に竹は多様されているんです。

さて

こんな洒落たパッケージだと、開けるのワクワクします!!
日本酒のお猪口もひとりでに選ぶ体制にnote


女性のマーケティングには、こういったシャレさが、大変消費動向にも 重要。


開けたら?

きれい~ですよ~


ピッカピッカに光っています。


魚の美しさ、次世代の世代にも、見直しを、望みますね。

嫌わないで、魚の消費ものばしましょうね。

そして、素材の良い箸できちんと 
大切にいただきましょう!!

tai.jpg

2009年01月31日

メニュー開発&魚事情

多店舗展開する某飲食チェーン店の、新メニューの開発やコンサルティング、
宿泊施設のメニューのテコ入れや、カフェチェーンなど、ご協力させていただいています。


老舗和食の次の日は、カフェやデリ、FRチェーン…と、同時進行すると

業態が違うので、よく「混乱しません?」
と聞かれますが、
ゼンゼン!

ほかのことはごっちゃになることもあるダメ子ですが、
食のことはしっかり仕訳ができるんですよね、

不思議。


で、本日は魚の話。


旅館業のメニューで、某有大型名旅館さまは、海に近いこともあり、
お客様はおいしいお魚が食べられると期待しています。

しかし、現状として、魚介類が大型旅館に対応できるだけの毎日の捕獲は困難

そこをどう乗り切るのか、
お客様の満足度を高めるのか、といったことも私のオシゴト。


主宰する食輝塾のセカンド授業(食輝塾では、
テーブルマナーや食文化とともに、トレンドや栄養ほか、旬の食の広域の話をしています)で、

以前、

まぐろが捕れないと本当に日本は困るのか、

というタイトルでお話しました。


現代の消費者(お客様)は、国産を求む!
といいながらも、安価な輸入を購入していますから、
国産の魚消費は減少。


買い負けも増加し続けるのではないでしょうか。


けれど、養殖でない天然魚を、地元では求められている、

食の均一に慣れきったわたしたち。
マグロがなかったらやだ~っ


と思う場合、高くてもちゃんと定期的に買いましょう。

また、
水揚げされなかったら食べられないのだ、という
sかなは、均一ではないものだ、
という認識も持つことも大切。


そして

すべての魚(本まぐろだけが大切な魚ではないので)の恩恵の国であることももっと
認識したいもの。

そのほうが、海外での日本食レストランの価値も上がると思います。

って、また小倉の文章は違う方向へface_embarrassed

日本の魚貝と扱う飲食店や旅館も、消費者とともに、メニューの提案方法も変えて
いかないと、と。今こそ。

2009年01月25日

青年会議所

sasa.jpg
全国の社団法人日本青年会議所(JCI)のご依頼でセミナーやコンサルなどさせていただくことがあります。

先日お会いした奴奈川青年会議所では、地元の若者たちとともに田植から収穫まですべて手作業で教えながらコメつくりの事業をしているそうです。
次世代の地元帰省や伝統文化を守ることなど、民間企業はもちろんですが、
モラル規範を作っていくのは、JCIのような全国規模にある社団法人だからこその
活動も期待しています。

丁寧な手作業のお米は、ありがたい味。
とてもさっぱりとした手作りらしい味わいです。ありがとうございます。

次世代につながるように、日本の国の皆様が土地の良さに目覚めてくれるといいですね。


笹団子、地元のお土産もいただきましたheart
全国、笹団子はいくつかありますが、こちらの商品はモチがういろうに近い弾力あり。

2009年01月24日

熊本の世界一晩白柚

kumamoto.jpg


世界一、なんでも世界一になるのは並大抵ではない!

写真はいただいた世界一大きな柑橘類


見えますか?百円玉と並べてみましたよ~っ

片手では到底持てません。

ちょうど、ボーリングの玉の大きさと重さ   と思ってください。

熊本の晩白柚(ばんぺいゆ)。

開いた写真が下。

実は大きいのに大味ではなく、自然な味でさっぱり。
おいしいnote

粒ひとつぶずつ、かみごたえがあって、粒粒を感じるのは、大きいからだけでないはず。

わたの部分が多量なので、それをジャムにして販売しているようですよ。

わたは、体の調子を整える効果があるので、
普段からかんきつ類は私はゼッタイ残しません。

ちょうど、祖母や身内が作った果物で作った手作りジャムが少なくなっていたので、
早速作ってみます!


わざわざ熊本から手で持ってきてくださいました…涙。

また写真のせます。
kumamoto2.jpg


2009年01月22日

実務と評論のバランス

ある人に、

「この10年ほどは、買ったり、またはいただいた食を、
腐らせたり、食べられなくしたり、全然してません」

と言ったところ、

「そんな人いるの~!この食の仕事してて!?! どうやってるのか?」

と、皆さんに驚かれました。

本にも書いてますが、賞味期限は自分で作るもの
と思ってますので、実践しています。

新鮮なうちに、誰かに差し上げたり、
自分で加工したり料理を工夫したり。


まず、無駄に買わないこと。


だって、買った料理もいただいた食も、すべて愛おしく、かわいそうですよね。


ちょっとの努力は必要ですが、365日、やってます!実行~


この仕事柄、

飲食店のメニュー開発で、試食することも多々。

そんなときも、
「私の分、自分でよそいます」

といって、ほんの少量にして、他はスタッフに食べてもらったり。
取り皿に分けたり。

これは、特技!って自負してるのですが、

ほんのちょっとの量を食べれば、全体の味のバランスの肖像が脳で描けて、
味を忘れないのです。

私が子供のころ、父からの教えの中に、

評論家になるな

があります。

この意味は、仕事の種類としての評論家という
意味ではありません。

心のことです


私なんぞが、食関係で日々
ご提案する仕事をさせていただいています。
執筆もあり。


食を大切に、と提唱している自分が、
実生活に差異があるのは、
プロとはいえない。うそつきになってしまう。

自分も耐えられませ~ん(笑)


でも、気を抜くと、
テーブルマナーができてないface_embarrassedなんてことはアリ。

自分で気づくんですよ~。反省。


ダイエットなども、実際、自分の体験をして、その上で提唱していますし、
そのほか、自分を実験台に、多くの食の体感を、幼いころから毎日毎日、
数えられないくらい繰り返してきました。

①評論は実生活を経たうえで。

②次に 人の受け売りではなく、
  自分のものとしてオリジナリティに昇華すること。

③さらに、ここポイント。 自分を離れて、「他人だったらどうか」

「企業だったらどうか」

「国ベースだったらどうか」…

と、客観的に視点を変えることが大切と思う。

私的にとどまってしまわないように。


店や企業のプロデュース業などの
実務体験が、連携して、自分の中で廻っているのが良いなあ、と考えています。

食はめぐるものですから そこが大切。


2008年12月23日

雇用問題と農業、この国に生きること

連日、雇用問題がメディアで話題です。

以下は、小倉の個人的私見です。

私のブログで書かずともよいか、と、ずっと控えていたのですが、勇気を出して書くことにします。


これほどの規模では、個々の企業ベースにまかせても、国の根本の解決にはならないでしょう。

需要と供給をマッチングする仕組みそのものを作ること
国がやっていただきたいと思う。

国ベースでないとできないことがある。それを今、考えていただきたいです。

今こそ、その意味では好機です(というか危機回避のための石づえを作るときと思います。

たとえば、
放置農地を国が買い上げて、農業を育てる人材を育成する教育プログラムを作って、
農業衰退を、自給率低下の回避をはかる。

自分の食べ物を自分で作り、循環があり、まかなえていくこと。

これは柱をもって人間が生命を存続させる、健康な心を保って生きる必須なのです。

国ベースでも同じですから、自分の生命維持を確保することが、
何より今の日本に必要ではないでしょうか。


現代の日本の農業は、儲からない、しんどい、後継者いない。

にもかかわらず、
農業の方は、

農家をできたら続けたい、

とおっしゃる。

それしかできないから?

そうではないと思います。


土に触れて、自分の命を作る仕事、

代えがたい魅力がおそらくあるのではないでしょうか。

これは、実感できることです。ほんとに。

土と自然に触れて汗を流して、それは人格形成にも、リテラシー形成も、影響する。

日本人の心の問題の現代の状況も、抜本的な解決は、汗水流して働くことを抜きにして
語ることはできないと思う。

農業を長年ず~っといそしんでいる人で、キレル人はまず、お会いしたことがありません。

農業だけでなく、林業、漁業、畜産、後継者がいない日本の伝統技術の後継や、匠の技など

今、自身の国らしさを戻さないと、根なし草の国になってしまします。


繰り返しですが、国ベースで抜本的に予算をとって行動しないと、個人ベースでは動きにくい。
個人では、仕事価値の優位性もわかりにくくなっているのです。


ご意見ございましたら、お問い合わせからメールいただけたらと思います。


2008年12月22日

太りやすい&感謝

%E7%94%BB%E5%83%8F-0021.jpg

私、太りやすい体質で」
と、言うと、「え~、うそでしょう」とのおおむねの反応。
嬉しいのですが、ホントですよ。

私にとって、太るのはカンタンもカンタン、超カンタン。
食べても太らない人は、本当にうらやましい。

でも、ただのグルメで食いしん坊な若いころの小倉とは違う!


体型維持には、食生活の工夫と知恵が満載でnote生きています。


でも、人一倍の量は食べる。

毎日、まるで「馬?」のように野菜を食べるので、
冷蔵庫の野菜かごは、常にようやくドアが閉まる状態。

それでもすぐなくなります。

また、これを食べたらこれ我慢、ではなくて、

これを食べたらこっちも食べると相殺して燃焼して太らない
といった食べ物ペアやかけ合わせが、ほぼ完璧に頭に入っているので、

結局

総量は、たくさん食べる、品数も多い。


このシーズンは(皆様もそうですよね?)、
仕事柄、ケーキを食べる機会も多いのですが気を抜くと、すぐ太ってしまうので、

でも、味は知っておきたい人。


そのため、ほんの少量で商品全体をとらえることが多い。その技能?
味覚は、ほんと、これだけは自慢できるんです、

で、


写真は大好きな店。

梅心庵。

和洋の風味がすばらしい融合。

無茶している融合は、他のブランドで多く見かけますが、こちらのお店は自然体とでもいいますか。


さて、どちらがモンブランでしょう?

実は緑色のほうなの、栗じゃなくてお芋ですが。
モンブランに見えるのが栗のケーキ。

中が、また何層でもあり、
無理な層ではなく、しかるべき層である。

ベタなクリスマスケーキに飽きた人は、

たまには
おいしい緑茶にケーキでキリスト誕生をお祝いしてみては?

干菓子もお土産に最適です。

いずれにしても、

食輝塾でもお話したのですが、
単純に、パーティしてケーキをおいしいと食べるのではなく、
クリスマスは、もともと他人(自分以外、この日はイエス様)を祝う日なのです。

自分のためでなく、人(自分以外)に対して、感謝を共有するひとときとして、
有り難く、感謝してケーキをいただきましょう。

不景気といえど、おいしい料理とともに過ごせる大部分の日本人が、世界でも極恵まれた
人であるのです。

でも、

大事にたくさん食べると、メタボへ!


適度な分別のある食べ方が、恵まれた国に住む人間のスマートな食べ方と思う。

2008年12月02日

流行語大賞&現代用語の基礎知識

流行語大賞がテレビでも各社放映していますね。

私もグ~!はゼッタイと思っていました。

個々にわがままなバラバラな生き方となってしまった現代、
老若男女がみな知っている流行語って、少なくなりました。

ですので、比較的、この言葉は誰でも知っていたし、

流行語って、そもそも

軽くて(失礼!)
明るいのが一番note

では?

政治に関する言葉も多かったけど、政治家のコンセプトが届くような言葉が
あれば

来年も希望の持てる国にいる!

と、国民が感じて年末を迎えられるかもしれません。

哲学のある政治なくして、政治とは?

せめて変わらないのなら、
グ~!
アラフォー

で、元気を掘り起こしましょう。

あ、流行語大賞の主催は

現代用語の基礎知識ですよ!


小倉が執筆しています!

買ってねface_smile

2008年11月11日

箸の国際交流

CIMG1316.JPG

%E7%94%BB%E5%83%8F-0022.jpg

先日、東京芸術大学にて、国際箸文化研究所主催で、
中国、韓国、台湾の箸の研究家をお招きして、
箸の国際交流が開催されました。

学生さんの通訳の方、お疲れ様でした。
通訳は、ほんとにハードな業務なので、へロヘロとおっしゃっていましたが、
ほんとに。でも、お陰様で皆さん大助かりだったと思います。

私が代表を務める日本箸文化協会も共催し、
私も「心」からの箸のマナーについて
お話させていただきました。

会場も立ち見のお客様も出てお陰様で盛況でした。

私の話の後、「他では聞けない独自視点の良い話だった」
とおっしゃってくださる方もいらして、何よりもうれしく、ありがとうございます。

また、お箸を使う国でも、見解は多々。
身近なお箸を通じて、他国の理解も深まり、自らの生活を
省みるきっかけとなれば、素晴らしいのです。


2008年09月08日

一期一会

先日もDHC様の和食マナーセミナーがありました。
受講生の皆様、とっても素敵な方たちでしたnote


講演やセミナーや、そのほか、仕事で人前でお話する機会がずいぶん思えば多いですね。

お話させていただいた人数も、本当に多くなりました。

いつも思うこと。

セミナーの後の、独特なさみしさ。


これは何年経験しても、何人の方と接しても、このさみしさは、小倉は感じてしまうなあ。


食輝塾のように定期的に会える人ばかりでなく、講演、セミナーは まさに一期一会。

もう、お会いすることもない人が大勢…。
もっと、お話してみたいけど、かなわない。


だから、その後メールなどくださったりすると、本当にうれしいです。

一回の出会いから、ご縁を作ってくださる方など、食輝塾に来てくださったり、長年のお付き合いになったり。


そんな意味でも、食輝塾は一回ではお話しきれないことが話せるので、私の宝です。


生きていくなかで、出会うすべての人が、例外なく
最初は
まず、
出会う
ことから始まっているんですよね。

大事にしたいし、また、大事に思えて行動できる素晴らしい人にもっともっと出会いたい。

それには、「また会いたい」と思ってもらえる人に私がなれるよう、精進していきたいです。

2008年08月29日

緑提灯

知人に紹介されて、フードジャーナリスト会議に参加してきました。
テーマは以前から面白いと感じていた、緑提灯
丸山様のユニークで暖かい人柄や、今の日本人が好むわかりやすさや遊びごころがいいんですね。
ほのぼのと、しかし活気のある会でした。

ちょうど、農水省の内閣官房の自給率アップのご担当の人と別件でメールしていて、「そういえば、明日あるんですよ~」と、お伝えしたのですが、前日だったので、予定あわず。残念。

ひさびさに会う人や、お会いしたかった人にも出会えました。
第3世代の外食、飲食産業の人が、もちっと来てくれると、と、願ってしまう。
自給率は本当に深刻な問題だけど、活路って、いろいろな角度から可能だし、ひょんなことで変わっていくきっかけになると、ね!

主催の放送作家のわぐりたかしさんの文章って面白いですね!(緑提灯と関係ないけど)。


2008年08月02日

夏も挽夏近いのだ

%E7%94%BB%E5%83%8F-0002.jpg

農家から直接購入の夏野菜たち!

見えます?

きゅうりのおひげちゃんimg src="http://ogzkhiro.sakura.ne.jp/img/emoddy_icons/face_smile.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="face_smile" />

なんてキュートなのでしょう。きれいに洗ってピッカピカですよ~

一生懸命、生きているのよ。

でも、もう、きゅうりもスカ入ってきたし、トマトも香りが薄くなってきました。


きゅうりは、重さが軽くなってくるのでわかります。
トマトは へたをみます。


あ~つ
夏野菜の美味シーズンも終盤なこと、ひしひし…。


私は、夏きらいそうに見えるようで、だ~いすきなんです!
汗かいてシャワーをキューッっていいねいいね、という人なので、

食でも以外でも、夏のピークを知ることは、小倉にとってはさみしいこと。

食に対しては手間暇おしまないのですが、冬って、ファッションが面倒でしょ(笑)

飲食店でもコートや手袋脱衣しなくちゃいけないし(笑)
ストッキング大嫌いだし(関係ないか)

そんな風に見えないといわれる私。

ワンピース一枚で軽快な夏、野菜がいきいきの夏が大好きなんだけどなあ。

2008年03月05日

グルメは終わるのか

hugu-0005.jpg
知人のふぐ屋さんから
「小倉さん、店に出す3倍の厚みに切っといたよ」
と、ふぐさしいただきました。

食べてから、あ、今年最後くらいの時期になったんだから、ブログに書くかな
と思ったので、
まるで9時5分時計のようになってしまいました(笑)


丁度鯛しゃぶ くらいの厚さかな。

ふぐさしって、薄いから芸術的で舌に絡まっておいしい かと思っていましたが、
ふくぶくしい厚みの刺身もいいね。
おいしかった。

小学生の頃、美食し続けていたので、知人からいただくふぐも多くって、
当時は、冬は
「またふぐ~っ 飽きた」

などと
生意気な台詞の子供で、しょうがないから、
ふぐ刺身をフライパンで焼いてみたり、味噌ラーメン作ってトッピングにしたり!
して、腐らせないようにしたなあ。

でも、ほんと これ読んでいる人も、きっと不愉快になっていらっしゃると想像しますが、
当時は、本当に贅沢な食生活って自覚なくて、普通に捉えていたから。

でも、はっきり当時美食を極めていたと言いきれるので(今は違うよ)、

よって、今、「それじゃダメなんだ!」

ってわかる。

グルメは堪能しもん。

食はそうでない面を、もっともっと真剣に日本人は考えて、見直して、食文化の国として
誇りを持たなくちゃいけないんだ。

戻さなくちゃ。

日本ほど食に恵まれて真摯に取り組んできた国はなかったのだから。

かなり遅いけれど、「気がついたら食育やってました~」「楽しくおいしくたべよう!」なんて言っている場合ではないのです。

ってまた、固くなったなあ。

2008年02月16日

素敵な人と癒しのバームクーヘン

スフレタイプのチーズケーキより、レアチーズ。
バゲットよりドイツパン。

というのが基本趣向なので、私はバウムクーヘン大好きです。

いろいろなお店のを食べましたが、これはヴィヨンだけのオリジナル。
viyon-0005.jpg

こ~んなカラーリングがかわいい箱にはいってますheart女性は箱も好きな人多し。いただいたら嬉しいですよね。

中身は?ヴィヨンのサイトを見てねnote

ちなみに、私がいただいたのは、ヴィヨネットポワールです。
Uさんからいただきました。
どうもありがとう!

ゼリー、あ、言っちゃった(笑)とのバランスがとってもおいしい。
甘すぎが苦手な私ですが、甘いけれど、おいしいface_chompという味です。
マジパンの部分も素朴で、愛情たっぷりの作り手の気持ちが伝わるお菓子。

くださったUさんは、メチャクチャ努力の素敵な人で、私より数段年下ですが、とっても尊敬していますnote

今、いろいろ吸収する時期かと思うので、食輝塾に来てくださって会う度に素敵になっています。
私が会社役員だったら、彼女をゼッタイ採用するのにな。

素敵な人は周りに多いので、「この人素敵なんですよ~」って、いろいろな人に伝えたいですね!

ちなみに、客人が来たので、切って出しました。
買ったものそのままでは気がすまないので、自家製のキャラメルソースとチーズスフレを作って添えました。甘いもの好きの人だと、キャラメルソースも合うクーヘンですよ。

2008年02月10日

ニャンともおいしいッ!朝の一杯

みちゃだめ~っ立ち飲みだもん、恥ずかしいニャン
おいし~っ

絞りたてならぬ降りたて?
これも地産地消?

nekoyukinameru.jpg


小鳥用の水のみ場に野良猫ちゃんが、やってきました~
(叔母激写)

私も朝はのど渇くので、朝一杯のミネラルウォーターはかかせません。
就眠中は乾燥もしていますから。
お通じもこの方法だけでも効果ありますよ。

最初はなれずとも少しずつ慣らしていくとできます。
ただ、最初に無理して体を冷やさないように、が大切です。

2008年01月24日

雪のかき氷

意外!といわれるのですが、大学はスキー部でした。
スキーは幼稚園のときから習っています。

そんな小倉は雪を見るとるるるっと、歌も出る、face_smile
ってなことが最近少ないの。寒さのほうが先に思って、仕事の打ち合わせに遅れないように早めに出なくちゃ、って思ったり。
や~ね。年月感じちゃうわ。

バシバシスキーしていた子どもの頃は(年月とお金を使った割りには上手じゃない)、シロップなど持参して、頂上のきれいな雪にかけて、即席かき氷作って食べたっけ。

オーソドックスな練乳など持参の子が多い中、私だけいろいろ試しましたよmark_ecstoramation

チョコを溶かしたもの(当時はチョコソースなる便利ものはなかったので、自分でソース作ったの)
カレー粉、胡椒、黄な粉にあんこ…。

でも、
今ってカレーかき氷 あるんですよねnote
イベントなどでメディアに出るレア氷だけど、当時から私はテスト済み(笑)


今は、かなり雪質もきれいじゃなくなってしまいました。

スノボに押されてるし。
面倒で重いから、スキーって「いざ!」って思えるのですが。

食も何も簡便嗜好の現代。

面倒なる素敵さ」大事にしたいな、と思います。

2008年01月08日

大食コメント ゆり一輪

先日書いた大食い番組について、コメントいただいたので載せますね。追記にて。
適確なご意見ありがとうございます。

先日のつぼみの百合が一輪咲きました!note
正月から、嬉しいですね。
yuri1-0001.jpg


いいかおりです!

マナー講座Q「百合を持参しないほうがよい場所はどこ?」
答えは次回。

続きを読む "大食コメント ゆり一輪" »

2008年01月05日

大食いアリかナシか

senryou%E7%94%BB%E5%83%8F-0014.jpg

テレビで、大食い番組はアリかナシか視聴者アンケートをとっていました。

約7割が「うんざり」。という結果。

う~ん。

皆さんはどちらですか?

私は
料理や食材を大切にする、ということや、
食べたくても食べられない人が世界に大勢いらっしゃること、
そんなことに海外ロケまでして経費かけて番組を作るのは、考えませんか?
など、思います。

でも、正直言うと、きれに楽しそうに多量に食べる人って、単純に至福感が一瞬だけどある。
ほんの一瞬ですが。
あの至福感は、エネルギーを食らうっていう動物の本能なのかな、と感じています。

食料の大事っていう視点の勉強をする前は、私自身がかなり食いしん坊で、
おなかいっぱいでも美食に追求もしていたのですが、広域で食を見ようと思ってからは、
消費以外の食の大切を感じるのです。

以前から、わんこそばだとか、大食い的な行事はあります。

海外にも
スローフード協会のイタリアでも、トマトを投げ合う行事がある。
あれって、本当に食料大事っていうものではないですね!

でも、反面、トマトの恵みを感謝する、
っていう行事でもあるわけ。

大食いが本当にイヤだと実感するのは、
実体験として、食が飽食でなかった時期を経験されたとか、
やはり、身をもって食の大事を感じた体感をもった人が思うのではないでしょうか。概論ではなく。

私は、せめてきれいに食べてもらいたいなあ、って、
やはりテーブルマナーの目線も入れてしまいます。

王者と呼ばれる人は、その点きれいですよね。
海外の大食いの人の食べ方より、ジャイアント白田さんは、ナイフフォークの持ち方や
指の角度がきれいなの。

それと、食料大事っていう視点だったら、
毎日の廃棄をなくすことを、企業側も、消費者側も真剣にやることも大切だし、実践してから、
評論すべき。

ということで、今日も冷蔵庫はきれいに、工夫しておいしくいただきますよ~。

写真は庭のせんりょうを花瓶に。アップで撮ったらピンボケに!でもきれいです!

2008年01月03日

庭のゆず

普通、この植物がこうやって調理してこんな料理になる。

っていう手順で進むと思うのですが、反対ですいません。

先日の柚子味噌の祖母の趣味で作っている庭のゆず。

こんなです。叔母写真。元気にた~くさんたわわ。です。
%E3%82%86%E3%81%9A%E5%8F%94%E6%AF%8D%E5%86%99%E7%9C%9FP2271-02-70.jpg

「上手に撮れなかった」
っていうけれど、叔母は写真が上手なので、柚子の元気が充分伝わるって思います。

のどが痛い人は、柚子を絞って蜂蜜加えてお湯で溶かすと潤いますね。
しょうがも注ぐと、より一層効果的。
しょうがと、柚子。
相性いいです。

2007年12月16日

鹿児島リポート3 うちわえび&ナマコ

たまっている鹿児島リポート第3弾。

なんですか、これ!
見ただけで「ダメ!苦手」って言う人もいるかも。
でもね、食文化ですね。

%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%8F%E3%81%88%E3%81%B3022.jpg

三越があったので、デパ地下はどんな? と思い潜入。

鮮魚売り場にあったの。
左がうちわえび。
フレンチレストランなどで、たまに口にします。
甘みもあっておいしいですよね。
でも、流石にうちわえびが、生きたままデパ地下には、東京じゃないですよ。

右がナマコ。
これもまるまる生きて売っている。


ってことは購買層がちゃんといるってことなのね。


鹿児島県人は、ナマコ調理も家庭でやるのか??
マーケティングした限りでは、そんな感じでもなかったが。
もし、
「あったりまえじゃないですか~。どの家庭でもまるごと購入するんですよ~」
って答えだったら凄い!

鹿児島県人は、鹿児島賢人ですね!!……寒い。

ちなみに、以前ダイビングでグレートバリアリーフ行ったとき、チームでおっき~なナマコをバトン代わりにして、メンバーで海中で送ったりしたものだった。
あの巨大さは、忘れられないです。

2007年11月29日

著書でました!

著書「接待以前の食事作法の常識」講談社 発売になりました!

%E6%8E%A5%E5%BE%85%E4%BB%A5%E5%89%8D518X%252BkAl%252BCL._AA240_.jpg


全国書店ほか、アマゾンなどサイトからもご注文いただけますので、
あると便利な一冊としてどうぞお手元に!
よろしくお願いいたします。

ご近所、ご友人、先輩後輩陣にもどうぞお知らせくださいね!

2007年11月22日

辻留と唐箸

先日の箸学会の総会にて、辻留の3代目辻義一様がご持参くださった、
遣唐使から直接もらったという、唐箸とさじです!!

%E5%94%90%E7%AE%B8%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3-0013.jpg


本当に興味深い。

唐の箸は金属なので、木を削ってつくり、箸に木の魂が入ると考えてきた日本とは多いに異なる。

金属にも意味があります。
その意味は、また次のブログにでも。

辻様は、とってもとってもお茶目でいらっしゃいました♪

質問
唇の一番好きなものは、何?

お茶目な答えに皆(笑)が。
書いていいかわからないから、ヒントだけ。
「辻様の経験値だそうです」。


でも、
日本だけが直接口を茶碗につけるなど作法のため、唇も繊細な要因では、
とかねてから思っています。

そういう意味でも、唇はいつも
私はカサカサしないように気をつけています。

唇も常によい状態に保っていたい。

味が変わって感じるからね。

でも、幼い頃によく連れていってもらった辻留のお店。
お土産もたびたび買って来てもらった。

姪御さまが、私の拙著「箸づかいに自信がつく本」
を購入くださったのです!

光栄です。

皆様ありがとうございました。


2007年11月12日

国際箸文化研究所

国際箸文化研究所(箸サミット目指しです)が設立され、ご招待受けてきました。

皆様お疲れ様でした。
ありがとうございました。

かねてより、箸をもっと国際的に、そして、国内で箸をきちっとつなげなければ、
と思っておりましたので、大変嬉しく思います。


突然スピーチを頼まれてしまって、
日本以外の箸を使う国の大家の皆様もご参加されていたので、
日本に留まらないお箸のことお話したい。
短時間に何かお話できるかしらん、と思いながら。

でも、おかげさまで国内に留まらない沢山の皆様と出会うことができまして、

これぞ、橋&箸わたし。

箸の神様、おかげさまです。


トレンド企画、消費動向分析、飲食店のプロデュースや、テーブルマナー、食育やダイエット、地域産業保存や健康、野菜、郷土食…。
外食も新しい食も大好きで、多くの食の分野を専門とさせていただいていますが、
「箸」が、私の中で繋がるひとつでもあります。

それは、箸が魂に繋がると考えているからです。

よく、箸にもフードビジネスにも両者にこだわるきっかけは?
と聞かれるのですが、私の場合は育つ上での家庭に根底の全てがあるなあ、と。
ですので、無意識に親や先祖からの教えが入り込んでいるのですね。
うん。
最近、そう思う。


箸への重要性は、ブログで書ききれませんので、
雑誌や新聞に執筆にて今後も皆様と箸つながりしていけたらと思います。

今後もずっと箸の大切、
柱のひとつにしてまいります。

ありがとうございます。

2007年10月12日

うつ と 食パン

ちかごろ、うつ の人が急増しているといわれます。

私のそれほど近い知人ではありませんが、知っている人も突然うつになり、幸い3ヶ月で退院しました。
とっても明るい人で、その人がうつになるとは、普段からは想像しがたいのですが、
見舞いに伺ったのですが、まったくの別人のようで、
人間は、気持ちによって、いかようにも変貌しうるのだと思ったのです。

こころをいつもタフに保つこと、難しいかもしれませんが、やらねば、やりましょう、と、自身にも思う。

でも、その人も人望も厚く、がんばりやで、人から尊敬される立場の人なので、
そういった人のほうが、なりやすいともあります。

ちゃらんぽらん、あっけらかん、
これも大事ですね。ある意味。


先日ニュース番組で、派遣社員のストレスからうつになってしまった女性が出ていました。
ストレスとうつは、関連性が大変高いとされていますが、仕事のストレスや、リストラなどで、
20代、30代のうつも多いと専門書にありました。

金銭的な不安と、うつ、食も関連があるようだといわれていますね。
モチロン、どこまでの因果関係あるかないかは小倉はわかりかねます。

テレビに出ていた人もそうだったのですが、うつの人(とくに女性)は、3食を食パンで過ごす。ほかにも、さつまいもだけ、ご飯に練乳をかけるだけ、あんぱんだけ…。なども多いのです。(これはうつというわけでないです)。

これは、
安価
糖質が満腹度を高める
調理が楽、もしくはしない
炭水化物のエネルギー源に頼る

などの理由が想像できます。
(私見です)

日本はおコメを毎年大量に捨てています。

高齢者の生活苦労もあると聞きます。

真面目に働いている人、また、働いて来た人、は、せめて
一汁三菜は可能な国でありますよう。

2007年10月10日

入稿

今、年内出版予定の本の原稿の初稿チェックをしています。
一文字一句の言い回しで、微妙なニュアンスが変わるのが日本語の素晴らしさでもあり、
やっかいな点でもあり。
気をつけないと、と思って丁寧に見ていますが、時間がタイトなので、数日目が真っ赤です。
でも、できあがってくる様相は嬉しいですし、何より、本を手にとってくださる方が、少しでも
「よかった」
と思ってくださるように、と、がんばっています。

内容は、ビジネスや普段に人と会う機会のある方でしたら、皆様に。
男性にも読んでいただける内容かと思います。

出版の際には、お知らせしますね。

どうぞよろしくお願いします!

2007年09月22日

川越 喜多院

仕事の合間に、今日だ!と思って、川越に行ってきました。
%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%93%E3%80%80.jpg


お芋おいも、オイモ… とおもいきや、芋料理は食べず(芋会席で芋づくしは飽きそうだし)
でも、5種類の田楽など少々面白いものをいただいて、
それから、定番の菓子横丁など。

連休明けだったので、すいていました。店も休みが多かったのですが、
落ち着いた様子がわかってかえってよかったかも。

せっかくなので、喜多院や五百羅漢を拝見しに足を伸ばしました。
春日野局の化粧室が移されて拝見することができます。

喜多院という名前も素敵。

%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%93%E3%81%97%E3%81%A0%E3%82%8C.jpg

しだれ桜の庭。
京都の庭のような洗練でないですが、のびやかで、優しいお庭で、こちらもよかったですよ。

是非、おいも以外も楽しみたいですね。


川越のおいもは、今は名産ではないようですが、江戸時代は群馬から良質の芋が入ってきたとのこと。
歴史のある町並みは、小さいですが、ずっと守っていきたいなあ、って思いますね。


2007年06月05日

フードショーに3人が!

仕事関連、プラス、私物のパンを買いに渋谷デパ地下 フードショーへ。

ラ・テールの石臼食パンがまだ売り切れてなかったので、購入。


あらっ
森三中の大島さん、友近さん、河本さん(ごめんなさい!コンビ名忘れた)が、後ろに!

ロケ?

カメラもマネージャーらしき人もなし。

プライベートに多忙な3名がわざわざ来るとも思いがたく。

下準備か、仕事の合間?

まあ、いいや。


でも、「これ、知ってる〜おいしいのよ〜」
などと店を見ているの、
とっても、目立つ素人さん、という感じでほのぼの、してしまいました。


ちょっとでも、気持ち休まる楽しい時間になっていたらいいけどな、
仕事でもプライベートでも。


大島さんって、もっと「ザ・大柄」のイメージをネタしているけれど、
ぜんぜん!

小柄でキュートキュート でしたよ。


握手を求めた人に、握手しながら友近さんの笑顔が
「空気よんでくださらないのん!」
と目で訴えていた気する…。
ほんと、芸能人って大変ですよね。

友近さんって、頭イイ人だなあ、ってネタ見ても思うけれど、
彼女が新聞に書いているコラムも、これまたよし。

たまたま目が合っちゃったのですが
「あらっ気づかれたわ」
って、一瞬、そんな顔されたので、きっと素直な方なのかも。

2007年05月27日

新連載雑誌です

20日に、発売されたばかりの新しく連載始まった雑誌を紹介します。

一つ目

女性誌「wiht」連載始まりました。
http://www.fujisan.co.jp/Product/157/
ウイズ読者に長く愛されているイエローページにて(ウイズといえばイエローページ
とも言う人もいるとのこと)

美に効く食・恋に効く食
毎月、美と食と恋(この三つが合わさるテーマって見ないですよね、
どれか2つというのはあるけれど。
3テーマを思いついたとき、コレダッって!フィットする企画やテーマが浮かぶ瞬間はちょっぴりハッピー気分になります。)

毎月、この3つを様々な角度でお話しますので、お楽しみに!

でも、私が、疲れモードな目の下クマちゃんじゃ、美に効く食なんて
大うそつきになってしまいますね(笑)既にうそつき状態かもで、
疲れが溜まってる感じは、かなりピーク。
でも、これしき、平気よ。

恋も常にし続けないとダメかしらん?


2つ目

隔月誌「旬がまるごと」
創刊号は「まぐろ」
です。
サイトこちら 
http://www.0510food.com/準備号の「キャベツ」より、インパクト大ではないでしょうか?

でも、字が全体に小さいので、団塊世代より上の人に見えにくいのでは?
と、ちょっと思うのですが、内容はほかの雑誌にない面白さですよね。

一人の読者としても次号も楽しみ。

小倉のページは、「いただきますのプロになる
というテーブルマナーでも、コミュニケーションだけに焦点あてて、テーマつくって
毎号書きますので、
どうぞよろしくお願いします!
ご意見、「こんなときどうするの?」などご質問もお受けします!

2006年10月03日

無農薬米

今日は、頭が働いてないので、へんな文(いつも?)だったらすいません。

いつも、おコメは決まったところで、精米してもらって有機、無農薬を買っています。
私は、白米は選択肢のひとつで、おコメはその日によって古代米や7分、5分、3分、玄米、発芽玄米、雑穀などなど変えているの。

気分次第なので、結構楽しい。

でも、お刺身のときは、やっぱり白米が合うと思う。

明太子などの辛めのものにあわせるときも。

昨日、仕事も兼ねてキムチをつけたのですが、キムチは、意外と黒豆入りなどのおコメが合うのよ。

これって、韓国は、おコメにいろいろ混ぜる、まるでおかず兼用くらいのコメを食べるから、それに合うのかも、って勝手に考えている私。
食文化はそんなところにもあると思う。

しかし!
今日はうっかりおコメがなくなって(7分)いたの!
毎日炊くので、こんなことまず、あり得ないんだけど。

よっぽど私疲れているらしいことを再確認。

いつもの店に行けないので、仕方なく近所の米屋さんなど探したのですが、
有機を置いている店は少なくって。

探しているうち、ぶるっと寒気と頭痛が。
まずい!!
まだ寝込むなんてことできないのよ、もちっと頑張ってくれ〜って
自分の体に言い聞かせて、自らを励ましてしまった(笑)

なんとかおコメ確保して、しばらく更新してないブログを。
ぼ〜っと今、書いてます。

あ〜、でも今月は本当に山場の一つだな。

メニューを作るの、今日はちょっとお休み。
今日は違う仕事の準備にして、メニューは明日。

明日、時間作ってマッサージにいきたい。
時間は作ればなんとかなっちゃうところが不思議です。

もう10月。
年末まで乗り切りましょう!!

本当は楽しい書こうとした話題があったんだけど、コメのことになってしまった。
また今度。
もちっと元気になったら書きますね。

2006年01月15日

食育月間

食育月間なので、今月はイベントも多し。ニッポン食育フェアは毎年小泉首相も視察なさるので、盛況。別の仕事で今年はご協力もできず、ごめんなさい。
ただ、以前のほうが本気に地道に考える雰囲気は強かったんですね。

食育は、いつも熱く語ったり書きすぎて、ブログまでは長文を書く力が正直残っていないのですが、あまり熱すぎない程度に頑張る!
どうしてって、それだけ深刻な現実があるからなんです。

続きを読む "食育月間" »